[感想など]第4話 うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。[ネタバレあり]

[感想など]第4話 うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。[ネタバレあり]

あらすじ

# 04 ちいさな娘、その『事件』。

友だちと一緒に学舎へ通うこととなったラティナ。

なにかと過保護なデイルから護身用の魔法を教わったり、

学舎でシルビアという少女と仲良くなったりと、

楽しい日々を過ごしていた。

そんなある日、学舎内でラティナを魔人族と知った教師が

騒動を起こしたことで、

ラティナは自分と周りとの『違い』に気づいてしまい――。

http://uchinoko-anime.com/story/04/ より引用

お客さんにもちゃんと流暢にあいさつできるようになりました。

そんなお客さんが腕を怪我しているのを見つけたラティナ。

心配です。

そしてラティナが――。

すぐに治してしまいました。

デイルも魔法を使えるのをまだ知らなかったようです。

人間は適正がないと魔人族語を話せません。

つまり魔力があっても魔法が使えない。

魔道具は魔法を使えなくても、
魔力を使って使用できます。

魔人族はほかの人たちとは仲良くしません。

デイルもそれには言葉を濁します。

ということで魔法を教えます。

水を氷にする魔法です。


ラティナは今日から学舎。

離れたくないのはラティナよりデイルの方。

ラティナはすっかり親離れ。

クロエと一緒に行きます。

今では大事なお友達。

ここが学舎。

「アスファルの神殿」です。

ラティナも目を輝かせます。

学舎はみんな一緒です。

3人ともすっかり仲良しになりました。

ラティナはルディにも挨拶。

顔を赤くするルディ。

これは恋か。

話をしていると女の子が。

「シルビア」ちゃん。

ラティナ達が住む東区とは違い、西区から来ています。

お金持ち。

ラティナが魔人族と知り興味津々。

今度、角を見せてほしいんですって。

勉強熱心なのか興味本位かはたまた。

そんなグイグイくるシルビアを止めるクロエ。

クロエはちょっと嫉妬気味でしょうか。

話していると先生が。

なんか見た目やばそう。

ラティナも彼女に何か嫌な気配を感じているようですが。

アスファルは学問の神。

正しい知識を身に着けねばならない。それが「人」としての在り方。

おっ、覚醒をはじめたぞ。第二段階。

ラティナは「人」という言葉に何か引っかかりました。


ラティナが魔法を使ってデイルに作ってあげました。

学舎では「いろんなこと」を教えてくれました。

ラティナはデイルのために知識をつけたい。

デイルの役に立ちたいと思っているのでしょう。


今日も学舎。

休み時間に追いかけっこをしてます。

ラティナはルディに捕まりました。

ラティナは不満顔。

ルディはいつもラティナを集中狙い。

ルディはラティナが足が遅いからといいますが…

3人はルディの恋心に気がついているようですね。

ルディはおこちゃまなので、全く気がついていません。


授業中。

先生が何かを見つけます。

これは覚醒するフラグ。

ラティナの角です。

魔人族であることを知り、ヒステリック発動。

髪を引っ張り上げて怒鳴り始めます。

100年以上生き続ける魔人族に対し、モノ扱い。

人間族以外は全てモノなのですって。

魔人族について説教を続ける先生に、
どこからか投擲物。

クロエです。

友達が傷つけられるのは許せません。

続いて、ルヴィ、マルセル、アントニーも立ち上がります。

先生はそんな生徒たちに対し破門と脅迫しますが。

シルビアもまた立ち上がります。

それに続くように生徒一同もまた。

先生は他の神官によって退場。

しかしラティナは憔悴しきっています。

ほかの神官がラティナに近づきます。

そこでラティナは魔人族と人の違いを問います。

魔人族は人間族より倍以上の長い年月を生きるのです。

その言葉にラティナはショックを受けます。


ラティナは帰宅。

ケニスの問いかけに対し、なんでもないと言い残し、
部屋に入っていきます。

ラティナは部屋で髪をほどきます。


――デイルの魔法。

氷を作ります。

そして、魔力を一点に集中させることで、
本来以上の効果を発揮することが出来る。

氷を砕くことが出来ました。


ラティナは角に手をかけ、そして。

