[感想など]第2話 異世界チート魔術師[ネタバレあり]

[感想など]第2話 異世界チート魔術師[ネタバレあり]

あらすじ

第2話 魔術修行

金の剣士・ミューラは、太一と凛を、

魔術師・レミーアのもとへ連れてゆく。

再検査の結果、2人は驚異的な魔力を持っていることが判明し、

二人はそのままレミーアの下で修行することとなる。

そこで凛は魔力のコツをすぐに習得。

一方の太一は上手く魔力を扱えず、

一日での習得は無理かと諦めかけた時、不思議な声を耳にする。

http://isekai-cheat-magician.com/story/ より引用

魔力量の計測の結果です。

太一は、魔力量12万。魔力強度4万。

凛は、魔力量3万7千。魔力強度5千。

一般的な人間で言えば、
魔力量1万、魔力強度2千を超えれば相当優秀。

宮廷魔術師にだってなれるエリートです。

「エリステイン魔術王国随一の魔術師」と呼ばれるレミーアさんは
魔力量4万3千、魔力強度は4千です。

ミューラは魔力量3万5百、魔力強度は3千8百です。

それを比較すると二人は相当優秀です。

しかしそんな力を持ちつつも、
使い方を知らなければ元も子もありません。

その扱い方を学ぶために修行をするのです。

太一に至っては相当な力の持ち主。

修行すれば一国をも滅ぼすことだってできます。

なんでも好きにすることだって…

はい教育。


ここでお勉強。

「魔術」とは精霊に魔力を支払い、
その対価として力を得ることで、行使できる術

精霊がいなければ魔術は使えません。

また精霊には火、水、風、土の属性があり、
魔術に関しても同じく4つ。

魔力を支払う精霊の属性の違いによって、
行使できる術の属性が異なるんです。

火の精霊なら火の術ってことですね。

魔術師自身には属性を選ぶことはできません。

精霊が魔術師を選ぶんです。

通常ひとりが使える属性はひとつ、これを「シングルマジシャン」

しかし稀に複数属性が使える人も。

ミューラは火と土を扱える「デュアルマジシャン」

レミーアは火、水、風を扱う「トリプルマジシャン」です。

そして凛は全ての属性を扱える「クアッドマジシャン」

チーターひとりめですね。

こういう言葉があるという以上、
過去にもクアッドマジシャンが存在したんでしょうか。

太一の属性は…レミーア曰く、わからないと。

太一は「魔術師」ではなく、「魔導師」なんですって。

「ユニークマジシャン」とも呼び、
魔導師が使うのは「魔術」ではなく、「魔法」なのです。

「魔術」は精霊から力を借りて使うのに対し、
「魔法」は精霊そのものを使うのです。

そのため精霊と契約をするのが必要。

その代わりに使用できる力は魔術と比べてケタ違い。

これがチーターの力ですね…

ユニークマジシャンは属性はすぐにわかるものではなく、
中には精霊との契約をしない、
光、闇、時空といった古代魔法を操る者も。

属性などいずれ分かるものなのです。

なのでそれまでは特訓をするのです。

目の前を飛ぶ光の正体は…?


魔力を「右手」に具現化し、殴るだけの簡単な修行。

基礎の基礎でも難しいみたいです。

「がんばって…」

太一の周囲から聞こえる誰かの声。

レミーアには聞こえていないみたいですが。

一方、凛はミューラと魔術を扱う修行。

魔術はイメージ

火はなぜ燃えているのか考えて組み立てることで使えます。

詠唱は慣れれば必要はありません。

凛はいとも簡単にやっちゃいます。

理科の実験の勉強の成果です。

凛はそこからさらに強い火、ガスをイメージすることで魔術を強化。

これにはミューラも唖然。


一方、未だうまくいかない太一。

凛に励まされもう一度やってみます。

「もうすこし…」

「魔力は塊…」

「身体の真ん中…」

「そう、導くの…」

「早く会いたい、太一。」

謎の声に導かれるようにやってみるとできました。

ズルはいかんな!

