[感想など]第9話 アズールレーン[ネタバレあり]

[感想など]第9話 アズールレーン[ネタバレあり]

タイトル

episode 09【希望】暗闇に光が差し込み

アバン

捕虜

ジャベリンとラフィーによって助けられた綾波。

目を覚ますとそこはベッドの上で、治療もされています。

出口を探すも、彼女には見張り付きで逃げ出すことはできません。

見張りはロイヤルの空母「アークロイヤル」です。

ここはアズールレーンの基地内。

綾波はあの後気絶し、今は捕虜扱いとなっています。

彼女の一番の気がかりは、ジャベリンとラフィー。

一体、2人はどうなってしまったのか…


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Aパート

監視任務

ジャベリンとラフィーはお説教中。

敵を助けるための無謀な吶喊は、褒められたものではありません。

ベルファストは自分がけしかけたと庇います。

とはいえ、このまま何もなしというわけにもいきません。

そこでホーネットは2人に、捕虜の監視任務を命じます。

つまり、綾波を手厚く扱えというわけです。

2人は喜んでその任務を請け負うのでした。

黒いメンタルキューブ

捕虜の問題は置いておいて、一番重要な黒箱について。

あの戦い以降、黒箱は異様な反応を示しているのです。

黒箱はオロチ計画の大事なファクター。

これが反応し始めたのは、エンタープライズが関係しているのは確かです。

しかしエンタープライズを検査したところ、特に異常はなし。

彼女の異常であった様子に、クリーブランドは怯えて始めています。

エンタープライズの迷い

そのエンタープライズは、塔の上で佇んでいました。

彼女は検査を抜け出してきたようで、ヴェスタルからは注意されます。

とはいえ、彼女のなかでは戦うこと以外にはわかっていない様子。

以前姉に言われた、海の美しさも、名前に込められた思いも。

仲間

ジャベリンとラフィーは綾波を連れ出し、買い出しへ。

その道中、綾波はいろんな少女が遊んでいる姿を目にします。

そしてユニオンの駆逐艦「チャールズ・オースバーン」に声をかけられます。

彼女は綾波を探していた様子。

綾波が重桜の仲間を庇って戦っていたことを知っています。

そんな綾波の「正義」に彼女は感服。

そして同じ正義の仲間として、彼女たちは困ったときは助けてくれるとのこと。

ここにいる子たちは、誰も綾波のことを悪く思う者などいないのです。

綾波と明石

綾波たちは売店、もとい明石商店に到着。

もちろん同じ重桜の明石がここにいることを、綾波は怪訝に思いますが…

重桜の仲間の心配をよそに、明石はたくましく商売に精を出していたのです。

綾波は明石に今までの経緯を聞きました。

明石としても今後の重桜については何もわかっていません。

そんな暗い雰囲気を切り裂くように、ジャベリンとラフィーが登場。

明るい二人の姿に、綾波も笑顔になるのでした。

綾波が恋しい

一方、重桜。

友達の綾波がいなくなり、時雨、夕立、雪風が悲しんでいます。

さらに瑞鶴は綾波を連れて帰れなかったことに責任を感じ、落ち込みます。

綾波のことを思い、瑞鶴、夕立、雪風は大泣き。

時雨はこの重たい空気には耐えられませんでした。

重桜が選ぶ道

そして翔鶴は長門、陸奥、江風に戦の経緯を報告。

赤城、黒箱を失った今、このまま計画を進めるのは危険。

こうなってしまった以上、加賀も疑わざるを得ないのです。

鉄血の行方

そんな重桜の一大事の中、鉄血一同はのんきにお茶。

ニーミもまた、綾波のことが心配な様子。

とはいえ、同盟相手の重桜が大変な今、鉄血は動くチャンスです。

そんな大事な会議中も、プリンツ・オイゲンは店員の初春にいたずら。

彼女は一体どうするつもりなのでしょうか…

オロチ計画とエンタープライズ

一方、ロイヤルの陛下一行はゴルフに興じていました。

それでもセイレーンについての思案は続けています。

しかし、未だセイレーンの存在理由はわかっていません。

それを解明するための鍵となるのは「オロチ計画」。

そして、エンタープライズの存在です。

イラストリアスは最初から彼女に気をかけていました。

ベルファストをエンタープライズに付けたのも彼女の意向です。

イラストリアスは何かを見通しているのでしょうか。

一方、イラストリアスやベルファスト。

イラストリアスが最初から恐れていたことが起きてしまった。

危うく繊細なエンタープライズの心が、崩壊してしまったのです。

しかしそれは避けられないことで、彼女は自分と向き合う必要があるのです。

彼女が立ち直れるかは、ベルファストにも分からないこと。

ですが、以前ユニコーンを守ったように、優しい心は持っている。

きっと彼女が立ち直れると信じているのです。


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Bパート

デート

