[感想など]第1話 異世界チート魔術師[ネタバレあり]

[感想など]第1話 異世界チート魔術師[ネタバレあり]

あらすじ

第1話 異世界からの「迷い人」

普通の高校生・西村太一と吾妻凛は、

登校中に暴走してきた自転車を避けた時に突然、

魔法陣の光に取り込まれてしまう。

二人が目を覚ますと、そこは一面に草原と森が続く、見知らぬ土地。

突然のことに混乱する二人だったが、

追い打ちをかけるように、

額から鋭い角を生やした巨大な馬が襲いかかってきて……。

http://isekai-cheat-magician.com/story/ より引用

ここは戦場。

剣も魔法も飛び交う世界。

空から降ってくる謎の男。

「つくづくこれって、チートだよな。」

確かにそうです。ちゃんと道を通ってください。


吾妻 凛と西村 太一、ふたりは幼馴染です。

凛はテニス部。

太一は帰宅部ながら運動神経だけはいい、力の持ち腐れです。

突然、太一のそばに謎の葉っぱがひらり、謎の声が聞こえます。

それを追うように振り返ってみると、
うしろからイヤホンスマホの脇見自転車が!

まずはこいつを逮捕しよう…

太一は凛を庇います。


ここはまたとある場所。

「殿下」と呼ばれる女性が魔法陣のようなものを完成させたようです。

「お父様の言いつけ通り」と言いますが…

と、背後から忍び寄る謎の仮面の男にお付きの兵士が刺され、
その血が魔法陣に付着。

魔法陣は動きを止めてしまったようです。

仮面の男が彼女を刺そうとしますが、
先ほど刺された兵士が、なんとか彼女を守ろうと、後ろから一突き。

そこでふたりは倒れ込み、また魔法陣が起動を始めます。

鍵は何なのだろう…


また舞台は戻りまして、太一と凛。

クソ自転車は脇目も振らず走り去っていきますが、ふたりは無事。

と、気づくと足元に魔法陣が。

太一に反応しているようです。

あの自転車の男は魔術師だったのですね。知らんけど。

太一は凛を魔法陣から出るよう突き放しますが、
凛は太一が心配なのか、また戻ってきてしまい、目の前が真っ白に。

気づいたらそこは何もない草原でした。

太一も凛も無事なようです。

しかし先ほどの場所とは全く違う場所。

スマホもつながらないこんな場所。

とりあえず人のいる場所を探すことに。

太一は世界が違うのでは、と察します。ゲームの世界のような。

察しがいいガキはなんちゃらかんちゃら。

と、背後に何者かの気配。

でかい馬のような…

逃げる二人ですが、馬は狙いを定めている様子。

太一は囮になり凛を逃がそうとしますが、凛は拒否。

それでも太一は馬に向かっていきます。

石を投げても全く効果なし。

馬は太一に向かって突撃を仕掛けますが、ここで救援が。

この馬は「黒曜馬」といい、角が黒曜石でできています。

高く売れるんですって。

三人の力で黒曜馬は真っ黒こげ。

この光景に太一は、ここが異世界だと確信。

凛と二人でなんとしても生き抜くことを心に誓います。


雰囲気が重いなか、糸目のアーチャー「ラケルタ」
二人に素性を聞きますが、口が開かない太一。

なんて説明すればいいのかも難しいですね…

坊主のにいちゃんは「バラダー」、ロリ魔術師は「メヒリャ」

この辺りは魔物が増え、冒険者にとっては仕事が増えることはありがたいが、
困ったことに荷馬車が襲われるなど被害が増えているらしいです。

太一は近くの街、「アズパイア」に向かうことに、

三人が翌日連れて行ってくれるみたいです。


太一は凛と話します。

凛は全く口を開きませんでしたが、
彼女は昔から起こると無口になります。(太一談)

凛は太一が一人で囮になろうとしたことを怒っており、
もし太一が死んで一人になることを恐れていたのですね。

太一はもう二度と繰り返さないと誓い、仲直りのグータッチ。

笑顔で朝を迎えることができました。


翌日、馬車でアズパイアへ到着。

ここは辺境ですが、「エリステイン魔法王国」の要衝の地で賑わっております。

二人は生活をするため、「冒険者」になることを決心。

すると三人からの餞別。困ったらまた頼れと言います。

めっちゃいい人ですね…


三人と別れ、二人は冒険者登録のため、冒険者ギルドを訪れました。

太一はギルド内に興味津々。ゲーム脳。

手続き中なのにと、凛はおこです。

契約の内容を明記された本を手渡されます。

文字は違いますが、読めちゃう。

そして手続きの最後に、魔力の適性検査を行うと。

魔力がないと冒険者登録できないんですって。

水晶に手を置くだけで計測できる便利グッズ。

凛が手を置くと4つの光が。

これには受付のお姉さんも驚き。

ずっと閉じていた目が開眼します。

太一が手を置くと水晶が割れてしまいます。

これは餞別だけでは弁償できません…

興奮したお姉さんは誰かを呼びに。

怖いお兄さんかな?


ギルマス「ジェラード」さんと、金の剣士の「ミューラ」さんが現れます。

ジェラードは今ここで冒険者登録できないと言い、焦る二人。

ミューラとともにとある場所へ行ってほしいということみたいです。

渋々ながらミューラと二人はとある場所に。


辿り着いたのは普通の民家のようです。

中から出てきたのはえっちなお姉さん。

彼女は「レミーア」さん。この人に会うために来たんですね。

目的はギルドの水晶で測れなかった魔力を計測するため。

レミーア作の特別な計測器があり、魔力量魔力強度を計測できるみたいです。

魔力量とはそのものが持つことの出来る魔力の容量。最大MP値かな。

魔力強度は魔法の威力の強さでしょうか。メラでもメラゾーマです。

バウムクーヘンみたい。

二人が持った計測器にレミーアが魔力を送り込むと、緑色に光り始めます。

文字が浮かび上がり、
レミーアはそれを確認しますが、険しい顔。

どうやらヤバイぐらいすごい魔力らしいです。

二人は冒険者になれるようですが、
レミーアは二人に弟子になれと言います。

二人の運命やいかに。


ところ変わって怪しい二人の会話。

あの仮面の男ですね。同一人物じゃないかもしれないですが。

召喚術の妨害は成功したものの、術者が強力だったので、
狂いはしたものの召喚術は発動したと話します。

召喚者を探しているようで、様々な街に仲間を送り込んでいるみたいです。

声を発する?謎の葉っぱが壊されている…


ということで異世界チート魔術師1話でした。

厳しいかと思ってしましたが、意外とすんなり物語に入りやすい1話でした。

世界観も見え、面白かったです。

二人は「殿下」と呼ばれた少女の召喚――なにか狂いが生じた召喚――で
この世界に降り立ったということですね。

謎の声が一つ鍵になっているようですが。

幸か不幸か、脇見運転の自転車もまた一つの要因だったんでしょうか。

んー、気になる。


次回からはレミーアさんによる修行編が始まるんでしょう。

ここから多くの魔術を学び、戦場でチートを繰り返す。

いいんじゃないですか、
私も無双で単独敵陣に切り込み、一騎当千の武将になるのは大好きです。

チーターだけでなく、ミューラとレミーアの戦闘を見るの楽しみですね。

今後どう話を盛り上げていくのか、期待して視聴したいです。


ということで今回はこのへんで。


©2019 内田健/主婦の友インフォス・KADOKAWA/「異世界チート魔術師」製作委員会

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