やはりその声は太一にしか聞こえないようですが…

夕食の時間。

魔力を使えばその分消耗します。

いっぱい食べましょう。

褒められる凛ですが、それはミューラの教え方が上手だからと。

照れるミューラもかわいい。

太一の明日の修行は「左手」です。

全身に宿せるようになるまで続けます。

太一がまず習得すべきなのは「自らの身体機能の強化」

力を上げて物理で殴るってやつです。

強化には魔力を使い続けますが、
魔力タンクの太一にはちょうどいいです。

というわけで、属性が判明するまではこの修業です。

その夜。

レミーアの元にミューラが訪れます。

ミューラは二人の異常な力を不審がっているようです。

レミーアはなにか知っているようですが、
とりあえず3週間で冒険者として独り立ちできるよう修行させると。

かなり短期間のようですが…

レミーアは二人の力が強大すぎて、
何者かに利用されることを恐れているようです。


「天地を統べる尊き女神よ、節願い奉る何卒彼の者に祝福を。」

二人を召喚した女性でしょうか。


修行を終え強くなった太一。

フェンウルフとの戦闘。

身体強化をマスターしているようです。

凛は角ウサギとの戦闘中。

4属性を使いこなしながら討伐します。

二人の成長に感心のレミーアとミューラ。

ミューラは凛から逆に学ぶこともあるようです。

と、太一と凛の前に因縁の相手「黒曜馬」が。

あの時と違い、一捻り。

強くなったものです。


先ほどのモンスターとの戦闘は「卒業試験」だったようです。

ということでお祝い。

今日で修行は終わり。

明日「アズパイア」に行き、冒険者になることに。

さらにミューラから話が。

二人のことを「迷い人」だと言います。

極稀に別世界からこの世界に来た者。または召喚された者。

レミーアは日ごろの様子から全て察していたのです。

二人は何者かにより召喚された。

しかし召喚された目的はその魔導師しかわかりません。

召喚魔法は極めてレベルの高い魔法であり、
時間と空間を操る「時空魔導師」にしか扱えません。

この都市においても時空魔導師は極少数しか存在しない。

その話に太一、少ないのであれば総当たりは容易であると。

その魔導師の問題を片付けて、
元の世界に戻してもらう魂胆のようです。

それに煮え切らない返事をするレミーア。

果たして本当に帰れるのでしょうか…

その夜、太一と凛は二人でお話。

ここまで生きてこられたのは共にお互いがいたから。

どちらか一人だけだと生き残ることは出来ませんでした。

助け合ってきたからこそ今があるのです。

太一は凛に感謝を述べます。

目標を定めて、グータッチ。

これからも二人で元の世界に帰るために力を合わせます。

深夜。また太一にあの声が聞こえます。

「太一…」

「会える…もうすぐ…」

「楽しみ…してて…」

謎の声の正体は一体。


というわけで異世界チート魔術師2話でした。

今回は修行編。

説明も多かったですが、シンプルで分かりやすかったです。

二人は魔術、魔法を行使できるようになりました。

これも二人一緒だったからできたこと。

絆って大事です。


二人のステータスはやっぱりチートでしたね…

特に太一の飛び抜けっぷりはやばい。

太一にしたら他の人はありんこですよ。

そりゃあ国を滅ぼせるのも頷けます。


次回から冒険者になりますが…

ミューラとレミーアさんの出番が少なくなるのは悲しい…

もっと二人を見ていたいですが。

他のキャラの登場も楽しみですね!

冒険者になって何をするのでしょう。

果たして召喚者に会えるのか。

謎の声の正体が明らかになるのか。

次回も楽しみです!


てことでまた。



©2019 内田健/主婦の友インフォス・KADOKAWA/「異世界チート魔術師」製作委員会

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