[感想]第13話 天晴爛漫![考察]

[感想]第13話 天晴爛漫![考察]

タイトル

第13話「OVER THE MOON」

Aパート

VSギル

廃教会へと突入した天晴たち。

中では既にギルにセスとチェイスがやられていました。

それでもチェイスはギルを倒そうと立ち向かいますが…

圧倒的な力の差でギルは再びチェイスを倒してしまいます。

そんな彼の怒りの矛先は「小雨が生きている」こと。

ギルは銃弾を放ってきますが、小雨はそれを弾き返し一同は縦一列に並びます。

それはディランのアドバイスを元にした行動でした。

ギルの銃は6発しか装填できません。

ほんの僅かですが、銃弾を込める際にギルにスキが生まれるというわけ。

小雨が6発の弾丸を弾き飛ばしたタイミングで一同はギルに飛びかかります。

…が、ギルはギアを上げてその連携攻撃に対処してしまったのです。

チェイスによると、ソフィアは「列車」にいるとのこと。

行き先は「シカゴ」

ギルは彼女を列車に乗せ、もろともシカゴを大爆発させてしまおうというわけ。

それでも天晴は諦めず、自らが列車を止めてソフィアを助け出すと宣言。

とはいえ、まずはギルという強敵をなんとかしなければなりません。

しかしギルは圧倒的な力を持つ相手。

天晴たちは一丸となって立ち向かいますが、全く敵う様子はありません。

それでも諦めずに立ち向かおうとする天晴たち。

そんなとき、彼らのもとにディランとTJが到着したのです。

2人にギルの相手を任せ、天晴たちはギルの計画を止めるため走り出します。

TJは本気を出すため、いつも付けていたゴーグルを外してしまうのでした。

天晴号VS列車

既にソフィアを乗せた列車は走り出しています。

セスとチェイスをトリスタンに任せ、天晴たちは列車のもとへと出発。

猛スピードでシカゴに迫る列車についに追いついた天晴たち。

アルとシャーレンは列車に飛び移り、天晴は車の中から援護射撃。

そのおかげで見事ソフィアの救出に至ります。

しかしブレーキは壊されており、シカゴの駅はもう目前。

対して天晴は車でブレーキをかけることを決心します。

天晴号を列車の正面にぶつけ、エンジン最大で進行を止めようというわけ。

…が、それでも列車が停まる様子はありません。

そこで使用するのは「緊急加速ブースターバージョン2」

小雨は「赤いレバー」を引き、ホトトは緊急バルブを全解放。

猛スピードの列車と天晴号のぶつかり合い。

一方でディランTJとギルの戦いも佳境を迎えていました。

列車と天晴号はついに駅へと侵入し…

なんとかギリギリのところで列車は停止。

ディランとTJもギルとの戦いで勝利を収めるのでした。

天晴の活躍のおかげでソフィア救出が成功。

…が、暴れ回った小雨の傷が再び開いてしまいます。

一方、TJはギルにトドメを刺そうと銃口を向けていました。

しかし、ディランはそれを止めようとします。

このまま殺してしまえばギルの望む力で支配する世界に過ぎないから。

ギルの思いも否定するため、法に裁いてもらおうというわけ。

何よりも「クラウディアがそう望むはず」だから。

ディランの言葉を聞きつつも引き金を引いたTJ。

ですが、その弾丸をギルに当てることはありませんでした。

分かりきったこれから

今回の件で天晴号は以前にも増してボロボロになってしまいました。

それでも天晴は再び修理することを決心しています。

…と、天晴たちのもとにギルを連れたディランとTJも帰還。

「1発殴るか」と提案されますが、ギルに勝利した天晴はそうはしません。

そんな彼の甘さにギルは喚き散らそうとしますが…

全てを話す前にトランクを閉められてしまうのでした。

大事なのは「これから」について。

「分かりきったことを聞くな。」

アルの問いに淀みなく天晴は答えるのでした。

Bパート

レースの結末

1ヶ月後。

大陸横断レースが再開され、ニューヨークのゴールはもう目前。

順位は1位ディラン、2位TJ、3位アル、4位シャーレン。

最後尾は大きく離れてバッド兄弟がのんびりと走っていました。

優勝争いは4台…かに思われたものの天晴号が猛追撃。

しかし、先頭4台は既に最後の直線に突入していました。

小雨は「緊急加速ブースターの使用」を促します。

…が、計算上では使用してはカーブが曲がりきれないのです。

使用を躊躇う天晴に小雨は告げます。

