[感想など]第5話 うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。[ネタバレあり]

[感想など]第5話 うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。[ネタバレあり]

あらすじ

# 05 ちいさな娘、 雪に感激する。

学舎での事件の後、季節は冬になっていた。

生まれて初めて見た雪に大はしゃぎするラティナ。

事件を乗り越え、すっかり元気を取り戻した彼女は、

デイルには内緒でとある人物に相談を持ちかけていた。

一方、デイルは仕事から帰ってきても、

なにかと忙しくしているラティナとすれ違ってしまい

落ち込みモードへ突入――!?

http://uchinoko-anime.com/story/05/ より引用

ラティナは学舎へ。

でもデイルは相変わらずの過保護。

そろそろ子離れのときだぞ。

朝、学舎に来ました。

すると男子3人が会話をしています。

どうやらマルセルの父が誕生月でプレゼントに悩んでいる様子。

シルビアは手袋に刺繍を入れて渡したそうです。

プレゼントは金額じゃない。気持ちなんです。


学舎から帰ってきたラティナ。

ラティナはなにか言いたそうな様子。

ケニスに何かお願いがある、と。


ラティナのお客さんのお見送り。

身体に気をかけることも出来るようになりました。

ラティナは天才肌。

何かを教えるとすぐに飲み込んでしまいます。

ナイフの握り方も。

ぞうきんの絞り方も。

できなかったのではなく、知らなかったのです。

つまり昔は教えられなかったか、やる必要がなかったか。

ラティナに昔、教わったことについて尋ねます。

「ラティナはね、まだ”決まってない”だったの。

「ラティナもよくわかんない。でもね、リ…(もがもが。

ううん、ラティナなにも知らない。」

何か言えないことがあるようです。

時々こういうことがあるそうで、
こうなったラティナからなにかを聞き出すことは不可能なんですって。

と、ラティナがデイルに
学舎の帰りにクロエの家に寄っていいか尋ねます。

何か用があるのでしょうか。


うきうきで帰ってきたデイル。

でもラティナはまだ帰っていません。

毎日クロエの家に行っているようです。

お友達と遊ぶならしょうがない。

早く帰ってきてラティナの驚く顔が見たかったんです。

ラティナにお帰りを言ってほしかったんです。

デイル、元気だして。

これが父親の気持ちなのか。

クロエの家は「仕立て屋」です。


一方、ラティナはクロエ宅。

クロエの母に裁縫を教えてもらっているようです。

ラティナは腕がいいようです。

クロエはちょっと嫉妬。

クロエも上手いけど飽きっぽい性格なのです。

でもラティナがいたら一緒にできる。

友達と一緒なのは楽しいからね。


その夜、ラティナはせっせとお仕事。

ラティナの働きぶりに、
デイルはこきを使いすぎだとケニスを茶化します。

そこで衝撃の事実判明。

実はラティナにお給金が出ていました。

ラティナは立派な従業員です。

ちゃんと適正金額が支払われているのです。

その事実を知ったデイル。

ラティナのこと何にも知らないんですね、デイルさん。

ジルさん曰く、今夜は雪だそうです。

ラティナにとって雪は本の中の存在。

未だ見たことがありません。

そんな話をしていると、
背後で男二人がラティナを見ながら内緒話。

多種族の子どもはお金になるとか。

ラティナを使って、人身売買を狙っているようです。

雪が待ち遠しいラティナ。

ジルさんが空に雪が降るよう頼んでおいてくれるみたいです。

これで明日は雪が確定しました。確定演出。

デイルを探すラティナ。

どうやら何かを渡すようです。

一方、デイルはこの有様。

内緒で働いていたことが余程ショックだったようです。

ほしいものは何でも買ってあげてるのに…

どうしたらいいんだ…

ラティナご登場。

ラティナからのプレゼントです。

デイルは誕生月なのです。

ラティナが自分で作りました。


回想。

デイルにプレゼントをしたいラティナ。

でも何がいいか分からないのです。

ここでクロエから手作りを提案されます。

それを採用して作ったわけですね。


手作りを教えてもらうためにクロエ宅に通っていました。

材料もラティナが自分で買いました。

自分の働いたお金でデイルに贈り物をしたかった。

