[本編まとめ]第1話 おちこぼれフルーツタルト[感想・考察]

[本編まとめ]第1話 おちこぼれフルーツタルト[感想・考察]

タイトル

いってきますヒガコ!

アバン

憧れの町

母からのエールを受けて実家を出発した少女。

彼女は「桜 衣乃」15歳。

憧れのアイドルになるため、岡山からトレンドの発祥地東京へと進学。

マネージャー「梶野 穂歩」と合流し、ついにあこがれの街に足を踏み入れます。

…が、そこは思ったより平凡な町でした。

ネズミ荘

東小金井にあるネズミ荘。

ここは芸能界の片隅にある中堅芸能事務所「ラットプロダクション」の第4寮。

そこに住んでいるのは3人の芸能関係の仕事をしている少女たちでした。

売れない(元)子役の小さい高校2年生「関野 ロコ」

売れないミュージシャンのやや小さい高校1年生「貫井 はゆ」

売れないモデルの色々大きい高校2年生「前原 仁菜」

3人は致命的な問題を抱えていたのです。

はゆはミュージシャンなのに協調性がありません

仁菜はモデルなのに引っ込み思案

ロコは高校生になっても子どもっぽい役しかやらせてもらえない

そんな3人ですが、新人の加入には胸を踊らせています。

…が、自称140cmのロコは新人の背の大きさには不安しかありません。

それはともかく歓迎会のための買い出しへと行くことに。

ネズミ荘へと向かう途中、穂歩は衣乃に身長を質問。

衣乃の身長は「155cm」

その話を聞いた穂歩はロコが涙に咽ぶ光景が目に浮かぶのでした。

衣乃のアイドルを目指すのは「大好きなアイドルと同じ舞台に立ちたい」から。

穂歩は彼女の身体を見定めて「マニア受けしそう」と評します。

東京とは思えない田舎っぽさに不安を抱きつつ、ようやくネズミ荘に到着。

輝かしい未来に向けてやる気を満ち溢れる衣乃。

そんな彼女の身長を見たロコは泣き崩れるのでした。

というわけで、顔合わせと自己紹介。

そして衣乃に「ネズミ戦隊ネズレンジャー」を披露。

それはロコたちが作った「寮の歌」でした。

衣乃は唖然…よりも気になるのはロコのこと。

実は衣乃は子役だった頃のロコのファン。

ロコは「ブロ子ちゃん」という名で歌って踊るCMに出演していたのです。

…が、ロコにとってそれは黒歴史。

衣乃には古傷を抉られる結果となったのでした。

ロコがラットプロにいるのは「前の事務所と喧嘩してクビになった」から。

とはいえ、ロコ的には自分から辞めただけ。

なぜなら「ブームが終わっているのにブロ子推しを続けていた」から。

そして幼馴染の仁菜にラットプロを紹介してもらったというわけ。

事務所は移籍しましたが、相変わらずロコの仕事はなく落ち込む一方。

そんな憧れの彼女に会えたことに大喜びする衣乃。

それはロコを励ます言葉でした…が、身長の差は大問題だったのでした。

フルーツタルト

衣乃たちのやり取りをじっくりと録画し続けていた穂歩。

その目的は「新しい企画」のため。

実は「ネズミ荘が取り壊される」瀬戸際にあったのです。

事務所としては売れないタレントをいつまでも抱えてられません。

そこで穂歩が企画したのは、新アイドル番組「おちこぼれフルーツタルト」

アイドルユニットを結成し、1年間毎週深夜5分間バラエティ番組を担当。

その中でネズミ荘存続のためのお金を稼ごうというわけなのです。

4人のユニット名は「フルーツタルト」なのでした。

Aパート

決定打

初めて東京での朝を迎えた衣乃。

憧れの先輩とともにアイドルになることにやる気満々。

…ですが、ロコと仁菜は全く正反対でした。

2人はアイドルというものには全く興味を示しません。

そもそも「お金には困っていない」とのこと。

…ですが、朝から食卓に並ぶのはカレー。

このネズミ荘では1度作れば何ヶ月も保つ3食同じ庶民の味方。

それはつまりお金がないことが起因となっていたのでした。

ロコと仁菜はいまだやる気を見せません。

そもそもネズミ荘存続のためには1億もの大金を稼ぐ必要があります。

4人とも簡単に実家にはすんなり帰ることだってできません。

頑ななロコと仁菜に対し、穂歩は甘い言葉を零します。

「今のアイドルはCD何枚売れてる?」

その言葉に押し切られたロコと仁菜。

というわけで、早速第1回目の撮影に行くことに。

省エネのためにスタッフは穂歩だけ。

バラエティの内容は「日々の努力を記録する」ことです。

毎回、フルーツタルトにはトップアイドルを目指すお題が与えられます。

