[本編まとめ]第2話 アサルトリリィ BOUQUET[感想・考察]

[本編まとめ]第2話 アサルトリリィ BOUQUET[感想・考察]

タイトル

スズラン

アバン

ルームメイト

学院での初めての朝を迎えた梨璃。

そんな彼女をルームメイトの「伊藤 閑」は白い目で見ます。

彼女は生粋の司令塔である1年生。

その理由は「梨璃がチャームを抱いて寝ていた」から。

梨璃は「いつでもそばに置いておく」ということを素直に聞いていたのです。

Aパート

運が良かった

朝食のために食堂へ向かおうとする閑。

一方、梨璃は慣れない制服への着替えに手間取っていました。

そんな彼女を見て優しく閑は手伝います。

…と、彼女は梨璃が大事に至らなかった怪我を見て言います。

「運が良かったね」と。

リリィとは

朝食を終えた後、梨璃はお手洗いにて亜羅椰に声をかけられます。

彼女は「本質的な挨拶しよう」と言い、ねっとりと梨璃に迫り始めます。

「私の梨璃さんから離れなさい!」

亜羅椰の行動を遮ったのは楓でした。

梨璃は先日から学院の生徒に迫られてばかり。

「リリィってみんなこうなのかな…?」と不安を抱くのでした。

ごきげんよう

楓と亜羅椰の梨璃争いから逃げ出し、梨璃は夢結にお礼を言うために探します。

…が、彼女は梨璃の言葉を聞かずに去っていってしまったのです。

落ち込んでいると、クラス発表を見ていた二水と遭遇。

2人は同じクラスでお互い喜びます。

そして梨璃と同じクラスで楓も大喜び。

しかも「名前が隣り合っている」とさらに喜んでいたのでした。

講義は明日からのため、3人は足湯でまったり。

この足湯は「理事長の方針」で作られたもの。

学院はリリィにとっての「アジール」であるべきと考えられている。

戦う彼女たちが誰にも支配・脅かされることのない常世・聖域なのです。

クラスは実績や生まれを問わずに生徒が割り振られています。

その中でも二水は楓の身の上には注目せざるを得ません。

彼女の父の会社はチャーム開発トップメーカーである「フランギニョル」

楓は梨璃のためなら新しい最高級チャームを準備する意気があるのです。

シュッツエンゲルの契り

梨璃は2人に相談。

内容は「夢結にシュッツエンゲルになってほしい」というもの。

本来、シュッツエンゲルは上級生から下級生に声をかけるものではあります。

シュッツエンゲルの契りは上級生と下級生を結ぶ「姉妹の契り」

上級生が守護天使シュッツエンゲルとなり、下級生シュルトを導くのです。

…が、どのレギオンにも属さず気難しいことで有名な夢結は強敵。

今朝の挨拶のときには梨璃の挨拶ですら聞き流されてしまいました。

そこでまずは夢結にふさわしい相手になることが大事。

ということで、梨璃は楓に「チャームの使い方を教えてほしい」とお願い。

学院の自主性を慮る校風を利用し、楓は合法的に手取り足取り教えることを決めるのでした。

Bパート

CHARM

訓練所へ行くと、すでに2人のリリィが手合わせをしていました。

2年生の「天野天葉」と1年生の「江川樟美」

2人は中等部からの付き合いで、既に契りも結んでいるのです。

梨璃のチャームは、初心者向けの「ユグドラシル製グングニル」

チャームとは鳥の羽根より軽く、蜂の針よりも鋭く、鋼よりも重く堅い武器です。

…と、そこに現れたのは「ミリアム・ヒルデガルド・フォン・グロピウス」

彼女は1年生の工廠科兼リリィであり、毎日チャームの調整を行っている子。

ミリアムはチャームに宿った梨璃のマギにも一定の評価をします。

チャームは持ち主のマギを覚え、徐々にリリィの体の一部となるのです。

ミリアムの勧めでチャームを知るために、工廠科の百由のもとへと行くことに。

その百由に夢結はチャームの調整をしてもらっていました。

そんな彼女と入れ替わりでやってきたのは梨璃たち。

ちょうど百由はチャームの「硬化処理」をやっているところでした。

…が、一ヶ月要した処理が失敗に終わって落ち込む百由。

チャームの刃にはマギを操る術式が刻まれています

リリィの身体から流れ込んだマギが術式で活性化

その力でヒュージのマギを断ち切るというわけ。

刃だけではなく、銃型のチャームにも同じように術式が刻まれています。

弾が通るときにマギとともに術式が弾に刻まれる。

リリィはチャームを依り代にマギを制御するのです。

夢結を変えたもの

百由にも梨璃の相談を受けてもらうことに。

梨璃が気にしていた「夢結のチャーム」について尋ねることに。

現在、夢結が使用しているのは「ブリューナク」

一方、2年前に使用していたのは「ダインスレイヴ」です。

…が、変えた理由については「本人が望まないことは言えない」と口をつむぐ百由。

それはリリィに対しての1つの決まりにも基づいています。

「個人情報は本人が望まなければ一定期間非公開にされる。」

何よりも精神状態と戦闘能力が直結するリリィだからこその決まりなのです。

特に夢結は「感受性が高すぎて振り切れてしまった」から。

