[感想など]第7話 炎炎ノ消防隊[ネタバレあり]

[感想など]第7話 炎炎ノ消防隊[ネタバレあり]

あらすじ

第七話 第1調査開始

「第5」ヒバナ大隊長の協力を得られることになった「第8」。

彼女からの情報提供により、

“焰ビト”を人工的に生み出している者の存在と、

新宿地区がこの問題に深く関わっている可能性を知る。

新宿地区を管轄する、バーンズ大隊長率いる

第1特殊消防隊の関与を調査する為、

オウビ大隊長はシンラとアーサーに潜入調査を命じる。

シンラは今度こそ「十二年前の火事」の秘密を

聞き出せるのではという思いを秘め、任務に赴く。

第1にも第5と第8が合同演習をした話が伝わっています。

桜備が謎の解明に動き出したことをバーンズも察知。


「焼く!最高の手際で!最高の火加減で!」

「焼く!最高の手際で!最高の火加減で!」

今日は夜間合同演習の打ち上げ。

すっかり火華に好かれた森羅。

岸理は第8に不満を漏らしますが。

火華に蹴りを入れられ、クズ砂利と罵倒されボロボロに。

しかし森羅へ好意を向けることは忘れない。

思い思いに打ち上げを楽しみます。

プスプスー!

火縄からの命令です。

しゃーない。

ラートム。

そして桜備の演説は誰にも聞かれず。


打ち上げも終わり、桜備と火華の打ち合わせ。

第5としてではなく、
プリンセス火華個人として第8に協力することを了承。

第5は灰島がついています。

灰島との正面から戦うのは困難を極めます。

桜備は研究データを暴露し、第5から潰す予定でしたが。

アイリスも火華への切り札ではありました。

その発言に口を膨らませる火華。

火華はすっかり心変わり。

一時は件の事件で炎に絶望しました。

そして物事を知れば知るほど自らも屈折していく。

そうすることで自分が強くなったと思いたかった。

この世に対するには悪には悪で対抗するしかないと思っていた。

しかしそこに現れたヒーローを宣う森羅にぶっ飛ばされた火華。

そこで炎の暖かさ、正義の優しさ、
この世の悪と戦うという理想に再び触れることができたのです。

火華にとっても森羅はヒーローなのです。

森羅は第8自慢のヒーロー。

桜備も彼こそがこの世の闇を暴くと信じています。

桜備は調査のなかで、第5に人体発火の原因を
掴んだデータがあることを知った。

それは真実でした。

人の手で焔ビトを作っている人がいる。

人体発火現象のすべてがそうではないかもしれませんが、
研究した検体のなかに明らかに他とは違うものがあった。

つまりどこかに人体発火現象を引き起こしている人がいる。

桜備は必ず探し出すことを心に誓っています。

「私の友人たち、シスターたちも燃えた。

それが何者かがの手によるものだとしたら、」

恨みの花言葉を持つ「弟切草」に誓って、

どんな手を使っても見つけて焼いてやる。」

つまり第5と第8の目的は同じ。

ここからは協力して調査にあたることができるのです。

しかしここから先の調査がやりづらいと火華。

人の手によるものと思われる焔ビトの出現は
新宿地区に集中していると。

つまりそこは、第1の管轄。


第8に帰還しての風呂パート。

なぜか火華も付いてきてました。

アイリスの成長を確認しに来ました。

あーイチャイチャ。

アイリスと火華の女らしい身体を羨む茉希。

火華に身体を褒められ喜ぶ茉希さんの図。


「新人研修配属制度」とは入隊1年目の隊員が見聞を深めるため、
他部隊に短期入隊をできる制度。

それを使って、森羅とアーサーに第1の潜入捜査をするのです。

第1においての人工的に焔ビトを生み出す人間の
手がかりを掴むのが今回の目的です。

人体発火現象解明に向けての、重要な任務であります。

第8からだけだと不自然なため、
第5や火華のつてのある隊にも参加を募ってくれるとのこと。


そしてやってきました。

でかい。

のぼれるけどな。

第2と第5からも配属されました。

仲良くするんだぞ。

中に入ると第1の隊員が。

憎まれ口を叩いてきますが。

言っていることは間違ってない上、悪口でもなかった。

「てめえのケツはまるでケツだぜ。

ケツはケツらしくケツしてろ。ケツが!」

瞬間湯沸かし器かな?

ケツにケツと言っているだけです。

悪口ではありません。

その隊員にバーンズ大隊長が待っているとのことで、
一同は後を付いていきます。

第1のバーンズ大隊長。

森羅が遭った12年前の火事を知る男です。

もしその事故も誰かの手によるものだとしたら。

ようやく長年追い続けていたものが目の前に。

大聖堂だから合掌でお願いします。

第1の星宮、フラム、リィ中隊長が教育役。

今日は施設の見学のみの予定ですが。

森羅が仕掛けます。

実力を見てもらうために、
大隊長に組手の相手をしてもらいたいとのこと。

中隊長からは反対の言葉も上がりますが、
大隊長はそれを了承します。

「もし一本取れたら、お聞きしたいことがあるのですが。」


2人が心配で落ち着かない桜備。

こいつ邪魔だな…

そうだ、邪魔だぞ!

