[感想など]第12話 アズールレーン[ネタバレあり]

[感想など]第12話 アズールレーン[ネタバレあり]

タイトル

episode 12【蒼海】碧き航路に祝福を

Aパート

未来の兵器

オロチの中から現れたなにかの兵器。

テスター曰く、未来の兵器とのこと。

その兵器にエンタープライズはあの風景がフラッシュバック。

そしてそれが無人島を消滅したものと同じだと勘付きます。

ですが、その兵器は空に向かって打ち上がってしまいます。

そしてそれが向かう方向にあるのは、アズールレーンの基地。

ここから基地まではあまりに遠い距離。

海を越えて敵の本陣を殲滅し、赤城の愛を侵す外敵を退ける力なのです。

追撃

エンタープライズは全力で追撃。

あともう一歩と言うところまで迫るも、そこに現れたのはピュリファイアー。

彼女はエンタープライズの追撃を妨害。

このままでは兵器を撃ち落とすことはできません。

両者相打ちとなり、空へと投げ出される2人。

ピュリファイアーの勝ち…かと思いきや、エンタープライズは諦めていません。

空から落ちつつも兵器に狙いを定め、撃ち落とすことに成功。

爆発とともに辺り一面に広がる衝撃波。

エディンバラの頭とぶつかったのは、首だけとなったピュリファイアーでした。

どうでもよくない

その光景を見ても加賀は動揺することはしません。

オロチを拒んだせいで重桜を守るこの力が使えなかったと。

彼女にとっては世界がどうなろうと「どうでもいい」のです。

その言葉を再び綾波は否定します。

「赤城はこんなことを望んでいないはずだから。」

彼女は重桜や加賀のことを愛しているから。

その言葉に加賀は激高。

その愛は自分ではなく、天城に向けられたものだから。

怒り狂った加賀の攻撃が綾波のもとへと迫ります。

一方、赤城は再び、兵器打ち上げの準備を始めるのでした。

Bパート

船とオロチ

兵器を撃たせまいとそれぞれの陣営が集中砲火。

ですが、その攻撃はオロチに届くことはありません。

それでもホーネットは諦めません。

エンタープライズが命がけで止めてくれたものだから。

そのエンタープライズは衝撃波を受け、海へと沈んでいました。

彼女が感じるのは、やはり海の「冷たさ」

意識が薄れゆく中、エンタープライズは別の光景を目にします。

それはオロチに見せられたあの彼女の姿。

ですが、彼女はオロチではなかったのです。

エンタープライズと彼女は「鏡」のようなもの。

そんな彼女はエンタープライズに語りかけます。

あなたたちは人の想いが形となったものであり、見ているものは想いが映し出す影

オロチとは「人々の共通認識が浮かび上がらせる鏡像」

オロチが闘争を目的とするのは、それが人類の歩みそのもの

戦いはいつの世も変わらない。

だからこのまま航海を終えてもいいと。

そうすれば、未来を見ずに済むから。

加賀の願い

加賀の攻撃が綾波を捉えた。

…かに思えましたが、彼女を守ったのは瑞鶴でした。

瑞鶴は加賀の攻撃を我が身で受け、加賀に頭突き。

そうしたのは、目を覚まさせるため。

そして、本気で加賀を救いたいから。

加賀は涙を流しながら、瑞鶴に零します。

「赤城姉さまを助けて…」

その言葉を聞き、瑞鶴はジャベリンたちに力を貸してほしいと頼むのでした。

再始動

エンタープライズにとって、海は怖い場所。

そして戦いの光景を見る度、彼女の心は恐怖に震えていました。

そして「ある衝動」が彼女の身体を突き動かしたのです。

それは「間違ったこの戦いを止めなければならない」と。

その彼女の強い意志が、再び戦いの場へと姿を戻します。

そしてオロチの船を貫き、兵器を停止させるのでした。

共同戦線

瑞鶴の言葉を聞いたユニコーンはイラストリアスの元に。

そして「お願い」をします。

雪風たちの元にも綾波たちが到着。

そして「みんな」で赤城を止めることを宣言。

ここからはアズールレーンとレッドアクシズの「共同戦線」が始まるのです。

オロチにとってもこの状況は想定外。

それでも追加のセイレーンを投入し、戦線の維持を開始。

ですが、共同戦線を張った連合艦隊の進撃は止まりません。

重桜の長門たちも参戦するのでした。

エンタープライズと赤城

エンタープライズと赤城が対峙。

そしてエンタープライズは、赤城もまたあの光景を見ていた事を知ります。

赤城は意志を曲げません。

