[感想]第5話 天晴爛漫![考察]

[感想]第5話 天晴爛漫![考察]

タイトル

第5話「The Eve. And…」

Aパート

3人のチーム

小雨はいつものように真面目に仕事。

いつもと違うのは今日が最終日ということ。

店長からは餞別が渡されます。

「いつでも帰ってこい」と言われるも、小雨にそのつもりはありません。

なぜなら、明日からのレースに優勝して国に帰るから。

レースに挑む彼の身を店長は案じるのでした。

小雨が倉庫に戻ると、数日徹夜続きだった天晴が眠っていました。

とはいえ、これから「レース前夜祭」に行く必要があるのです。

それにはレースに参加するホトトにも招待状が届いています。

自分がレースに参加するということに対し、呆気に取られるホトト。

ですが、それを決めたのは天晴本人でした。

天晴は彼を大陸を走るのに必要不可欠な「ガイド役」として選んだのです。

ホトトはレースへの参加を決心…ですが、前夜祭への出席は後ろ向き。

しかし、小雨は強く出席を推し進めます。

その理由は「レース参加者全員参加」に加え「タダ飯が食える」から。

ホトトはディランも来ると察し、出席を決心するのでした。

クレイジーTJ

眠りこけた天晴を背負ってホトトともに会場へと向かう小雨。

そこには綺麗に着飾ったシャーレンもいました。

この晴れ舞台にチームのみんなからのプレゼントされたのです。

目を覚ました天晴。

そんな彼にシャーレンは感謝を言います。

…が、その真意を天晴には掴むことは出来ませんでした。

この前夜祭にはレーサーだけではありません。

ビッグボスの重鎮やスポンサーなど、多くの人が参加するのです。

しかし、会場へ入ろうとしたところ、ドレスコード違反で天晴と小雨とホトトが入場お断りに。

そんな彼らにセスは「田舎者」と嘲笑います。

この前夜祭ではスターティンググリッドの抽選会もあります。

セスは参加できない天晴たちを最後尾に設定しようとさえ。

スタッフにつまみ出されようとした時、大音量を鳴らしながら車が現れます。

それを運転していたのはTJ。

サウザンドセブンの1人で、生き残り3人のうちの1人。

そこからサウザンドスリーの1人だと呼ばれています。

彼の衣装は非常にラフな格好。

ですが、彼に凄まれてセスはドレスコードに文句をつけることが出来ません。

そこに文句をつけたのは天晴、TJに喧嘩を吹っ掛け始めます。

全く臆さない天晴にTJは気に入って会場へと連れ込みます。 

そしてセスは渋々小雨たちの入場を許すしかありませんでした。

前夜祭

会場内ではアルが退屈でくたびれていました。

そんな彼にTJや天晴たちのことへの注意を喚起するセス。

ですが、彼が天晴たちの顔見知りと知って呆気に取られます。

そして前夜祭開始。

まずはレースのルール説明。

スタートはロサンゼルスで、ゴールはニューヨーク。

乗り物の乗り換えや、鉄道に乗ることは禁止とされています。

各地に補給ポイントが設定されており、1度入ると最低8時間の待機が必要に。

そこではガソリンの補給をすることができます。

しかし、他の場所での補給はほぼできないと言っていいほど。

つまり、どこのポイントを利用するかというのが重要となるのです。

とはいえ、天晴の車はガソリンが必要ない蒸気自動車。

ですが、それは「今は」ということ。

このレースは元々、自動車会社がガソリン車のアピールのために始めたもの。

コースの最短場所に補給ポイントがあるのは、ガソリン車への救済措置。

さらに、待機の8時間がビッグボスに有利に働いています。

彼らには多くの金と人手があるため、マシンを整備することができます。

他のチームにとって待機の8時間は不利でしかありません。

ですが、補給ポイントがなければゴールすることはできないのです。

虐殺のギルとギルズスネーク

そんなとき、会場に2人の男が押し入ってきます。

彼らはサウザンドスリーの虐殺の「ギル」と、その相棒の「チェイス」

彼らもまたレースへの参加者なのです。

彼らの登場に緊張が走る中、ステージ上ではレーサーの紹介が始まります。

その途中にディランは1人、バルコニーへと足を運ばせます。

彼はロケットの写真の人物「クラウディア」への想いを馳せていました。

そこに現れたのはホトト。

彼はギルにタトゥーの人物について尋ねようとしていました。

