[感想・考察]第5話 炎炎ノ消防隊 弐ノ章[ネタバレあり]

[感想・考察]第5話 炎炎ノ消防隊 弐ノ章[ネタバレあり]

タイトル

第伍話 “悪魔の型”/秘策

アバン

思い込み

カロンと戦う森羅。

ですが、いまだカロンに対して攻撃を入れることは出来ません。

そこでカロンの戦い方について考えます。

思いついたのは、「第3世代だと思いこんでいた」ということでした。

Aパート

第2世代の戦い方

火縄たちの前に現れた鬼。

それをカリムは氷で閉じ込めることに成功します。

彼は相手の炎を利用して熱を元に音を冷気にする第2世代。

第2世代には発火能力がないものの、相手の炎を利用して戦うのです。

つまり、第3世代相手に戦う場合、相手に炎を出させて油断させる必要があるのです。

それは森羅が戦っているカロンもそうでした。

カロンは森羅の炎を受け、それを放出して攻撃する「第2世代」だったのです。

とはいえ、森羅は反撃を恐れて攻撃することができません。

ですが、攻撃しないとインカを保護することは叶いません。

距離を取って戦い方について考えていると、カロンの手下たちが一斉にカロンに攻撃。

その攻撃を利用したカロンの攻撃が森羅を捉えるのでした。

悪魔の型

倒れたかに思えたものの、森羅はその攻撃で活路を見出しました。

カロンのカウンターにカウンターを合わせればいいと。

その攻撃に使うのは「コルナ」

ですが、何度やってもコルナを使うことが出来ません。

そこで思い出すのは、なぜ桜備がコルナを教えてくれたかということ。

手の型は「悪魔の角」に見えるサイン。

また、今は残っていない「ロック」にも使われていたもの。

それを使って心を奮い立たせて気持ちを強くするのです。

森羅にとってコルナはトレードマーク。

悪にとっての悪魔になるために森羅は心を奮い立たせます。

インカはコルナを使う森羅の爆発のあまりの大きさに目を疑います。

そして、森羅の地獄の炎がカロンを飲み込んで吹き飛ばすのでした。

Bパート

反射のカロン

「反射のカロン」がやられたことに戸惑いを隠せない手下たち。

一方、インカを離せ助けるために手下たちに詰め寄る森羅。

ですが、彼の背後には既にカロンが戻ってきていたのでした。

秘策

鬼を凍らせたカリムですが、鬼は氷を破って出てきてしまいます。

今までで特殊消防隊が鬼を倒したのは2回だけ。

1度目は第7の紺炉が使った超火力砲の暁によるもの。

2度目は第7の紅丸が使った超火力砲の暁によるもの。

つまり、鬼を鎮魂するためには圧倒的な高火力が必要となるのです。

ですが、第7は電話に出てくれなかったため今回は不在。

打つ手がなく悩む一同ですが、その中でリヒトだけが気付きます。

「街中の炎を消して鬼も倒せる方法」を。

全隊の第2世代と街の地形を利用して一網打尽にできる

全隊の第2世代が指定したポイントにそれぞれ移動。

火縄は鬼をあるポイントへと誘導します。

作業としてまず行うのは、各地の火事を1箇所にまとめること。

そのために利用するのは「街の地形を流れる風」

第2世代が炎を操作して気流に乗せればいいのです。

その風の終着点で炎を集約させる。

そのポイント「中央広場」で待ち受けているのは茉希でした。

茉希の炎の制御によって作り出した現象は「火炎旋風」

最後に鬼を竜巻の中に放り込むだけ。

それを行うのはヴァルカンの発明した「頭の悪い消化器」

水圧が強すぎるせいで消火対象まで破壊してしまう発明品。

それが第8のマッチボックスに搭載されているのです。

自動照準機能があるものの、大まかには操作する必要があります。

そこでヴァルカンが頼んだのは桜備。

ですが、桜備はなかなかスイッチを押す踏ん切りをつけることは出来ません。

いじらしくなったヴァルカンはマッチボックスで鬼へと突進。

そして桜備はゼロ距離で鬼へと打ち込むことに成功します。

火災旋風に巻き込まれてしまい、脱出不可能になった鬼。

最後に火縄の弾頭制御能力により、火災旋風を弾速加速燃料として利用。

それにより火災旋風自体が超電磁砲の銃身へと変貌。

火災旋風に舞い上げられた鬼を見事撃ち抜きます。

そして火災旋風をカリムが凍らせて消火活動を終わらせるのでした。

2年前の大火災と同規模の火事が、特殊消防隊の協力によって最低限被害に。

第2や第5からも桜備や第8を称賛する声がどんどん上がります。

残るは森羅とアーサーの伝導者の一味との戦闘です。

魅力

街に出来た氷の柱で驚きを隠せないインカ。

恐怖を感じながらも、興奮を抑えきれないのでした。

一方、今回でカロンはダメージを与えられたのが初めて。

森羅は再びコルナを打ち込むことを決心するのでした。

Advertisement

さいご

というわけで、炎炎5話でした。


思い込み

第2世代だとは全く考えていませんでした。

それもカロンの実力と経験があるから錯覚させられるんでしょうけど。


第2世代の戦い方

第2世代は第3世代に特化しているようにも見えますね。

後続に対しての特化とはあまり聞きませんが…

もしかして第3世代の方が先に生まれていた可能性も?


悪魔の型

ついにコルナを発動させることが出来ました。

ロックンロール精神は大事なんやなって。

悪魔の炎めちゃくちゃカッコいいですね。

これなら勝てると思っていましたが…


反射のカロン

これはカロンに勝てる人いるんですか…?

ハウメアみたいに特徴的な能力がないと打つ手が無いように見えます。

さすが伝導者といったところでしょうか。


秘策

ここのシーンめちゃくちゃ好きです。

全員で協力して倒すってのが最高でした。

茉希さんのプスメラウィッチとしての活躍もいい…

火縄中隊長に褒められるところいいですよね。

やはり、茉希さんも第8に来られてよかったですね。

桜備大隊長は足を引っ張り気味でしたが。

リヒトの活躍も見られたので嬉しかったですね。

今回の作戦が凄かっただけに、改めて第7のヤバさが際立ちましたね。

やはり、紺炉と紅丸は群を抜いた力の持ち主なんやなって。

電話に出なかったってのもまさにらしい姿でした。

次は第7の活躍も見たいところです。


魅力

これはダメそうな流れだな?

特殊消防隊に魅力を感じたことで、特殊消防隊と戦いたくなった感じでしょうか。

そのために伝導者側につくんでしょうね、多分。

予告ではちょっとネタバレしていましたし…

インカには仲間になってほしかったですけどね。


というわけで、また次回。


Advertisement

https://fireforce-anime.jp/

©大久保篤・講談社/特殊消防隊動画広報課

炎炎ノ消防隊(1) (週刊少年マガジンコミックス)
大久保篤(著)
講談社 (2016-02-17T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.0
¥462

炎炎ノ消防隊カテゴリの最新記事