[本編まとめ]第3話 アサルトリリィ BOUQUET[感想・考察]

[本編まとめ]第3話 アサルトリリィ BOUQUET[感想・考察]

タイトル

ワスレナグサ

Aパート

レアスキル

夢結との念願の「シュッツエンゲル」になれた梨璃。

ですが、彼女は依然「レアスキル」が解明されていません。

同時に入学した二水は既に「鷹の目」を使えるようになっています。

夢結のレアスキルは「ルナティックトランサー」

…が、本人曰く、レアスキルとも呼べないスキルとのこと。

梨璃と夢結の会話を眺めているのは楓と二水。

二水は「週刊リリィ新聞」で2人の関係を記事にするつもりなのです。

その記事に興味を持っているのは2年の「吉村・Thi・梅」

彼女は夢結の変わり様に目を見張っているのでした。

アールヴヘイム

海の向こうのネストからヒュージが襲来。

百合ヶ丘学院はリリィ養成機関でありながら、ヒュージ迎撃の最前線。

ヒュージの襲来を集中させることで周囲への被害を抑えることができます。

防衛軍の全弾攻撃が命中。

しかし、リリィ以外の装備では有効打撃を与えることは出来ません。

リリィとして出撃するのはレギオン「アールヴヘイム」

9人で繋いだマギスフィアを叩き込む「ノインベルト戦術」で討伐します。

夢結とシュッツエンゲル

梨璃と夢結は訓練中。

ヒュージとは、通常の生物がマギを持ったせいで怪物化したもの。

超常の力によって操られてしまっているのです。

敵がマギを持つということは、同じマギを持つリリィしか対抗できません。

チャームにマギを込めるからリリィの武器となるのです。

「チャームを持つこと」「戦うこと」を意味します。

集中することでチャームは強靭に変化していくのです。

それを身体に叩き込むために容赦ない夢結の攻撃が梨璃を襲います。

…が、あまりの酷い光景に楓が割って入ります。

確かに夢結は「ルナティックトランサー」で数々のヒュージ倒してきました。

しかし、トランス状態に入ったときにはリリィが相手でも容赦しないのです。

楓に止められども、梨璃は成長をするために訓練続行を申し出るのでした。

訓練を終えて梨璃は楓たちとお風呂。

梨璃の身体には訓練の中で出来た痣が至るところに出来ていました。

それでも梨璃は夢結を知るために、訓練継続に固い意志を持っているのです。

そこにやってきたのはアールヴヘイムの面々。

彼女たちに「夢結」について尋ねることに。

2年前の「甲州撤退戦」

当時、ヒュージの大抗戦によって、甲州の大部分が陥落してしまいました。

先代のアールヴヘイムが分裂することになったきっかけでもありました。

当時、中等部3年生の夢結も特別参加していました。

…が、そこで夢結はシュッツエンゲルを亡くしてしまったのです。

自室で1人佇む夢結に美鈴は尋ねます。

「梨璃に厳しくするのは、恐れて、受け入れる勇気がないのでは」と。

そして「丘の上に今年のソメイヨシノが咲いた」ことを伝えるのでした。

初陣

梨璃と夢結の訓練が始まって1週間。

夢結は美鈴の言葉を振り払うように一心不乱にチャームを振るっていました。

そんな彼女と相対し続け、ついに梨璃はチャームの強靭化に成功します。

するとヒュージ襲来の鐘が。

ヒュージと戦う前に、夢結は梨璃の身なりを整えることに。

「百合ヶ丘のリリィたるもの戦いの場に乱れた格好で立っては駄目。」

夢結は不慣れな手付きで梨璃の身なりを正すのでした。

多くのレギオン未所属のフリーランスが出動する中、初陣は梨璃だけ。

しかし、夢結は「足手まとい」と言い、梨璃の出動を止めるのでした。

Bパート

夢結を知る

今回のヒュージの個体は「レストア」

損傷を受けながらも生き残り、レストに戻って修復した個体のこと。

通常よりも強力で、近頃では出現率が高くなっているのです。

対して夢結は1人で立ち向かい続けます。

そこで彼女が見たのは、ヒュージに刺さる数え切れないほどのチャーム。

チャームはリリィにとって身体の一部。

つまり、チャームを手放したリリィが倒されてしまったことを意味しています。

夢結のトラウマが蘇り、ルナティックトランサーを発動。

発動してしまったリリィは理性失ってしまう。

そしてマギがなくなるまで敵味方関係なく破壊の限りを尽くすことになる。

自ら封じていたそのスキルが呼び起こされてしまったのです。

当時、夢結はシュッツエンゲルを亡くしました。

彼女たちが発見されたとき、夢結はトランスしていたために疑われました。

実際、シュッツエンゲルの身体には夢結のチャームの刀傷が付いていたのです。