「人生には計算で出せない答えもある。」

小雨は強引にブースターの使用を始め、天晴も覚悟を決めます。

1ヶ月前から生まれ変わった「緊急加速ブースターバージョン3」を使用。

しかし、計算通りカーブが曲がりきれそうにありません。

そんなとき、小雨は外に身を乗り出して体重をかけたのです。

そのおかげでカーブを曲がり切り、さらに建物の壁を走行。

最後のストレートで5台のデッドヒートが繰り広げられ…

優勝を手にしたのは「天晴号」だったのでした。

天晴と小雨

レースが終わった後のこと。

港ではアルとソフィアが帰り支度を進めていました。

アルは敗北を糧に一刻も早く精進しようとしているのです。

別れを惜しむ天晴にアルは「一緒に来る」ことを誘います。

…が、天晴には既に決めた道があったのです。

海を越え、次の目標は「空を越える」ことだと。

その言葉にアルは「空を越えて来い」と奮起を促すのでした。

一方、日本へ向かう船を見つけてウキウキな小雨。

そんな彼に天晴は暗い顔を浮かべます。

彼は飛行機を作るまではアメリカに残るつもり。

それだけでなく、家族に賞金を送ったホトトも共に過ごすことを決めたのです。

天晴は最初から小雨が日本へ帰りたいという思いを知っていました。

それゆえ、自分が残るということについて彼には相談しなかったのです。

「好きにしろ」と零し、天晴は小雨のもとを去っていくのでした。

小雨はシャーレンに最後の挨拶。

彼女もまたロスへ戻り、レーサーとしての活動を始めようとしていました。

全員がバラバラながら、それぞれがやりたいことに向かっているのです。

小雨の日本へ出発当日の日。

落ち込む天晴の背中をホトトは後押しします。

しかし、天晴が到着したときには既に船は出港した後でした。

船に向かって大声で叫べど、小雨にその声は届きません。

天晴は涙を流しながら自らの行動を後悔します。

「行かないでほしい」と言えなかったこと。

「どこに行くときも小雨と一緒じゃなきゃつまらない」と。

…が、天晴の背後に小雨は立っていました。

実は小雨は日本へ戻ることをやめ、手紙を渡しただけでした。

「小雨にもまたやりたいことがある」から。

それは「天晴と一緒」でなければできないことなのです。

天晴の言葉を小雨は茶化しながらともに倉庫へと帰るのでした。

日本の天晴の姉「空乃」と小雨の妹「ふみ」のもとには手紙が届いていました。

手紙と一緒に同封されていたのはレースが終わった時に撮影された新聞記事。

天晴と小雨を含め、レーサーたちの楽しそうな姿を2人は喜ぶのでした。

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さいご

というわけで、天晴爛漫13話でした。


VSギル

ギルは圧倒的過ぎましたね…

ディランとTJで戦ってやっと倒したんですよね。

ここで倒せなかったら、ギルはアメリカを牛耳っていたでしょう。

世界のためにも倒せたのは本当によかったな…

悪役としてはこれ以上にないキャラでした。

CV津田さんの強敵感は異常。


天晴号VS列車

これはなかなかのめちゃくちゃな戦いでした。

考えるまでもなく天晴にしか出来ないことだったでしょう。

それでもこの作品らしい展開でとても面白い演出でしたね。

小雨が赤いレバーを引く展開は素晴らしいですよね。

そっ閉じされるギルさん好き。


分かりきったこれから

天晴はめちゃくちゃカッコよくなりましたね…

彼の成長っぷりには感動を覚えるほどでした。


レースの結末

レースの展開的にはめちゃくちゃ熱かったです。

…思った以上にレースは簡素に終わらせられちゃいましたが。

最後の最後まで天晴のめちゃくちゃっぷりが勝利。

シャーレンが2位だったの嬉しい。

そしてディランとTJが同率4位だったのにも仲の良さを感じる…

実況でサウザンドセブンって呼んでたのも好き。

これからは速さが支配する世界になるんだな!


天晴と小雨

これは文句のないラストだったんじゃないでしょうか。

初期を思い出すとこの仲の良さは感慨深いです…

何よりも最後は大団円で終わったのが最高に嬉しかったです。

今後の各キャラの活躍もいつか見られたらいいですね。


というわけで、今回はこのあたりで。


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