もう第8がホームみたいになってますね…

アイリスもこの顔である。

火華に勝ったからといって森羅も調子に乗ってなければ…


にゃろー!

環は組み手を行う会場に急ぎます。

思い出すのはあのときの森羅。

なるほどね。

その会場。

森羅はやる気満々。

火華の心配が見事に的中してしまいましたね。

第1に来たのが嬉しいだけですきっと。

順番は数字が若い部隊の人から。

ということで第2の武からです。

相手は星宮です。

武の実家はじゃがいも農家。

それゆえ「ジャガーノート」と言われています。

熱い勝負を望む、熱血家の星宮。

異常に火に怖がる武。

自分の火さえ消してもらいたいそうです。

そんな気持ちを察することは微塵もせず、
ただ熱い気持ちで武にぶつかる星宮。

この位置関係は流れ弾が飛んでくるやつ。

武が消防官になったのは自分の炎を消してもらうため。

それでも攻撃は止まらない。

武の弾を全部避ける星宮。

全部対処しなければならなくなりました。

カリムの元に迫る炎。

手に持つベルを鳴らすと、全て炎がかき消えました。

一体その膨大なエネルギーはどこにいったのでしょうか。

するとカリムはもう一度ベルを鳴らし。

爆発が起こりました。

そして冷気に変換されました。

無事に組み手が終わり、ほっと胸を撫で下ろす環。

その姿を見た武は真っ赤に。

なるほどかわいい。

先程の攻撃は氷を出したのではありません。

「熱音響冷却」。

熱エネルギーを音に変え、音を冷気に変えます。

熱は圧縮すると音に、音は空気を摩擦し冷気に変わるのです。

そんな技術が…

アーサーは何も分かってなさそうですが。

そこに走り寄る環。

森羅に蹴りを一発。

そして中隊長勢の元へ。

この中に件の犯人がいるのか。

それとも全員がそうなのか。


次の組み手。

リィと岸理は揃って辞退しました。

ということは森羅とアーサーの番。

相手はバーンズです。

環はバーンズが出ることに不満を覚えますが。

先行はアーサー。

ここで一本とるつもりのようですが。

腕を構えるバーンズ。

アーサーは警戒しますが。

腕がなくなる。

しかしバーンズは、アーサーの炎では自分の腕すら切れないと自負。

アーサーのエクスカリバーは、
鋼鉄を両断できる威力を持っていますが。

完全に腕だけで簡単に止められました。

オリハルコンでも入れてるんですかね。

いとも簡単にやられてしまいました。

それに続くのは森羅。

全て腕で攻撃を止められてしまいます。

しかし森羅のキックがついにバーンズのボディを捉えます。

何ともありません。

バーンズは森羅に消防官になった理由を尋ねます。

人体発火現象の謎を解明して、
森羅が遭遇した火事が起こらないようにする。

そして炎の恐怖から世界を救うヒーローになるため。

「まだまだ遠いな。」

バーンズは足を踏み鳴らすと、森羅に衝撃が。

バーンズは一同を歓迎してくれました。

バーンズの元に駆け寄る環。

あっ。これは…

星宮がキャッチしてくれました。

ラッキースケベられを止めた星宮。

いつも止めてくれているみたいです。

星宮は、られない側の人。

完全に打ちのめされてしまった森羅。

そこにカリムが。

2人を担当してくれるそうです。

「2人ともなかなか、なかなかだったぜ。」

「だが、このままこのままのままなのか、

このままこのままのままじゃないか、お前ら次第だぞ、頑張れよ。」

ワンテンポ置いて、森羅は理解。

感謝を述べます。

アーサーには理解できませんでした。

せやろな。


ということで、炎炎7話でした。


今回は第1のメンバーが初登場。

熱血漢の星宮、怪しい糸目のリィ、話のクセが強すぎるカリム。

私はカリムが好きです。

アニメでなかなかなかなかとか、サトシ以来でしょ。

彼が喋るたびに期待してしまいますね。

そして第1といえば環ちゃん。

うーん、かわいい。

られる側の森羅がいるので、
られるシーンがいっぱい見られるんでしょうね。

はやくいっぱいられてほしいですね…


そして第8ではすっかり馴染んだプリンセス。

女教師みたいな服着てますね。

出番が少なくなるかと思いきや、むしろ増えました。

これは期待するしかありません。

かわいいプリンセスがもっと見られれば私は嬉しい。


話としては、ついに第1に潜入した森羅とアーサー。

一体誰が手がかりを握っているのか、それとも全員か。

そしてバーンズからあのときのことを聞き出すことができるのか。

そろそろ話が大きく動きそうですね。

次回も楽しみにしておきましょう。


ではまた。



© 大久保篤・講談社/特殊消防隊動画広報課

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