買い物を終えたジャベリンたち。

今日は綾波を連れ、ある場所へと行きます。

するとその道中、イラストリアスやユニコーンが通りがかります。

イラストリアスは3人がここに来た理由を尋ねます。

そしてジャベリンが答えた言葉は「デート」でした。

3人が訪れたのは街の中。

様々な屋台が並び、大道芸が行われたりととても賑やか。

つまりデートとは、綾波と一緒に遊ぶことなのです。

ユニコーンも巻き込み、4人一緒に街を楽しみます。

ひとしきり遊んだ後は、おやつタイム。

しかしユニコーンの姿に何かを感じ、綾波は食べようとはしません。

そんなボーッとする綾波のいちごをラフィーはパクリ。

そして綾波は鬼神の力を発揮し、いちごを取られた恨みをぶつけます。

行儀の悪いラフィーと綾波に不満顔なジャベリン。

レディーは上品にするものなのです。

そんなジャベリンの口の周りにはクリームがたっぷり付いているのでした。

そんな様子をずっと追ってきていた見張りのアークロイヤル。

少女の戯れる姿に尊さを感じ、鼻血を出していました。

さすがロリコンさん。

みんな同じ

食堂で晩ごはん中。

ジャベリンは綾波に、重桜でのご飯について質問。

すると綾波は「同じ」だと答えます。

大人も子どもも一緒に仲良く、美味しくご飯を食べている。

重桜も、ロイヤルも、ユニオンも、どこもみんな同じなのですね。

一方、エンタープライズ。

食堂生活からは逆戻りし、自室でレーション。

空に浮かんだ月を眺め、何かを考えます。

赤城の想い

そして、加賀とオブザーバー。

「オロチ」はあらゆる海を渡って、想いを集めてきた存在。

オブザーバーは赤城の想いも込められているゆえ、途絶えさせてはいけないと。

加賀にオロチ計画の遂行を促します。

加賀は彼女の言葉に乗せられ、やるべきことを続けるのでした。

戦い

深夜。

綾波は目を覚まし、外に散歩。

するとエンタープライズとバッタリ。

綾波はエンタープライズに相談をします。

綾波は敵であるのに、アズールレーンのみんなは仲良くしてくれた。

重桜も、戦いも、みんなも。

彼女は全てがわからない状態にあるのです。

戦おうと思うかもわからない。

しかし、戦うことは好きではありません。

すると、エンタープライズも同意見。

彼女もまた戦うことは好きではなかったのです。

2度目の初対面

綾波は以前訪れた丘の上にやってきました。

すると以前のように、ユーちゃんが登場。

さらに、ジャベリン、ラフィー、ユニコーンも現れます。

以前、綾波がここに来たのはスパイ活動としてでした。

とはいえ、その偶然が3人との出会いに繋がったのです。

するとジャベリンたちは以前と同じように自己紹介を始めます。

そして綾波もまた、改めて自己紹介。

ここから友達としての新たな一歩が踏み出されたのでした。


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まとめ

・綾波は捕虜となり、ジャベリンとラフィーに手厚く扱われた。

・長門はオロチ計画に不信感を抱き始める。

・加賀はオロチ計画を遂行し続ける。

・綾波とエンタープライズはともに戦うことは好きではない。

・改めて綾波とジャベリンたちは友だちになる。

さいご

というわけで、アズレン9話でした。


今回は全体的に楽しかったですね。

新キャラもといモブの使い方が上手いですね、この作品は。

キャラが多いだけに、全キャラを話に絡ませるのは難しいですからね。

さり気なく出しつつ、邪魔にもならない。

最も効率的で、ベストな方法だと私は思いました。

チャールズ・オースバーンは好きだったので、いい感じの活躍で嬉しい…

食堂シーンの、黒髪ボブの「ブッシュ」ちゃんってかわいいですね。


話としては綾波がついにアズールレーンに。

彼女のなかで引っかかるところはありましたが、ラストシーンで晴れました。

あの4人が仲良くなったのが一番嬉しいです。


あとは雪風たち3人も一緒に仲良くなってほしいですね。

綾波を想って涙するシーンはとても切なくて…


次の綾波のやることは、重桜との架け橋って感じですかね。

加賀が重桜から孤立し、鉄血がそっちに付く感じでしょうか。

そして重桜本隊がアズールレーンと合流する、みたいな。

このあたりの戦力分布がどうなるか、とても気になります。


エンプラさんは落ち着いていましたが、どうなるんですかね。

別人格と言うか、アレがまた顔を覗かせることはあるんですかね?

なんとか抑え込んでほしいですが、はたして。


ウォースパイトの垂れ耳かわいかったです。


ということで、また次回。


https://azurlane-anime.jp/

© Manjuu Co.,Ltd., Yongshi Co.,Ltd.& Yostar, Inc./アニメ「アズールレーン」製作委員会

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