「天城や、重桜や加賀、みんなを救うために。」

そんな彼女にエンタープライズは近寄り、彼女の手を取ります。

その光景に赤城は、天城に言われた事を思い出します。

「みんな仲良くしないと、セイレーンには勝てない。」

赤城は涙を流し、オロチ、もとい天城の姿は消えゆくのでした。

オブザーバーもこの状況にはお手上げ。

オロチの喪失は想定外でした。

が、この状況は喜ばしいこと。

なぜなら「人類にはまだ未来がある」から。

戦いの後

その後。

ヨークタウンのお見舞いに来た、ホーネットとハムマン。

ですが、彼女は部屋に姿はありません。

いた場所は海が眺められる綺麗な岬。

彼女は外に出られるようになっていたのです。

一方、重桜。

今回の一件での赤城の暴挙は目に余るもの。

ですが、重桜の過ちでもあります。

赤城1人に押し付けるには道理が通らない。

そんな長門の言葉に、瑞鶴と翔鶴は笑顔を浮かべます。

そして赤城と加賀。

赤城は外していた加賀の簪を取り、彼女につけてあげます。

「加賀にはその色が似合うわ。」

2人は仲良く手を取り合い、歩き出すのでした。

一方、鉄血。

今回の件において、重桜には貸しができました。

鉄血が抱く「理想」の一歩となりました。

「忠誠こそわが名誉、力あるものこそ人類を救える。」

そう話すのは鉄血の戦艦「ビスマルク」でした。

新たなリーダー

アズールレーンの提案により、レッドアクシズとの合同基地が完成。

どの陣営も仲良く暮らし始めています。

ですがそこには「新たなリーダー」が必要となります。

が、その対象は決まり切っていること。

サポート役のメイドにはベルファストが名乗り上げます。

何も変わらない。

いつか再び争い傷つけ合う。

戦いはいつの世も変わることはない。

だから私達が変わるんだ。

あなたの蒼き航路に祝福を。


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まとめ

・オロチから放たれた兵器を命がけでエンタープライズが撃ち落とす。

・加賀の言葉を受け、連合艦隊の結成がなされる。

・エンタープライズはオロチを撃ち抜き、赤城を救う。

・セイレーンに勝利。

・アズールレーンとレッドアクシズの合同基地が完成する。

さいご

というわけで、アズレン12話でした。


[ オロチから放たれた兵器を命がけでエンタープライズが撃ち落とす。 ]

未来の兵器を持ち出してくるのは反則だと思うんですけど!

セイレーンの強さは計り知れません…

ピュリファイアーの奔放っぷりには笑いました。

首だけになっても楽しそうでこっちも楽しくなります。

オブザーバーに振り回されているところ、好き。


[ 加賀の言葉を受け、連合艦隊の結成がなされる。 ]

めちゃくちゃ遠回りしました。

でも、ようやく連合艦隊となりました。

共闘は熱いってのは自明ですから。

横並びで映る姿はカッコいいですよね。

クイーン・エリザベスと長門が来るところとか、めちゃくちゃいいじゃないですか。


[ エンタープライズはオロチを撃ち抜き、赤城を救う。 ]

結局、エンプラさんの鏡は何者だったんでしょう。

未来のエンプラさんの姿、ってことなのかな。

だから未来の力でオロチを撃ち抜けた、みたいな。

赤城も惜しいですよね。

あの天城の言葉を覚えていれば、ここまでにはならなかったのに…


[ セイレーンに勝利。 ]

めちゃくちゃ長い時間がかかった気がします。

とはいえ、オブザーバーにとっても足がかりの1つでしょうね。

彼女たちの侵攻は止まることはなさそうです。


[ アズールレーンとレッドアクシズの合同基地が完成する。 ]

この光景が見たかった。

ニーミがジャベリンたちの輪に入っているのがいいですね。

これであそこは全ての陣営のメンバーが揃ったわけですから。

ずっと仲良くいてくれることを期待したいものです。

この基地を舞台とした日常ものとか…

それが「びそくぜんしんっ!」になるのかな?


とはいえ、全体的に鉄血勢の登場は少なかったですね。

最後にビスマルクは出てきましたが…

鉄血もいいキャラが多いので、今後の展開にも期待したいです。


というわけで、今回はこのあたりで。


https://azurlane-anime.jp/

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