復讐に燃え上がるホトトをギルは諌めようとしましたが…

「お前なら大雪な物を奪われて忘れられるか」と言う言葉に、ギルは口を開きます。

そのタトゥーは「ギルズスネーク」というギルのトレードマーク。

ですが、それを付けているのはギルだけでなく、ギルに忠誠誓った部下全員。

つまり、ホトトの敵はその中の1人なのです。

ギルはレース中にも部下と接触するに違いありません。

「本気で探すなら息を潜めて待て。」

ディランはホトトにアドバイスを与えるのでした。

ポールポジション争奪戦

レーサーの紹介も終了し、次はスターティンググリッドを決める抽選会。

それに異を申したのはTJでした。

「強いやつが前を走ればいい」と銃を抜いて暴れ始めます。

そんな彼の大暴れをセスに頼まれてディランは止めに入ろうとしますが…

ディランと同じく立ち上がったのは天晴でした。

彼もまた1番有利な先頭「ポールポジション」を希望して現れたのです。

天晴に触発され、次々にレーサーたちが立ち上がり始めます。

TJとディランが撃ち合い始める中、至る場所で戦いが開始。

一方、そんな彼らをよそに天晴は車の整備に帰っていったのでした。

Bパート

レース開始

ついにレース当日。

天晴は車体を最低限まで軽くするため、荷物は最低限のみ。

天晴の私物は日本から持ってきたあの1冊の本だけです。

ようやく蒸気船を改良した「天晴号」が完成。

…かと思いきや、この車は完成することはありません。

なぜなら「進化し続ける」から。

そしてレースが開始。

ですが、他の車が走り出しても天晴の最終調整は終わりません。

他の車から遅れて天晴号も出発。

一方、レース観覧者たちは電車で移動を始めていました。

その中の2人の男が話していたのです。

「あの男に任せておけば、このレースは悲劇で終わる。」

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さいご

というわけで、天晴爛漫5話でした。


3人のチーム

レース参加を言われて思わず声が出ちゃうホトトはかわいい。

そうじゃなければホトトはどうするつもりだったんでしょう。

当日にも天晴にレース参加を申し出るつもりだったのかな?


クレイジーTJ

これぞアウトローな風貌のTJさん。

レース中はずっとディランとの火花はバチバチでしょうね。

両者の戦いも追っていくのは楽しそうです。

シャーレンも前夜祭スタイルは綺麗でした。

個人的にはいつものシャーレンの方が好きですけど。


前夜祭

レースのルールだけ見ると、かなり3社のチームは有利ですね。

メンツだけで判断すると、サウザンドスリー勢が上位争いをしそうですが。

補給ポイントの選択はとても面白そう。

補給ポイントじゃない場所での補給に至るドラマとかもあるのかな?

待機時間でのドライバー同士の戦いとかもかなり楽しみです。


虐殺のギルとギルズスネーク

サウザンドスリー勢でずば抜けてヤバそうな印象です…

ホトトの因縁もあるでしょうし、ラスボス感は半端ない。

ギル本人が敵だということも有り得そうですよね。

ディランが想いを馳せるクラウディアも気になります。

彼女が自分の賃金の送り先なんでしょうか。

何らかの理由があって寝たきりの生活をしているんでしょうか?

そこにもTJやギルが関わっていそうな気がしますが、はたして。


ポールポジション争奪戦

ここ全体的に楽しそうで好き。

船長さんの横でデザート食べてるホトトも好き。


レース開始

進化し続ける天晴号、カッコいい。

補給ポイントで車への改造を施していくんでしょうか。

そのうちにガソリン車への移行は十二分に有り得そうな感じはします。

そして待ちに待ったレースが遂に開始。

とはいえ、ここでもまたレースの暗い部分が見えてきました。

ビッグボスのライバル会社によるものなのかな?

レースとは違う部分での戦いもめちゃくちゃ楽しみですね。


というわけで、また次回。


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©2020 KADOKAWA/P.A.WORKS/天晴製作委員会

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