[感想・考察]第9話 炎炎ノ消防隊 弐ノ章[ネタバレあり]

[感想・考察]第9話 炎炎ノ消防隊 弐ノ章[ネタバレあり]

タイトル

第九話 核心

アバン

ランダムな数列をアーサーは「円周率」だと言いました。

リヒトはそれを確定出来ずとも、可能性は否定することはできません。

そして最も気になるのは「なぜアーサーがそれを知っているか」について。

彼は「円卓の騎士」を名乗っています。

それゆえ、「円」についてを調べていた。

その中で円周率を知ってそれを覚えているというわけ。

とはいえアーサー自身にも疑問はありました。

それは「『円周率』や『円卓』がなにか分からない」ことでした。

Aパート

武の身体

リヒトに円周率について説明を受けるも、アーサーには理解できません。

とはいえ問題なのは、これが御神体を暴走させるスイッチである可能性。

引き続き御神体を起動させうる鍵を捜索し始めるのでした。

一方、森羅に繋がった悪魔のような女とのアドラリンク。

呆然としていましたが、現実では焔ビトの群れが眼前に迫っていました。

というわけで、一丸となって焔ビトを鎮魂することに。

次々に「従僕」を鎮魂されることに不満を露わにする鬼。

そんな彼の狙いは祈りを捧げる環でした。

目にも留まらぬ攻撃が環に迫り、絶体絶命のピンチ。

そんな彼女を身を挺して武が守り抜くのでした。

…が、武本人の身体の中心を鬼の腕が貫いてしまいます。

武は殉職…かと思いきや、それは中身がない部分で全くの無傷。

さらに焔イヌに身体をぐちゃぐちゃにされるも、厚着をしていて全くの無傷。

森羅たちは武のミステリーな部分を見せつけられたのでした。

天照の動力源

それでも鬼が強力であることは確か。

炎の鎌を振り回して森羅たちに攻撃を仕掛けます。

森羅はコルナを使うも火力が足りず、このままでは全滅しかねません。

そんなとき、再び黒の女とのアドラリンクが繋がります。

何度も何度も「森を守って」と森羅に語りかけてくるのです。

…が、今の森羅にはその術はありません。

彼女の居場所を声を辿って追う森羅。

それは御神体の中から発せられたものだったのです。

リヒトたちはロックを焼き切って中心部に近い「神域」に突入していました。

中心部からは膨大なエネルギーが溢れ、鼓動のような音を立てているのです。

中心部につながる扉の鍵穴には「白羽の矢」のようなものが刺さっていました。

また、それと同じものが7本も壁にかかっていたのです。

それの鏃は鍵穴のようになっていました。

リヒトはそれらから連想して、「生贄」という言葉に辿り着きます。

原国の古い文化に「人柱である生贄に白羽の矢を立てる」というものがあります。

御神体も天照も「動力がアドラバースト」である。

これらから導き出されるのは「天照の動力源がアドラバーストを持つ人間」であること。

それはジョーカーが調べていた疑惑に確信を持たせるものだったのです。

黒の女が御神体の中心部にいる可能性が高くなりました。

また、その事実を森羅も確信していました。

彼女から感じるアドラは今までとは違い、優しいものだったのです。

Bパート

決死の時間稼ぎ

森羅は黒の女に加護を貰うために、オグンに時間稼ぎを依頼します。

全ては「鬼を鎮魂する」ために。

その言葉にオグンはやる気を見せ、1人で時間を稼ぐことを宣言。

上着を脱いで、バスケをするように鬼をも凌ぐスピードで圧倒します。

彼の噂は特殊消防隊の至るところに広まっていました。

「第4には一時的にバーンズに並ぶほどの火力を出せる新人がいる。」

オグンは炎の帯を身体に巻きつけ、強制的に身体能力を高めているのです。

そんな彼に続いて環や武も加勢します。

…が、火力が足りないため、鬼は何度も何度も立ち上がってくるのです。

オグンの活動限界はオーバーヒートした時まで。

着々と時間稼ぎの限界も近づきつつあるのでした。

十分ではない加護

何度も黒の女に呼びかける森羅。

彼に続いてスコップも呼びかけ始めます。

すると彼女からようやく返答が。

彼女には既に森を保つ力しか残されていません

アドラの加護を十分には与えられず、出来るのは1秒が限界なのです。

力になれずに謝意を示す黒の女。

しかし彼女の言葉に森羅はにやりと笑い、言ったのです。

「1秒で十分です。」

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さいご

というわけで、炎炎9話でした。


やっぱりアーサーはバカだな!

前回のラストでちょっと見直したことに後悔を覚えるほどでした…

まさに彼の象徴的なシーンだったと思います。


武の身体

謎という部分では彼が一番ヤバいのでは?

確かに両親と比べて全然違うことに違和感は覚えていましたが…

彼の身体はどうなっているんでしょうか。


天照の動力源

これにはビックリですね。

ということは、1柱目が天照の動力源として動いているんでしょうか。

となると、黒の女は何番目の柱なのかな?

2柱目はハウメアだし、3は象だし、4は森羅だし…

彼女本人が1柱目の可能性もあるんでしょうかね?

森羅に付きまとってる1柱目とは彼女から分裂した存在なのかもしれない。

膨大な火力で大惨事を生むことも出来るし、平和をもたらすことも出来る。

物は使いようなわけですね。


決死の時間稼ぎ

オグンめっちゃ強いじゃないですか。

さすがに鬼がかわいそうになってしまいました。

いくらボコボコにされても鎮魂されないからこの世からは離れられない…

はやく鎮魂してあげて…


十分ではない加護

これはアツい展開ですね。

森羅覚醒モード(1秒)がめちゃくちゃ楽しみです。

予告でチラ見してましたが、どうやって倒すのか早く見たいですね。


というわけで、また次回。


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