梨璃が夢結にこだわるのは「何が夢結を変えたのか知りたい」から。

初めて出会ったときと今の彼女の姿は別人でありすぎるのです。 

そんな固い意思を抱く梨璃に、楓は手を差し伸べることを決めるのでした。

梨璃と夢結と楓

訓練を終えた夢結と出会った梨璃たち。

そんな彼女に「シュッツエンゲルの契りを結んでほしい」と梨璃はお願い。

しかし夢結は冷たく梨璃を突き放します。

「梨璃と契りを結んでも私の作戦遂行能力が低下する」と。

夢結の言葉を聞いた楓は頬を叩こうと詰め寄ります。

…が、梨璃はそれを止めたのです。

梨璃に止められて動揺する楓に飛んできたのは夢結の平手打ち。

対して楓も夢結に平手を打ち、叫びます。

シュッツエンゲルとは、互いを愛し慈しむ心を世代を越えて伝えるもの。

そこに単純な利益を求めてはいけないのです。

「夢結のようなすっとこどっこいには純粋な梨璃が必要だ」と。

楓の力強い訴えを受けた夢結の中で憂いが遠ざけられました。

そして、梨璃の申し出を受けることに。

「後悔ないように」という夢結の言葉に「絶対しない」と笑顔で応える梨璃。

しかし、夢結にはまだ全ての憂いは払われてはいない様子。

一方、我を取り戻した楓は自らの行動に頭を抱えるのでした。

楽しい日々

お風呂にて。

相変わらず楓は梨璃に近付こうと必死な様子。

いまだ純粋な梨璃にミリアムは教え込みます。

「どんな性癖も認められるべきだが、自分の欲望は戒めるべきだ」と。

梨璃が部屋に帰ると、閑は彼女の明るい様子を見つけます。

梨璃はこの学院での生活を楽しみ、夢のように思っているのです。

その喜びを梨璃は心から噛み締めていました。

後悔

一方、自室の夢結には美鈴が声をかけます。

「平手打ちされたのは『自分への罰』なのでは」と。

美鈴は夢結が受け入れた契りを感慨深く思っていました。

夢結が梨璃を受け入れたのは「思い知らないと分からない」から。

「酷い女だ」と宣う美鈴。

その姿を夢結自身がよく知っていました。

そして「私と契りを結んだことを後悔するといい」と。

エンドカード

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さいご

というわけで、アサルトリリィ2話でした。


ルームメイト

閑ちゃんも百合っ気がありますね?

ねっとりと梨璃の柔肌を堪能しようとしている…

梨璃が抱いて寝るチャームを羨ましく思っているかもしれない。

ありがとう、アサルトリリィ。


運が良かった

これはそのままの意味なんでしょうね。

リリィはヒュージとの戦いの中で死ぬこともあるんでしょうか。

好きなキャラの退場とか見たくないですが、はたして…


リリィとは

ここのねっとりシーン好き。

亜羅椰も梨璃争いに割って入ってきちゃうんですか?

そのうちに競争相手である楓とねっとりし始めそう。


ごきげんよう

ここの梨璃と夢結の作画神ってましたね…

リズ青を思い出させてくれる素晴らしさでした。

やはり制作陣も百合を好む人ばかりなのでは?


シュッツエンゲルの契り

楓へのツッコミが徐々に厳しくなる二水ちゃんも好き。

最初はあんなにリスペクトしていたのにな…


CHARM

チャーム・マギはともかく、天葉ちゃんと樟美ちゃんですよ。

ここもまた百合百合してましたね?

契りを結ぶ相手とはそういう関係になることは必須なのかもしれない。


夢結を変えたもの

全体的に見ても大きい闇を抱えているのは確かでしょうね…

遠距離武器に変えたというのが鍵の1つなのかもしれない。

自分が遠くにいたせいで仲間を助けられなかったとか。


梨璃と夢結と楓

すごいビンタの応酬でしたね…

ここのシーンはちょっと笑っちゃいました。

特に梨璃が楓を止めたのに、夢結が楓をビンタしたところが好きです。

叩こうとした動作自体に苛ついたわけでしょうか。

とはいえ、楓はいい子というか強い子ですよね。

憧れの人のためなら何でも出来ちゃう。

たとえそれが憧れていた人相手でも…

最後には頭を抱えてたのがまたかわいいです。


楽しい日々

ミリアムちゃんがいいこと言いました。

限られた枠内だけで楽しむのが最高なわけですよ。

他の人を巻き込むのは、その人が入ろうとしたときだけでいいのです。

アホ毛を洗う二水ちゃん好き。


後悔

今回の意味深パート。

美鈴は夢結が先に平手打ちしたのを知っていたわけですよね。

その場に実際にいたのでしょうか。

それとも、実は美鈴は死んでいるのかもしれない。

美鈴を話し相手として夢結が1人で葛藤しているだけなのかも。


というわけで、また次回。


https://anime.assaultlily-pj.com/

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト


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