その後、疑いは晴れたものの、夢結自身は当時の記憶が曖昧。

そのせいで夢結は自分を苛み続け、それこそが夢結を変えた理由でした。

事情を知った梨璃は夢結の元へと向かうのでした。

2年前、夢結を庇ってチャームを手放したシュッツエンゲル。

その光景を目の前にして、夢結はルナティックトランサーが発動しました。

狂気に染まる夢結のもとに梨璃が助けに現れます。

2人のチャームがぶつかりあった時、お互いのマギが触れ合って通じ合います。

梨璃にとっては当時助けてもらった夢結への恩返し。

そんな彼女に続き、他のリリィたちもヒューズに立ち向かいます。

「見ないで」と言う夢結に対し、「私を見て」と言う梨璃。

再びチャームがぶつかり合い、マギスフィアが出現。

梨璃はハッキリと夢結の姿を目に捉えられるようになりました。

「憎しみに飲まれただけの化け物だ」と自虐する夢結。

それでも梨璃にとっては大事な「お姉さま」なのです。

梨璃の強い思いが夢結を狂気から解放し、涙を流します。

そしてヒュージの攻撃を梨璃を庇いながら腕一本で対抗。

2人はともにマギスフィアをヒュージに叩き込んで倒すのでした。

川添 美鈴

ソメイヨシノが咲き誇る墓地へやってきた梨璃と夢結。

「ソメイヨシノが花を咲かせるには冬の寒さが必要。」

現在では、季節が曖昧になっているせいでいつ咲くかが分かりません。

夢結はペンダントに入れていたシュッツエンゲルの写真を梨璃に見せます。

彼女が「川添 美鈴」です。

ついに夢結の当時の記憶が蘇ります。

「やりすぎないで、その力は夢結自身を壊してしまう。」

トランスした夢結のチャームが美鈴の身体を貫いていたのです。

しかし美鈴は責めることなく、「これが2人の運命だ」と言いました。

そして夢結のチャームを手にヒュージに立ち向かっていったのでした。

1人自室で涙を流す部屋に同室2年生の「秦 祀」が帰ってきます。

ヒュージとの戦いの労をねぎらう祀に、感謝の言葉を告げる夢結。

そんな素直な言葉を話した夢結も大喜び。

対して「いつも通りだ」と夢結は顔を赤くするのでした。

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さいご

というわけで、アサルトリリィ3話でした。


レアスキル

嬉しそうな梨璃が見られて嬉しい…いい笑顔してました。

それぞれに固有能力があるわけですね。

こういう要素とても大好きです。

他のリリィたちの能力も知りたいです。


アールヴヘイム

続々とキャラが増えていますね。

一度じっくり全員の魅力を確認させてくれる回が欲しい…


夢結とシュッツエンゲル

ついに夢結の過去が明らかに。

美鈴とのシーンは心の中の自分との対話だったわけですか。

夢結の追い込まれ具合が改めてよく分かる展開でした。

今回も大事なお風呂シーン。

毎回の恒例となってくれるんでしょうか…?

楓の犬かきかわいい。


初陣

身だしなみを直すのがぎこちないところがすごく好きです。

今まで美鈴にやってきてもらったのを実践したんでしょうね。

初めてだったから上手くやってあげられなかったわけで。

今後、これが慣れていくんだろうな…

そして梨璃も後輩にやってあげるようになると。

この世代の移り変わりは尊い…


夢結を知る

戦闘シーンかっこよかったですね。

そして戦う意味が見えてきたのもまた展開に感慨を覚えられます。

多くリリィがやられているということは、それだけの数がいるわけで。

百合ヶ丘以外のリリィも見る機会があるでしょうか。

夢結もいろいろ抱えていますが、梨璃ならなんとかしてくれるかも。

戦いのときも日常のときも、この2人のやり取りはずっと見ていたいですね。


川添 美鈴

遺体があったということは、亡くなっているのは確実ですか。

今回の件で美鈴も出てこなくなるんですかね?

夢結には梨璃という大事な妹が出来ましたし。

祀ちゃんの反応も好きです。

今までは夢結の変わり様をずっと見てきたんでしょうね。

明るい彼女から感情を隠すようになり、今回で少しずつ戻り始めている。

再び彼女にも夢結の明るい表情を見せてほしいものです。


というわけで、また次回。


https://anime.assaultlily-pj.com/

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト


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