[本編まとめ]第3話 いわかける![感想・考察]

[本編まとめ]第3話 いわかける![感想・考察]

タイトル

猿(ましら)返しの岩

Aパート

肉体改造

大会でパワー不足が露呈したため、好の肉体改造を行うことに。

次の目標は、2ヶ月後の「関東合同ボルダリング選手権」

好が力をつければ上位を目指せると、幸与は確信しているのです。

「握力2キロ増やすよりも体重2キロ減らしたほうがいい。」

野々華からは厳しい現実を知らしめられるのでした。

好と隼

筋肉の何たるかを教えられつつ、厳しいトレーニングに励む好。

そのせいで彼女を全身の筋肉痛が襲いかかっていました。

昼休みに廊下を歩いていると、隼が教室で1人でいるのを発見。

そこで好は隼を昼食をともにすることを誘います。

隼は人付き合いが得意ではなく、やることと言えばクライミングのみ。

さらに誰に対してもキツく当たってしまい、友人も増える様子はありません。

その悪癖が好に対しても出て、「練習不足だ」と言ってしまいます。

自らの吐いた言葉に落ち込んで立ち去ろうとする隼。

そんな彼女を好は引き止めて明るく言うのでした。

「一つの目標に向かってみんなと頑張るのはキツイけど楽しい。」

そしてこれからの昼食をともにすることも誘います。

隼は今まで、友人はいらないと思っていました。

…が、好の言葉でその思いはガラリと変わったのです。

隼は今後の好の昼食のカロリー計算をすることを宣言。

こうして好の気の休まる時間が減ったのでした。

その日の放課後もトレーニングを行っていました。

しかし翌日は遠征のため、いつもより少し早い終了。

練習試合の相手は「猿返しの岩」

つまり、猿すら返してしまう厳しい相手なのです。

Bパート

師匠

当日。

好は集合場所へとやってきましたが、誰も来る様子はありません。

隼に確認してみると、1時間早く来てしまっていたのです。

辺りを散策していると、座り込んでゲームをしている少女がいました。

そのゲームは偶然にも好がトップを取った「ずばぷよ」。

すると、少女は好に対戦を申し込んできます。

曰く、自分より強い人を見たことないとのこと。

…ですが相手が悪く、少女は好に10連敗。

負けてショックかと思いきや、少女は好を「師匠」と呼んで慕い始めたのです。

しかし父親から連絡が来てしまい時間切れ。

2人は再会を約束して別れます。

…が、そんなことをしてるうちに集合時間が過ぎていたのでした。

猿返しの岩

「団体行動が向いていない」と隼に注意を受ける好。

そんな2人の仲よさげな光景に幸与と野々華は目を細めます。

岩場にもジムと同じくグレードが定められています。

難易度は1級の課題から3段まで。

好が簡単な1級を行う一方、隼は2級の課題に挑むことになっているのです。

…と、見えてきたのは険しく反り立つ崖。

その崖に自らの腕2本だけで完登した男性がいました。

彼は「後藤 十三」という、様々な岩場で数々のレコード持っている人。

練習をしに来た時、たまにコーチしてくれる優しい男性なのです。

…と、そこに先程の少女「後藤 菊子」とも再会を果たしたのでした。

菊子は人見知りをするため、野々華たちとは喋ろうとはしません。

だからこそ、気軽に話すことの出来る好には羨望の眼差しを向けるのでした。

そしてついに目的の猿返しの岩と相対します。

その岩は非常に厳しく険しい壁。

好はオブザベで10本のルートを見つけ、登れると判断したのはうち1本。

それこそが好に課される1級の課題でした。

しかし岩はホールドとは違って非常に固い。

さらに恐怖心からなかなか腕が動きません。

初めての岩に登って予想以上の難度を知らしめられた好。

そこにクライミングをする上で学ぶべき必要なスキルがあるのです。

それこそ「落ちたらダメというトライを登り切る心の強さ」

大会ではやり直しが効く心の緩みが生じてしまいます。

一方で自然の岩には落ちたら怪我をするというリスクが備わっています。

それを乗り越えることで、心の緩みを克服することができるというわけ。

誘い

隼はヘトヘトになりながらも2段ルートを完登。

一方、菊子は2段3段複合の最難関ルートを簡単に完登してしまいます。

彼女は中学3年でありながら、女子中学一のボルダー力を持っているのです。

好は菊子を大絶賛しますが、菊子もまた好の目を賞賛。

オブザベ力には目を見張り、改めて好が師匠である実感します。

菊子の夢は国内最難関の崖を落として十三に並ぶこと。

ロッククライミングこそ真のフリークライミングだと認識しているのです。

そして好の卓越したオブザベ力は特にロッククライミングで輝く。

だからこそ、菊子は好に「共にロッククライマーになる」ことを誘います。

…が、その問いに好は何も答えることは出来ませんでした。

自信をつける

その後。

意思を強く持って猿返しの岩に挑んだものの、恐怖に打ち勝てませんでした。 

外岩の恐怖は「ホールドは落ちないという確証が持てていない」から。

オブザベが正しければ落ちることはありません。

確信が持てないのは「自分の肉体に自信を持つことが出来ていない」から。

つまり、身体作りが必要なのです。

自信をつけるために必要なことは練習に付いていくこと。

自信がないからこそ菊子の言葉にも答えられませんでした。

幸与たちの助言を受けた好はストイックに身体作りに励みました。

結果、好の体力は着実に備わってきたのです。

そして猿返しの岩との再戦に挑むのでした。

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さいご

というわけで、いわかける3話でした。


肉体改造

ぽっちゃり…

今回はなかなか際どいカットが多かったですね。

そのせいか野々華の出番が少ない…


好と隼

隼ちゃんのぼっちぶりが露呈してしまいましたね…

メガネ掛けているのがいいですよね、かわいい。

もっと出番増やしてください。


師匠

メッセージの着信音が「ヤキソバ」なの笑っちゃう。

それほどまでに焼きそばパンが好きなわけですね。

菊ちゃんとは出会うところが違っても仲良くなっていそう。

ゲーマー道を歩み始める菊ちゃんルートはありますか?


猿返しの岩

ロッククライミングの度に大きいマット持っていくんですね。

大変ではありますが、あれがないと危ないですし仕方ないわけですか。

落ちる想像シーンはマジで怪我をしたのかとビックリしました。

岩に挑もうとする気概だけですごい…


誘い

好が菊ちゃんのママになるルートもあるんですか?

菊ちゃんは普段着で登っているってのがよかったですね。

カッコよさとかわいさが両立した姿が見られたような気がします。

ライバルというよりも菊ちゃんには仲間同士であってほしい。

好が2年生になったときには同じ学校で部活をやる姿が見たいです。


自信をつける

改めて隼ちゃんの練習着の際どさが実感できました。

そんな彼女が好に優しさを見せているのもまたいい。

もっと2人は仲良くなって隼ちゃんの笑顔を見せてほしいです。


というわけで、また次回。


http://iwakakeru-anime.com/

©石坂リューダイ・サイコミ / 花宮女子クライミング部応援団

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