[感想・考察]第12話 宇崎ちゃんは遊びたい![ネタバレあり]

[感想・考察]第12話 宇崎ちゃんは遊びたい![ネタバレあり]

タイトル

第12話「宇崎ちゃんはもっと遊びたい!」

アバン

花の真意

ずぶ濡れで「取り返しのつかないことをした」と動揺する花。

そんな彼女に真一は親身になって「力になる」ことを名乗り出ます。

…が、その言葉にニヤリと花は笑います。

実は花は「夏休みの課題が出来ていない」だけ。

それを真一に手伝ってもらおうと演技をしていたというわけ。

あまりに拍子抜けな言葉に真一はドアをそっ閉じ。

ですが大きな問題ではなく、真一は肩をなでおろすのでした。

Aパート

語尾

バイトの日。

真一がマスターと倉庫の整理をしていると、マスターがぎっくり腰に。

というわけで、店は臨時休業にして真一は接骨院に付き添うことに。

一方、花と亜美は閉店作業を済ませ、花は亜美のコーヒーで一息。

彼女のコーヒーはマスターには及ばずともなかなかのお味。

亜美は喫茶亜細亜を「頂く」もとい「継ぎたい」と考えています。

…が、それには修行が足りず、今は真一の手も借りる必要もあるのです。

そんな彼女に「真一は昔から愛想ないから使ってやれ」と言う花。

その言葉にふと疑問を抱いた亜美。

それは「真一と花の高校時代」についての話。

というわけで、花は当時の話を始めることに。

花が高校一年のとき、友だちの誘いで半ば無理やり水泳部のマネージャーになりました。

そのときに出会ったのが真一。

しかし目つきが悪すぎる彼の第一印象は最悪そのもの。

部活を辞めてしまいたくなるほどでした。

ですが、時が経つにつれ、その印象は誤解だと判明していったのです。

「そこからだんだん仲良くなったのね、口調も真似するほど。」

花は真一の前では「~ッス」と話しています。

亜美はそれが真一の前限定の語尾だと思っていました。

…が、実はそれは花にとって無自覚の言葉。

あまりに恥ずかしくなって花は話を切り上げて帰っていきます。

亜美は「お宝を掘り当てた」と喜び、いつか口を割らせることを決心するのでした。

Bパート

酔わせたい

真一がバイト休みの喫茶亜細亜にて。

花は「真一が酔った姿」について素朴な疑問を抱いていました。

その事実に精通しているのは逸仁。

彼は真一が酔った姿も、彼を酔わせる方法も知っているのです。

花は真一を酔わせる気満々。

それは自分の失態を見られてきたから、道連れにしてやろうというわけ。

話を聞いた亜美は「飲み会のセッティング」を始めようとしますが…

カラオケでの失態が蘇り、花1人で真一と相対することを決めるのでした。

後日。

2人で宅飲みをするために真一の家を訪れた花。

これもまた逸仁のアドバイスから得た方法。

続けて料理を振る舞ったり、映画を一緒に観たり…

逸仁のアドバイスに従い、花は真一に酒をどんどん飲ませていきます。

そしてついに真一を出来上がらせることに成功します。

真一は酔うと、嘘が言えなくなったり取り繕えなくなるのです。

そんなメンタル防御力ゼロな真一に攻撃を仕掛ける花。

すると彼から出た言葉は「いつもありがとう」

その言葉に花は大喜びし、もっと言葉を引き出そうとしますが…

「好き。」

真一から出た言葉に顔を真っ赤に染める花。

「お前の料理が…」

続きの言葉も聞かぬまま、花は酒を次々に飲むのでした。

逸仁が様子を見に来たときには既に花も真一も就寝中。

彼は2人を布団に入らせて帰っていきます。

一方、2人はなにか違和感を抱くも、酔っているせいでわかりません。

翌日。

目覚めると、2人は一緒の布団で寝ていました。

…が、なぜそうなっているのか2人には分からないのでした。

その後、喫茶亜細亜にて。

動揺した2人はマスターと亜美に話を聞いてもらうことに。

…が、「同じ布団」と花は失言を零して追求は激化。

それに真一は必死で弁解しようとします。

一方、「好き」と言われたことを思い出した花はニヤニヤ。

その光景に妄想しか出来ず、亜美は血の涙を流します。

次の機会は必ず参加することを決心し、花は「今日やろう」と提案。

そんな彼女に真一は現実を教えます。

「夏休みはもう終わりだ」と。

真一の言葉に花は絶望に陥るのでした。

まだまだ続く日常

翌日。

夏休み前のように大学にやってきた花。

すると前に真一が歩いているのを見つけ、いつものように元気に声をかけます。

とはいえ、いまだ真一と遊び足りない花は愚痴を零していました。

そんな彼女に真一は告げます。

「『ずっと一緒なんだから』いつでも遊べるだろ。」

その言葉に花はニヤけ、自分の言葉の発した言葉に気付いた真一は必死に弁解。

…が、弱みに付け込んで花はここぞとばかりに茶化し始めます。

そんな2人の日々はまだまだ続くのでした。

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さいご

というわけで、宇崎ちゃん12話でした。


花の真意

シリアス展開かと思いきや花の演技…まんまと騙されました。

怒る気にならないのは、やはり花が心配であるがゆえなんですね。

明るい顔を見せてくれれば全て吹き飛んでいっちゃう魔力があります。


語尾

これは全然気付きませんでした、さすが人間観察マスター。

そう考えると後輩力がより高く感じてよりかわいく見えてきました。

事実、無自覚を知らしめられて照れる花はとてもかわいかった…

高校時代の花の姿も見れて眼福でした。

やはり当時の髪型はいいですね。

でも今の花にはあまり似合わなさそうですね。

生意気後輩の髪型はいまのが一番です。


酔わせたい

このパートは花だけでなく、真一もかわいさありましたね?

時折出てくる本性は母性をくすぐる要素があるわけです、多分。

結局、この誤解は逸仁が解いてくれたんですかね?

彼のことなので、悩んでいることをはたから見て笑っていそうですが。

花が亜美さん拒絶するところ好き。


まだまだ続く日常

最終回に月さんを出してくれる有能っぷり。

最後の最後には花の照れもウザさも存分に出してくれましたし…

最終回としては申し分のない出来なのではないでしょうか。

12話余すことなく楽しませてもらいました、ありがとうございました。


2期決定!

早々に来ましたね、ビックリですが嬉しい!

2期では月さんが主人公になる可能性はありますか?


というわけで、今回はこのあたりで。


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©2020 丈/KADOKAWA/宇崎ちゃん製作委員会

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