[本編まとめ]第11話 アサルトリリィ BOUQUET[感想・考察]

[本編まとめ]第11話 アサルトリリィ BOUQUET[感想・考察]

タイトル

ユリ

アバン

美鈴の影

夢結の前に現れた美鈴。

それは夢結が抱く罪悪感が形となったもの。

結梨を守れず、梨璃の心にも傷を負わせてしまったことに自責しているのです。

たとえ彼女が本物でなくても、影響を受けないことはありません。

Aパート

夢結と美鈴

梨璃は朝練に励むために早起きを続けていました。

「皆を守れるようにもっと強いリリィになりたいから。」

夢結の憧れでここまで来たものの、リリィとは人を守るものだと知ったのです。

そんな彼女に「自分を追い込まないほうがいい」と閑は忠告するのでした。

結梨のお墓参りに向かうと、先客として二水がいました。

彼女は梨璃が強くなりゆく姿に羨望の眼差しを送ります。

それもこれもシュッツエンゲルである夢結のおかげ。

そんな彼女にシュッツエンゲルになることを誘ってきた梅。

それに続き、次々に一柳隊のメンバーが梨璃の周りに集まってきます。

とはいえ、梨璃の懸念は「夢結と最近会えていない」こと。

彼女は結梨へのお墓参り以来、梨璃の前に姿を現そうとしないのです。

百由は美鈴についての調査を行っていました。

周囲の人間からは品行方正で、とても優秀なリリィとして認識されていました。

しかし、彼女がレアスキル「カリスマ」を持っていたことは誰も知りません。

それが判明したのは、夢結のチャームを使い始めたから。

瞬時に契約と術式を書き換え、マギを通じてヒュージに影響を与えた。

それがネストに戻って影響を広めたというわけ。

カリスマには上位スキルとして「ラプラス」があると噂されています。

その効果は「人の記憶」すら書き換えられると言われているのです。

百由は夢結の記憶を書き換えた可能性を考慮し、話を聞きに行くのでした。

一方、一柳隊は息抜きをするために、パーティーを開くことを決めました。

研究室に夢結を呼び出した百由。

そこにある以前のチャーム「ダインスレイヴ」の姿には慄いてしまいます。

一方、百由もまた、意を決して美鈴について質問。

夢結は術式の書き換えも、カリスマ持ちだったことも知りません。

カリスマは本来、リリィ同士で使われるスキルとされています。

仲間の士気を高めてレギオン全体の士気を向上させる支配のスキル。

ですが、それを美鈴はヒュージに対して使用していました。

「マギとは古い秩序を壊し、新しい世界を生み出す。」

それによって、ヒュージの新たな行動パターンが出現したのです。

変化が現れたのはダインスレイヴを回収した前後。

つまり、美鈴が仕込んでいたスイッチが入った可能性があるというわけ。

その事情について夢結は何も知りません。

しかし今、美鈴が夢結の周りを移ろっていることは確か。

それを切り出そうとするも、彼女の影のせいで言い出せないのでした。

美鈴との桜の樹の下であったことを追想する夢結。

美鈴は1つの疑問を抱いていました。

ヒュージは戦うだけに生きて死んでいく存在。

一方、リリィはマギによってヒュージ化した人間。

その両者に「違いは何もないのではないか」と。

そんな事を考えていると、梨璃がパーティーに誘ってきました。

そんな彼女の周りにうろつき始める美鈴。

そのせいで梨璃ともまともに話をすることが出来ません。

「やめて…」

自室で俯く夢結に美鈴は囁きかけます。

「夢結は梨璃を自分から受け入れたのではなく、梨璃がカリスマ持ちだからでは」と。

…と、轟音が響き始め、ネストに異変が生じ始めるのでした。

Bパート

戦い

ネストから3つの物体が射出され、地球を一周りして戻りつつありました。

この緊急事態に百合ヶ丘の生徒たちは避難区域までの退避命令を出されます。

そんな中、梨璃が心配を掛けるのは夢結のこと。

先の会話の中で、梨璃は夢結の本当の言葉を聞いていたのです。

「やめて…お姉さま…」

彼女はまだ美鈴のことを引きずっていると知ったのです。

ネストから射出された物体は百合ヶ丘の近くに着弾。

そこから結界が形成され、さらに1つの物質を構成したのです。

この危機に夢結を探すため、梨璃はチャームを使って行動開始。

楓もそれに続こうとしますが、マギの注入ができなかったのでした。

「あまりに綺麗なものを触れて壊してしまう。」

夢結の回想における美鈴は夢結の首に手を掛けていました。

美鈴にとって、夢結は彩りを与えてくれる特別な存在です。

その一方、彼女に対して「邪な感情」を抱いてしまうのも確か。

「もし心を抑えきれなくなったら、僕を殺してほしい。」

美鈴にとって、これはつい口から出てしまった失言。

彼女はそれを忘れさせるため、夢結にレアスキルを行使したのでした。

「自分自身を認められない人間は、自分と自分以外のもの全てを憎む。」

美鈴は自分自身を呪っていたのです。

夢結はその感情を知り、ルナティックトランサーを使おうとしていました。

そんな彼女を止めるのは梨璃。

「あなたもレアスキルで操るの!?」

夢結は美鈴の幻覚に支配され、これを罠だとして1人で戦おうとしていました。

梨璃に武器を構える夢結ですが、それにはマギが入っていません。

梨璃はそれを弾き落とし、「1人でヒュージと戦う」ことを宣言。

「お姉さまは倒せない」と夢結は止めますが、梨璃はもう止まりません。

「行ってきます、お姉さま。」

夢結が伸ばした手は梨璃には届かないのでした。

着弾した3体のヒュージが結界を展開。

それによって、リリィのマギに干渉してチャームを動かせないようにしました。

その3体も反応は停止し、後に現れたヒュージに力を吸いつくされたのです。

とはいえ、梨璃だけがチャームを使うことが出来たのは不明。

レアスキル「カリスマ」が影響しているようですが…

それでも一柳隊は諦めず、梨璃への加勢を決心するのでした。

一方、梨璃に壊されて使えなくなってしまった夢結のチャーム。

夢結が感じたのは、ダインスレイヴの反応だったのでした。

エンドカード

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さいご

美鈴の影

夢結は心を病みやすい子なわけですね。

それも美鈴が生前に細工を施していたからなんでしょうか。

彼女の目的が気になります。

夢結の憂いを晴らすためとか、前向きなものならいいんですけどね。


夢結と美鈴

美鈴が記憶を書き換えられる力があるのは確実でしょう。

それで夢結が美鈴を殺したと記憶を書き換えたのかな?

そう考えると、心を病ませたのは美鈴ってことになるんでしょうが…

シュッツエンゲルとしての梅を競う二水と鶴紗の戦いも楽しみですね?

個人的には梅は鶴紗と組んでほしいなって。


戦い

梨璃もカリスマの上位スキルを持っているんですかね?

ラプラス以外にも何かがあるのかもしれない…

あの敵は美鈴がヒュージ化した姿なんでしょうか。

殺気をまとっていることを考えると、壊したい欲が抑えきれないのか。

であれば、最後は夢結に決着を付けてほしい気もします。

ダインスレイヴを使って最終決戦に挑むことになるんですかね?

幸せなリリィな展開を迎えてほしいな…カップルの形成楽しみです…


ED

結梨が映るのは反則でしょう…こんなん泣いちゃう…

2人の指輪に花びらが落ちてくるところめちゃくちゃ好き。

…もう一度、結梨が梨璃と楽しそうにしているところが見たいな…


https://anime.assaultlily-pj.com/

©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト


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