[感想など]第3話 異世界チート魔術師[ネタバレあり]

[感想など]第3話 異世界チート魔術師[ネタバレあり]

あらすじ

第3話 駆け出し冒険者

無事、冒険者の資格を得た太一と凛は、

一番簡単なEランクの依頼をこなしながら、

宿屋ミスリルを拠点に活動していた。

そんなある日、二人はギルドから実力を見込まれて、

難しい依頼の解決を直々に言い渡される。

それはスラム街で密売者を調査するという、

Dランク冒険者が2度も失敗した依頼だった。

http://isekai-cheat-magician.com/story/ より引用

太一にまたあの声が聞こえます。

しかし姿は見えません。

「待ってる…待ってるから…

もうすぐだよ、太一…もうすぐ…」

夢でした。

頻繁に同じ夢を見ているようです。

レミーアとの修行を終え、アズパイアに戻ってきました。

冒険者登録を行い、Eランクの任務をこなす日々。

ようやく異世界での生活にも慣れてきました。

凛は朝からこの世界について勉強中。

試験はなくとも勉強はする。

世界を知ることは楽しみを増やすことにも繋がります。

えらいね。

宿屋のお姉さん。

ギルドの人から二人に渡すよう言われたようです。

召喚状です。

二人に何の用があるのでしょう。

向かうと依頼をされました。

内容はスラム街の酒場の調査。

近頃、商店や荷馬車から盗まれたものが、
スラムを経由して街に運び込まれているという情報があり、
それを行っている密売者やルートなどを調べてほしいというもの。

この任務はいつも受けているランクよりひとつ上のD。

しかも左上に✕が2つ。

既に2度失敗している任務です。

二人がレミーアの弟子と知って依頼されました。

信頼されている証拠。

成功すればDランクにも昇格できます。

受けない手はありません。

調査は夜から。

それまで市場をうろうろします。

二人は日々任務をこなしていますが、
魔力についてはレミーアから制限を受けています。

太一は魔力での身体強化は戦闘中のみ、30まで。

と、凛が好物の「メリラの実」を見つけました。

しかし3つで銀貨一枚。

銀貨一枚は現実で言うと1万円程度。

先週と比べると価格が2倍にもなっています。

どうやら街に入ってくる数、荷馬車の数が減っている模様。

荷馬車が魔物に襲われているという話もあるとか。

その他の物資に関しても品薄状態です。

もしかするとこの件は、受けた任務との繋がりがある可能性が。

危機感を持ち、任務に取り組みましょう。

でも二人はやる気満々。

なんたってチートですから。

と、二人の前を通り掛かる謎の人物。

彼らを見ているようですが…


その夜。スラム街。

調査開始です。

酒場の中に入ります。

店内は品薄を嘆いているような様子はありません。

そこで太一が切り出します。

商売の為と偽り、裏ルートに探りを入れます。

しかしボロを出さないバーテン。

金袋を出しますが、効果はなし。

お客様に効果がありました。

一瞬でボコボコ。

ペラペラと話し始めます。

ここであった客の一人に仕事を頼まれ、
その場所に向かうと襲われたあとであるのは馬車と積荷のみ。

それを町の入口まで運んだだけだと言いますが。

そこでそれ以上深入りしないよう、口を挟むバーテン。

こいつ何様なんだよ。

大した情報は見つかりませんでした。

と、誰かが追ってくる気配。

店を出たところからのようです。

黒ずくめの女性3人。

短剣を手にしています。

襲いかかってきます。

なかなかの手練のよう。

今までに任務を受けた冒険者たちはここでやられたのでしょう。

何か事情を知ってると推測。

捕縛を試みます。

二人には逃げられましたが、なんとか一人は捕縛。

貴重な情報源です。

ギルドに届けましょう。

捕まったアサシンに残された道は二つ。

追ってきた仲間に口封じ。

もしくは自殺。

しかし秘密裏に運び込まれました。

場所はバレていません。

そして太一からは彼女の保護の依頼。

彼女が選ぶ道は。


報告を終え、宿に戻るとミューラが。

今までの話をミューラにも相談。

ミューラも繋がりを疑っている様子。

しかし品薄問題は悪化の一途をたどる一方。

メリラの実も高騰し続けています。

しかしこれに関してミューラは解決策を持っているようです。

ミューラがここに来たのはその為でもあります。

二人にパーティを組まないかと相談です。

断る選択肢はありません。快諾します。

北の森で収穫期を迎えたメリラの実が、
盗まれるという報告が。

連中は腕の立つ魔術師を護衛につけており、
そこでギルドに依頼が届きました。

内容は巡回警備と犯人捕縛。そして魔術師撃退。

報酬は銀貨500枚。かなり多額です。

今までずっと一人で仕事をこなしてきたミューラ。

その必要がなかったからです。

ミューラは実力の持ち主。

それでも二人と仕事がしたいと思った。

彼女の純粋な気持ちですね。

頭の固いミューラも二人によって変えられたのです。

この笑顔を永遠に。


件の農場に到着。

彼が依頼主の「カシム」

どこかで聞いた声だな…

1話…ラスト…うっ…

彼と握手をしたとき、太一は何かを感じたようです。

被害のあった場所を確認。

すると凛の杖が光ります。

なにかの気配を察知。

こちらに向かってきているようです。

轟音、地響きとともに向かってくる正体。

オーガとオークです。

ミューラはオークを一捻り。

太一も強化35でオーガを一発KO。

レミーアさんに怒られそう。


ここは本来オーガやオークの生息地ではありません。

つまり今回の襲撃は仕組まれたもの。

メリラの盗難と今日の襲撃の繋がりは、
相手の出方を見て判断。

こっちから仕掛けてやります。

ミューラは武闘派。


森の中。

人や動物の死骸から何かを吸収しているようです。

吸収したこれを何かに食べさせるようですが。

いかにも悪そうな高笑いをする女性。

彼女は一体、何者なんだ…


ということで異世界チート3話でした。


ついにレミーアさんの元を離れ、冒険者になりました。

最初はみんなEランク。

Dランクにはなりましたが、
二人にとっては力を持て余している段階でしょうね。


アサシンちゃんかわいかったですね…

捕らえたあの子は助けられましたが、
今後どうなるのでしょう。

心強い仲間になってくれたら私は嬉しい。


次回はあの謎の女性との戦いでしょうか。

そして街の物資問題は解決するのでしょうか。

来週もミューラがどんな活躍を見せるのか楽しみですね!


ということでまた次回。



©2019 内田健/主婦の友インフォス・KADOKAWA/「異世界チート魔術師」製作委員会

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