第1回目は「チラシ配り」でした。

Bパート

はじめの一歩

衣乃が東京にやってきて2日目。

念願のアイドルデビューを果たし、可愛い衣装で頼れる先輩との初番組。

しかしその内容は想像し得なかった駅前でスーパーの特売のチラシ配りです。

ですが、なかなかチラシを捌くことができません。

そこで「おまけ」を付ける案が浮上。

というわけで、4人はネズミ戦隊ネズレンジャーを歌うことに。

4人のライブには通行人の評価も上々。

久々に目にしたお客さんの喜ぶ顔に目を潤ませるロコ。

そして貰ったカンパにロコたちは目を輝かせるのでした。

ただの路上ライブだと発覚してしまい、次に立ち上がったのはロコ。

彼女は「人集めのお手本」として「マッチ売りの少女大作戦」を始めます。

内容は「かわいそうな小さい子を演じる」こと。

…ですが、それを始める前にコケてしまい泣き出してしまいます。

そのおかげで同情を買えたため、想定とは違うものの結果は伴ったのでした。

ロコは仁菜にバトンタッチ。

「特技がない」と言う仁菜ですが、はゆはその大きなおっぱいを指摘。

すると衣装が弾け飛んでしまって仁菜の胸が露わに。

恥ずかしがる仁菜のあざとさが繰り広げられたのでした。

アイドル性

辺りも暗くなり始め、少しずつチラシの数も減ってきました。

そんな中、衣乃は残り1枚までに迫っていました。

彼女は笑顔で通行人に声をかけてチラシを配っていたのです。

「何も出来なくとも、せめてお客さんには笑顔を届けたい。」

衣乃、そしてアイドルの魅力を目の当たりにしたロコたち。

彼女を見習って頑張ることを心に決めたのでした。

夜になってチラシを配り終えてようやくお題達成。

4人はアイドルとしての第一歩目を歩み始めます。

そんな初回放送を4人は一緒に笑顔で見届けたのでした。

Cパート

視聴率

翌朝。

初回放送の視聴率は概ね上々。

…が、それもこれも人気番組の間の枠というのが起因していました。

ちなみに最高視聴率は「仁菜のおっぱい」

最低視聴率は「笑顔でチラシを配るみんなの笑顔」でした。

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さいご

というわけで、おちフル1話でした。


憧れの町

どんな都道府県にも都会と田舎はあるわけです。

住宅地だから…


ネズミ荘

4人とも欠かさずかわいいですね。

特にロコちゃんはちっちゃくてすんなりかわいさが見ることが出来ました。

衣乃を初めて見て泣き崩れるところ大好き、何回見ても笑っちゃいます。

性格もいいですが、お団子にしてるところがまたかわいい。

これからもっと4人の魅力が見られるわけですか、ありがとう…


フルーツタルト

唐突に始まった寮喪失の危機。

そもそもこの寮はどのぐらいの歴史があるんでしょうか?

ロコたちが来たのは高校入学に合わせてぐらいですよね、多分。

その前にも誰か住んでいたこともあったんでしょうか。

先輩タレントが出てくる回も楽しみですね。


決定打

仕事もそうですが、やはりお金が大事なんやなって。

何ヶ月も保つカレーっていろいろすごいですね…

めちゃくちゃ量作って冷凍してるんでしょうか。

冷凍するための冷凍庫もめちゃくちゃ大きいのがいりそう…

ミノムシロコちゃんかわいい。


はじめの一歩

衣装がまたかわいいですね。

1話でライブシーンが見られるとは思いませんでした。

しかもネズレンジャーを聞けるとは。

というか、衣乃は1日目にネズレンジャーを仕込まれていたわけですね…

いいライブシーンだったのでまた次も早めにあればいいな!

すぐ泣いちゃうロコちゃんはかわいい。


アイドル性

さすがアイドルに憧れていた女の子。

衣乃の加入は3人にとっても大きな影響となりそうですね。

有名になることだけじゃなく、学ばせてくれるものも多そうです。

この後の輝くような3人の笑顔もよかったですね…よかったのに…


視聴率

現実は厳しい。

まあ偶然かもしれないし…


OPED

どちらもとてもよかったです。

曲もいいしアニメーションもかわいいし、キャラごとのカットもいい。

これは神アニメなのでは?


というわけで、また次回。


http://ochifuru-anime.com/

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