[本編まとめ]第2話 いわかける![感想・考察]

[本編まとめ]第2話 いわかける![感想・考察]

タイトル

自分を信じて

アバン

来栖 アンネ

好たちはある選手の映像を見ていました。

彼女の名前は「来栖 アンネ」

クライミング界のアイドルであり、クライミングプリンセスと呼ばれています。

もちろん実力は本物で、数々の世界大会で優勝している選手なのです。

まず好たちが挑むのは「春季クライミング選手権」です。

Aパート

大会

大会当日。

好が大会の雰囲気に戸惑っていると、1人の少女が声をかけてきます。

彼女は久里川高校の「岩峰 一愛」

様々な選手の中で好に何か違うものを感じ取った様子。

とはいえ、彼女は別の地域の高校に属している選手。

この大会には出場はしません。

ここに来たのは「選手がフォールしたかわいい表情を見に来た」とのこと。

不気味な選手ではありますが、昨年全国選抜2位の実力を持っています。

ちなみに1位だったのは部長である幸与でした。

花宮女子高校は地区大会において敵なし。

昨年は幸与と野々華のワンツーフィニッシュでした。

個人部門だけでなく、今年は団体優勝も視野に入れているのです。

団体では各校成績上位3名のポイント合計で競われます。

もちろん好の成績も順位に関わってくる可能性があるのです。

それゆえ、まず正しい戦略を立てることが勝利の分かれ目。

好は期待をかけられ、徐々に青ざめていくのでした。

競技内容はリード。

制限時間内にどれだけ高く登れるかを競います。

予選ではAとBの2つの壁を登ることになるのです。

まず競技に挑むのは野々華。

彼女の小柄な身体はクライミングでは不利となってしまいます。

…が、それを補えるほどの長所を野々華は持っていました。

それは「柔軟性」

クライミングでは重要な要素の1つで、ムーブが多彩になるのです。

野々華はその柔軟性を生かして見事完登。

次に登るのは幸与。

彼女の動きは綺麗で、壁を落とす戦略がはっきりと描けています。

付いた通り名は「リードの姫君」

そのおかげで制限時間を3分残して完登達成。

2人の活躍も目の前にし、好はやる気に満ち溢れるのでした。

翻弄

好が壁の登り方を考えていると、1人の選手が声をかけてきます。

彼女は松橋高校の「内村 茜」

彼女は難所の登り方について口を挟んできます。

そうするのは「ともに予選通過をしたい」から。

クライミングにはプレシャーに耐えかねて辞める選手は多いのです。

そして好はついに競技へと向かいます。

隼たちからの声援を受けながらスタート。

しかし先日とは違い、彼女らしくない計算度外視な登り方。

そのせいで難所部分でフォールしてしまいます。

隼たちが違和感を抱く一方、茜はそれを見てほくそ笑んでいたのでした。

控室で1人落胆する好。

そんな彼女のもとに隼が訪れ、茜の横槍があったことを的中させます。

その通り、好は茜の言葉に翻弄されてしまっていました。

隼が茜に怒りを抱く一方、好は自らの不甲斐なさを隼に謝罪し続けていました。

そんな彼女を見兼ねて、好の憂いを晴らすように一心に指導を始めます。

「自分を信じなかった自分に謝れ。

クライマーなら他人の言葉より自分の直感を信じろ。」

好は涙を拭い、再び壁を登り始めます。

野々華が声をかけるも、言葉が届かないほど好は集中していたのでした。

Bパート

好のクライミング

野々華と幸与はどちらの壁も完登に成功。

一方、茜はフォールしてしまいました。

とはいえ、このまま行けば茜の予選通過は確実となります。

そんな彼女のもとにやってきたのは隼でした。

彼女は茜に対して「新人潰し」について指摘します。

茜が新人潰しを始めたのは隼の存在が影響していました。

幼い頃、茜は誰よりも上手く壁を登れていました。

…が、新人として隼が来て以来、茜は1番ではなくなってしまった。

隼が同年代の地区大会のエースにまでなってしまったのです。

それを悔しがり、茜は新人潰しを始めたというわけ。

隼がここにやってきたのは、好の競技を見た茜の悔しがる顔を見るため。

茜の中では好はド下手な新人。

ここぞとばかりに茜は隼を茶化すのでした。

自分のクライミングを見てもらうために壁を登り始める好。

先程とは違い、彼女らしく堅実に落ち着いた姿を見せます。

途中、危ない場所が訪れるも、隼のアドバイスを参考にそこを突破。

さらに茜がフォールしたポイントも突破してしまいます。

その光景には茜は唖然とし、一愛は感心。

茜の驚く顔に満足した隼はもうしないように念を押して去っていくのでした。

存分に自分のクライミングを発揮した好。

体力の限界でフォールしてしまいますが、会場中からは拍手が起こります。

好は力不足を実感しながらも、充実したクライミングが出来たのでした。

茜は好の活躍を見せつけられ、改めて新人を潰すことを決心。

…が、夢中になって考えていたせいで一愛にぶつかってしまいます。

謝りもしない茜に怒る一愛。

そしてたった2本の指でお説教のために更衣室へと連れて行くのでした。

世界を目指して

大会が終了。

結果は、個人団体ともに花宮高校は優勝しました。

特に個人戦は幸与、隼、野々華のワンツースリーフィニッシュという好結果。

幸与は今後の部活継続の意思について好に問います。

幸与が目指すのはこのメンバーでの全国制覇、そして海外へ。

それを足がかりに、世界にもっとクライミングを広めることが夢なのです。

とはいえ、その道は決して容易いものではありません。

特に今の世代は強力な選手が多く育っているのです。

その中において才能のある好が必要だと幸与は思っているというわけ。

ゲームの大会において、好は頂上から見える風景の素晴らしさを知っています。

その風景をクライミング部の皆と見たいと好は思いました。

というわけで、好は全1を取るために部活の続行を決心。

そんな彼女の姿に隼はホッと一安心するのでした。 

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さいご

というわけで、いわかける2話でした。


来栖 アンネ

「くるくるすー」が癖になりそう…

中の人の良さも相まっているわけですよ。


大会

一愛さんは見た目も中身も特徴がありすぎますね…

この濃すぎるキャラが本格的に出てきたらどうなるんでしょうか。

ライバルとしても強力な相手にはなりそうなので楽しみです。

野々華や幸与は実力者だったんですね。

にもかかわらずクライミング部の強豪校を選ばなかったんですね。

創部からやるってのが2人にとっては大きかったのかもしれない…


翻弄

隼が「にゃあにゃあ言うやつ」って言うところ好き。

にゃあにゃあ言うのはかわいいと思います。

…けど、お腹の中は真っ黒でしたね。

一愛にお説教されてどう変貌しているかは楽しみです。


好のクライミング

茜の雑音がなければ、好も良い結果を残せたかもしれませんね。

それもまた大会ってことでしょう。

結局、彼女の意気を取り戻してくれるのはやっぱり隼ちゃん。

いい具合に距離が近くなっていて…いいですね。


世界を目指して

トップ3独占とか強すぎませんか?

全国、世界大会からが本番なわけですよ。

これから現れるライバルの登場は待ち遠しいです。

アンネちゃんや一愛との戦いは特に見てみたいですね。

そして好がどこまで成長していくのか。


というわけで、また次回。


http://iwakakeru-anime.com/

©石坂リューダイ・サイコミ / 花宮女子クライミング部応援団

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