[感想など]第2話 うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。[ネタバレあり]

[感想など]第2話 うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。[ネタバレあり]

あらすじ

# 02 ちいさな娘、新たな生活をはじめる。

森で拾った魔人族の少女ラティナに対して、

親代わりとして育てる決意をしたデイル。

下宿先である『踊る虎猫亭』で一緒に暮らしはじめた二人だが、

店の手伝いや言葉を覚えようと頑張るラティナの健気な様子に、

デイルは親バカへの階段を順調に上りはじめていた。

そんな中、ラティナが街で迷子になってしまい――!?

http://uchinoko-anime.com/story/02/ より引用

いつの頃か、ラティナは隣の男性から話しかけられます。

「君が生まれた時、空には大きな虹がかかっていたんだ。

虹はすべての人が七色で呼び表すんだ。

言葉も文化も違うのにね。

それは虹が世界の意思でもある大いなるもの、

神様の一端だからなんだよ。

虹は神様が地上を見守っているときにかかるんだ。」

ラティナのパパでしょうか。

ラティナにとって虹は特別なものなんでしょう。


ラティナが目を覚ますと、そこにはデイルがいません。

とても不安そうな表情。

デイルは魔獣倒しの報告書作成中。

依頼人と現地調査に行かないとダメらしいですが、
ラティナを置いていくことに激しい抵抗が。

そこに階上からデイルを呼ぶ声。

デイルが向かうと走り寄ってくるラティナ。

デイルは心配しすぎて仕事も手につかない様子。

ここはリタからの叱責、仕方なくラティナを置いていくことに。

ラティナは不安そうにしますが、大丈夫と言います。

デイルは出発しますが、今生の別れのよう。

リタに教えられ「いってらっちゃい」

デイルは喜びながらも、別れを惜しみとぼとぼ仕事へ。

朝から大忙しの飯屋ですが、バイトさんが入ったみたいです。

はああああああ……

お客さんも骨抜きにしちゃう。ラティナはかわいい。

ラティナのお仕事にケニスも褒めちゃいます。

これがラティナ。

お手伝いの報酬は手作りゼリー。

ケニスに「いってらっちゃい」のラティナにメロメロ。

リタとの子作り宣言です。このアニメでは最中の描写はされません。

その日の夜にはすっかり看板娘。

おっさんたちもすでに虜状態。これがラティナです。

デイルの帰宅。

ラティナが駆け寄っていきます。

「おかえりなちゃい!」

かわいさに動悸が…

ラティナお手製のマッシュポテト。お高いです。


一週間後にはケニスのあとをついて回りお手伝い。

そんな姿にデイルはちょっと不服そう。涙拭けよ。

言葉もだいぶ話せるようになりました。

毎晩の勉強の成果です。

「いにゅ」「にぇきょ」「うみゃ」


お手伝いをこなすラティナ。

いいこですね…

デイルはケニスに嫉妬の炎ですが。

ケニスがマッシュポテト用のじゃがいもを買い出しに。

そこでラティナ、マッシュポテトは以前デイルが喜んで食べてくれたもの。

一緒に行きたいと言います。

デイルは泣く泣く許可。デイルも親として成長中です。

外ではケニスのエプロンの裾を掴んで歩きます。

ラティナは周りの様子に興味津々。

そこで見かけたのは虹を操る大道芸人。

立ち止まり目を輝かせながら、その様子を楽しみます。

その時、ケニスがいないことに気づいたラティナ。

ケイスの姿を探しに街を歩き出します。

アイキャッチもかわいいラティナ。

ラティナが迷子になった報告を受けたデイル。

一目散に外へ飛び出しラティナを捜索に向かいます。

ここでリタからの依頼。

ラティナの捜索です。依頼料は晩メシ代に見つけたら追加報酬。

客はどんどん立ち上がります。

これもラティナの人望。


一方、ケニスを探すラティナ。

そこへ子どもたちから声をかけられます。

どこから来たか聞かれますが、ラティナには理解できない言葉。

魔神族語を話しますが、もちろん子どもたちにも理解できず。

そこから逃げ出そうとするラティナですが、
腕を掴まれて離れられません。

そこに現れたのは「クロエ」と呼ばれる女の子。

「ルディ」くんにドロップキックをかまします。

つよい。

その様子をぽかんと見るラティナと、
巻き込まれなかったことにホッとする「アントニー」くん。

弱い者いじめは絶対許さないクロエ。

一方完全に巻き込まれた「マルセル」くんは、
膝を怪我してしまいました。

そんな姿にラティナが近づき、

なんと治癒魔法を発動。

瞬く間に傷を治してしまいました。

その姿に子どもたちは大興奮。

ラティナは事情を話すとお店まで案内してくれるようです。

そこで目の前に立ちはだかるのはヤバそうなおっさん。

これは取って食われると思っている子どもたちの顔。

このおっさんは常連さん。

ラティナ捜索隊の一人で、一番に名乗りあげた「ジルヴェスター」さん。

クロエはラティナの友達。

友達だから助けてくれたんですって。泣きそう。

ラティナとクロエはまた会うことを約束し、
子どもたちはジルヴェスターに送ってもらいます。

ラティナは探してくれたお客さん全員に、
お礼と迷惑をかけた謝罪をします。

できた子すぎる…

扉の前からなかなか離れられないラティナ。

そこにデイル帰還。

ラティナはデイルに何度も謝ります。

ラティナが悪いから怒られてもしょうがないと。

ラティナは怖かったのです。森で一人だった時を思い出して。

「もう、ひとりになるの、いやだよ、デイル。

ラティナ、デイルといっしょにいたいよ。」

涙は全く止まる様相を見せませんでしたが、
デイルとラティナの絆はより強固なものになったようです。


今日も夜のお勉強。

発音もすっかりよくなりました。

ラティナは「虹」から目を離せません。

夢うつつで浮かぶ光景。

「虹は神様が地上を見守ってるときにかかるんだ。

君は神様から見守れながら生まれてきたんだよ。

だから大丈夫。君は幸せになれるはずなんだから。

幸せになって、いいんだから。」

「君は運命に守られている。

どうか、どうか、幸せに。

ぼくもこれからは虹の向こうで見守っているから。」

きらきらと光る角。

ラティナとラグの絆が絶たれることは決してありません。


というわけでうちの娘2話でした。

もはや言葉にすることが難しいのですが、
ラティナの尊さに押しつぶされそうなお話でした。

「いってらっちゃい」にはじまり、何も言わずにお手伝い。

おぼつかない足元ながらちゃんとお仕事をこなす。

自分が悪いと思ったらちゃんと謝れる。

子どもができたらこんな感じなんですか。

こんな感情を抱き続けたら多分私は生きていける自身がないので、
一生ラティナを愛でていきたいと思います。


そして友だちができました。

あそこで3人に声をかけられなかったら。

クロエが助けてくれなかったら。

ラティナはとても心強かったんじゃないでしょうか。

今後ラティナと楽しく遊ぶ姿を見るのが楽しみですね!


ということで今回はこのあたりで。


©CHIROLU・ホビージャパン/白金の妖精姫を見守る会

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