これは親を持つ子どもの鑑ですわ。

デイルは感激。

報われてよかったね…


ウキウキのデイル。


ケニスの回想。

ラティナのお願い。

それはお金がほしいのです。

誕生月に何かプレゼントできなかったことを
後悔しているようです。

そこでデイルに内緒で贈り物をしたいと。

そこでケニスはお手伝いではなく、
仕事として頑張るなら給金を出すことを約束。

子どもでも下働きとして見習いになるのです。

しかし見習いではなく、勉強して高等学舎に進む道も。

でもラティナは大人になってからでも
勉強はできると言います。

ラティナは魔人族だから…

今はケニスから教わりたいのです。

ケニスに追いつくのです。

ケニスもまたラティナの目標になるために頑張る。

ケニスが頑張ると
追いつけなくなっちゃうラティナ。


客にプレゼントを見せびらかすデイル。

ラティナお手製だぞ。

と、ラティナが窓の外を見ると雪が!

これがジルさんの力…

雪にはしゃぐラティナ。

いっぱい積もりました。

起きてからずっと雪に夢中。

デイルが外に連れ出してくれるようです。

ねこみみフード…

和む…

「つめたーい!」

風邪引いちゃうから雪遊びもほどほどに。

ラティナはお風呂で温まります。

デイルの故郷は雪国みたいです。

雪国の雪は大変ですからね。災害です。


デイルは任務。

離れたくない…

デイルが出かけたところに件の男たちが。

ラティナはせっせとお仕事。

未だ、雪に夢中。

雪で遊んだことを延々とジルさんに教えます。

これは祖父と孫の会話。


一方、デイルは猛吹雪の中の任務。

ここにラティナを連れてきたときのことを考え、
ニヤケが止まらないご様子。


ジルさんはおかえりです。

ラティナの雪の話に大満足。

ラティナが片付けようとしたら、
ジルヴェスタが座っていた椅子に忘れ物を発見。

ラティナが届けに行くようです。

足元に気をつけてね…

追いつきました。

ラティナは1人で帰ります。

ラティナが1人で歩いていると。

怪しい男たちが声をかけてきます。

冒険者と名乗り、ラティナに聞きたいことがあると言いますが。

ラティナは警戒。

この2人が良くない人だと察知しました。

男たちは近づき、ラティナを捕まえようとします。

走って逃げるラティナ。

足を滑らせこけてしまったラティナ。

そこに男たちが立ちはだかります。

やはりラティナを捕らえて売るのが目的。

この危機にラティナは考えます。


あのときデイルから言われた言葉。

「ラティナ、攻撃魔法は使っちゃいけない。

使う時は、自分の身が危ないと思ったときだけだ。」

ラティナは魔法を使うのか…


その頃、デイルは。

「これで帰れるー!」


魔法を唱え始めたその時。

ジルヴェスタが来てくれました。

ジルさん激おこ。

そこに憲兵さんたちが。

ジルヴェスタも知った顔のようです。

2人は連行されていきました。

近頃、他種族を売買するブラックマーケットが暗躍しているとか。

「人里では珍しい魔人族の子は特に狙われやすいんだ。

君がラティナだね。

いつも話は聞いているよ。娘のシルビアからね。」

彼は憲兵副隊長のでシルビアの父だったのです。

シルビアがプレゼントした刺繍の入った手袋をしています。

ウキウキで帰ってくるデイル。

ラティナがジルヴェスタといるのを見てしまいました。

忘れ物を届けてもらったと、ジルヴェスタ。


というわけでうちの娘5話でした。


今回は一山越えて一段落なほのぼの回でした。

これが見たかったんですよ。

幸せそうなラティナが見れて私は満足です。

特に雪にはしゃぐラティナを見たときは
涙腺が緩みましたね…

よくよく考えると緩む場所じゃない気もしますが。


学舎ではクロエもシルビアも仲良くなっていましたね。

仲が良いとそれだけで私はうれしい。

そしてシルビアの父親も登場。

裏がなさそうな良い人でした。

実は魔人族排除を掲げている金持ちだと思ってごめんなさい。

クロエがちょっとラティナに嫉妬したところ、
すごくかわいくないですか?

たとえ親友とはいえ、
自分の母親を取られるのは嫌なんですよ。

等身大の少女という感じが愛くるしかったです…


ということでまた次回。


©CHIROLU・ホビージャパン/白金の妖精姫を見守る会

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