[感想]第12話 天晴爛漫![考察]

[感想]第12話 天晴爛漫![考察]

タイトル

第12話「WE WILL STOP YOU!!」

Aパート

力で勝ち取る

ゴーストタウンの廃教会の中で口笛を吹くギル。

そんな彼に重役は命乞いをします。

ギルは解放する条件として「隣のやつを撃ち殺す」ことを提示。

彼は「力で権利を奪い取る」ことを求めているのです。

その言葉に1人の重役が片方の重役を撃ち殺してしまいます。

ギルは大笑いし、その男を解放。

しかし、逃げたその男までギルは撃ち殺してしまったのです。

ソフィアはギルを強く咎めますが、彼が求めるのは力で止めること。

異を唱えるソフィアにはギルも怒りを露わにしますが、殺しはしません。

なぜならソフィアは「ギルの所有物」だからなのです。

再始動

レーサーたちの車の修理は着々と完了。

天晴号もメカニックに手伝ってもらって完了を遂げます。

天晴は手伝ってくれたメカニックに感謝を告げるのでした。

ついに天晴号は修理完了…ではなく、「生まれ変わった」のです。

天晴号には新たに「赤いパーツ」が取り付けられていますが…

その説明をする前に疲れ果てた天晴は寝てしまうのでした。

日の出時にレーサーたちは出発。

向かうは90km離れたゴーストタウン。

ひとまず、身代金もある程度は用意済みです。

相手は100人を超える数で、今回の最重要ミッションは人質の救出。

戦いは極力避ける方向ではあれど、銃や弾薬も準備してあります。

今回、戦う精鋭は9人。

…と、そんな人数を10人に訂正したのは小雨でした。

いまだ全快ではない小雨を天晴は咎めますが、小雨はそれを聞きません。

そして「十勇士」としてギルとその手下に相対することになるのでした。

天晴の隣には今までと同じように小雨がいる天晴号。

そんな彼の姿に天晴は一つ笑みを零します。

次の難関は「壊された大鉄橋」

ここを渡れなければかなりの距離大回りしなければなりませんが…

元々船である天晴号が浮き橋を掛け、難関の突破に成功するのでした。

人質救出作戦

そしてついに辿り着いたゴーストタウン。

街中のあちこちにギルの手下が見回りを行っています。

ディランとTJは頑なに正面突破を行うことを変えません。

そこで彼らを陽動にして、一同は手分けして人質を探すことになりました。

人質を見つけたら白の信号弾、ギルを見つけたら赤の信号弾を上げることに。

行動は2人1組のチーム。

「戦える人」と「考える人」でチーム分けをしようとしますが…

ほとんどがどちらにも手を挙げる者ばかり。

そこでアルが力のバランスを考えてチームを組むことになったのでした。

Bパート

激突

まずはディランとTJが正面突破。

それに続き、他のチームも街への潜入を開始します。

一方、ギルは側近の手下を集めて話をしていました。

現在、シカゴにおいて大きな祭りが開催されています。

「計画には最高の舞台が整った」と手下はギルに報告。

…が、それよりもギルが不満なのは「レース中止がになってない」こと。

そんなとき、ディランとTJの襲撃の報せが届きます。

対してギルは一言「殺せ」と命令し、手下もそれには逆らえません。

ギルがディランとTJを生かしたのには理由がありました。

それは「彼らの絶望がこれから起こる悲劇を歴史に深く刻む」ため。

もちろんギルはアルたちが来ていることも察していました。

そこで彼らの死体を積み上げて、力と恐怖を象徴するモニュメントにすることに。

そして側近たちに「派手に殺せ」と命令。

その光景をソフィアに「特等席」で見物させることを宣言するのでした。

ディランとTJを囮に、それぞれチームが街に侵入していました。

それぞれの目の前にギルの側近たちが姿を現します。

そんな彼らにレーサーたちは苦戦を強いられてしまっていました。

<天晴・小雨チーム>

2人の前にはショットガンを使う側近。

範囲の広い銃弾にはなかなか前に出ることができません。

そこで天晴が「とっておき」でスキを作り、小雨が立ち向かうことに。

<アル・シャーレンチーム>

2人の前には2本のナイフを扱う女性の側近。

シャーレンはこの場を請け負い、アルを先に行かせることに。

<チェイス・セスチーム>

2人の前には2丁拳銃の側近。

チェイスはセスに後を託し、突撃を掛けます。

しかし撃ち殺されてしまい、男の次の狙いはセス。

セスは命乞いをし、金を持ってギルの元へ連行されるのでした。

<ホトト・トリスタンチーム>

2人の前には怪力の側近。

彼の使うダイナマイトにトリスタンが巻き込まれてしまいます。

セスは身代金を持ってギルの元へ到着します。

…が、その背後から死んだはずのチェイスも付いてきていたのです。

実は服に鉄板を仕込み、銃弾を免れていたというわけ。

チェイスは赤と白の信号弾をあげ、仲間に合図を送るのでした。

一方、ギルは怒りに苛まれていました。

それは「派手に殺せと言ったのに殺していない」こと。

ギルは手下を撃ち殺してしまうのでした。

そんな彼の前からチェイスたちは逃げることは叶いません。

天晴は電流の流れる網を使用し、スキを作ることに成功。

そして小雨の半月一刀流奥義「凛・紅月華」が炸裂し、勝利を収めます。

シャーレンは互角の戦いを繰り広げていました。

彼女は「逆風に抗って」ここまで来ました。

ギルは手下たちのように「強いやつの命令に従って生きるやつに負けられない」のです。

シャーレンは手下を打ちのめし、正体を問われて答えます。

「私はジン・シャーレン、レーサーだ。」

トリスタンがやられ、ホトトも絶体絶命のピンチ。

しかしトリスタンの身体は頑丈で、倒れることはありません。

トリスタンは自らの肉体を駆使し、手下に勝利するのでした。

アルは最初に廃教会前に到着。

そこで人質の1人が殺されているのを発見します。

他のメンバーも続々と到着。

すると、廃教会の中から銃弾の音が響き渡ってきたのです。

アルたちはソフィアを助けるため、中へと走るのでした。

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さいご

というわけで、天晴爛漫12話でした。


力で勝ち取る

ギルはいい悪役してますよね。

曇りない真っ黒ってところが魅力的です。

だからこそギルとの決戦の時がとても楽しみですよね。


再始動

天晴がメカニックに感謝伝えるところめっちゃいいですね…

彼の人間味がどんどん溢れてきているような。

このレースは天晴を大きく変えてくれましたね。

最初から見返したら違和感しかないかもですね。

トリスタンの優しい大男っぷりも最高に魅力的、かわいさ溢れてる。

天晴の新装備もとても気になります。

尺的にはあと1話じゃ登場しなさそうなんですけど…


人質救出作戦

挙手するシーンめっちゃ好き。

どちらもないとここまで来れてないってのは確かかもしれませんが…

全体的に単純でかわいいと思いました。


激突

レースアニメとは思わせない戦闘シーンの多さだな?

それでもこのシーンはとてもワクワクさせてくれました。

ディランとTJの共闘シーンもいいですよね。

そしてシャーレンは分野は違えど、手下として従順にしてきた側ですもんね。

それを打ち破ってここまで来たという自負がありますから。

あの敵に負けられない思いは人一倍強かったかもしれません。

シャーレンだけでなく、みんなカッコよかったな…

そして次回は最終回でついにギルとの決戦の時。

これ、絶対にレース最後まで終わらないでしょ。

2期か、もしくは劇場版がありそうな雰囲気ですね?

ともかく、ギル戦の結末を見届けたいです。


というわけで、また次回。


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