部屋から何かが砕ける音。

ケニスが様子を見ると。

ラティナが血を流し倒れています。

そして傍らには角が。

痛々しいほどに滲み出た血液。

客の一人に治癒魔法を使ってもらい、
その足でケニスはラティナを連れて治療医へと向かいます。


命に別状はありませんでした。

不幸中の幸いですが。

このあとは親の役目です。

ケニスはデイルを残し、店に戻ります。

ラティナは目を覚まします。

しかしまだ傷が痛むようで。

ラティナは涙を流しながら、デイルに訴えます。

「いらないの!魔人族の証、なんていらない!」

魔人族なのに魔人族とは暮らせないラティナ。

そしてそんな中、
ラティナを受け入れてくれたのはデイルであり、街の人々。

ラティナを幸せにしてくれました。

でもそんなみんなはラティナより時間が早く進みます。

ラティナを置いて、先に死んでしまうのです。

ラティナはもうひとりぼっちになりたくないのです。

あの場所にもう戻るのはいやだ。

たとえラティナが人間族であっても、
デイルはラティナより先に死にます。

年上であり、危険な仕事をしているから。

デイルはこの一生の中で、
ラティナと過ごしている時間に幸福を感じております。

ラティナに会えてよかった。

そのことに後悔なんて絶対にしません。

ここからは二人が思っていることは一緒。

お互いが出会えてよかった。

お互いが特別な存在。

出会えたから今の幸せがあるのです。

後悔なんてしません。

どちらかが死ぬまで二人はずっと一緒なのです。


翌日。アスファルの神殿。

デイルは高位新官位の権限を持っています。

かちこみです。

人間族絶対主義者。

あの先生は親族を魔人族との諍いで失っており、
発狂したようですが。

それでも無実な魔人族の娘に対して、
許される行為ではありません。

以前にも同じような事故を起こしていたようで、
そのせいでこちらに転属になった。

あの神官の所業。

それを黙認した一同。

どのような裁きが下ることになるのでしょうか。

その話を聞き、例の神官は解任、神官位を剥奪、
という処罰でケリがつきました。

デイルは一連の事件は自分の責任でもあると感じています。

魔人族の説明をはぐらかしたこと。

魔法をラティナに教えたこと。

これはやつあたりなのです。


クロエがお見舞いに。

「バカ!ラティナのバカ!

なんてことしたの!

きれいな角だったのに、

そんなのあってもなくてもラティナはラティナだったのに!

死んじゃうかもしれないことするなんて、大バカだよ!」

ラティナにとって一番の薬は、
友達からの言葉かもしれませんね。


ラティナは今が幸せです。

ラグが死んだときに一緒に死ぬかも知れなかったラティナ。

そこをデイルが助けてくれて、
リタやケニス、お店のみんな、クロエたちに会えて。

でも死はかならず訪れるもの。

みんなとお別れするのが怖かったのです。

クロエもみんなもお別れが怖い。

でもみんなに会えたことは幸せ。

その幸せをくれたのはデイルです。

ラティナはデイルへの感謝はしてもしきれないでしょうね。

今日はお店でラティナの快気祝い。

ラティナの回復にみんな大喜び。

みんなに、心配かけてごめんなさいができるラティナ。

親バカのターン。

照れるラティナ。

そこで客の一人。

ラティナのお歌をご所望です。

ちょっとスピーカーが壊れてますかね…

変な音がなってるんですけど…


ということでうちの娘4話でした。


いいお話でした。

しかし、つらかったです。つらい。

特にあの授業パートは…

ラティナはあの先生のどの部分に嫌な予感を感じたんでしょう。

人の雰囲気、志向を読み取ることができるのでしょうか。

まあ普通に見てても「アイツヤバそう」感はありましたが。

でもあのつらい部分があるから感動できるのです。

クロエがお見舞いに来たところは特に感動しました。

あそこは涙なしには見られない…

クロエはラティナのことが大好きなんですよね。

子ども同士の友情には弱い。


ラティナのあの角がかわいかったんですけどね…

なんだかバランス取れた感じにもなりましたが。


さて次はどうなるのでしょうか。

学舎での生活がメインになるのかな?

来週もラティナの活躍が楽しみです。


というわけでまた次回。


©CHIROLU・ホビージャパン/白金の妖精姫を見守る会

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