[本編まとめ]第1話 裏世界ピクニック[感想・考察]

[本編まとめ]第1話 裏世界ピクニック[感想・考察]

タイトル

くねくねハンティング

アバン

出会い

水たまりの上で大の字になって倒れる眼鏡を掛けた女性「紙越 空魚」

彼女は死を間近にし、既に覚悟を決め始めていました。

「もしかしてサツキなの…?」

そこに他の女性の声が聞こえてきて、彼女は助けを求めます。

…が、ヤバイやつが姿を現した挙げ句、水たまりに飲み込まれてしまいます。

そんな彼女を金髪の女性「仁科 鳥子」はすくい上げてくれたのでした。

「オフィーリアかと思った。」

鳥子は空魚を助け出した後、ヤバイやつをじっと観察します。

しかし、その存在「くねくね」見るだけで気持ち悪くなってしまうのです。

鳥子も観察しますが、彼女も例外ではありません。

そんなとき、鳥子が岩塩をくねくねにぶん投げます。

すると、くねくねは消えていき、そこに残っていたのは立方体の鏡の塊でした。

Aパート

裏世界

空魚が入ってきた廃墟へと戻ってきた2人。

そこでお互いの持っている知識についてすり合わせを行います。

くねくねはネットで語られている怪談の1つ。

身体をくねらせる白い影を見た人はおかしくなってしまうのです。

2人がいた場所は「裏世界」

普段暮らしている世界とは別次元の場所なのです。

肝心なのは、くねくねを倒した後に拾った「鏡の塊」

そこにはなぜか2人の姿は映らないのでした。

鳥子は10度も裏世界へとやってきています。

どうやら「人探し」をしているようですが…

2人が話をしていると、突然入ってきた扉を強く叩かれます。

空魚が覗き穴を覗くと、見えるのはただの「青い」だけ。

それを聞いた鳥子は焦り、拳銃を抜きます。

…が、扉を開けたそこは既に表の現実の世界だったのでした。

裏世界は危険なことが多いものの、一番危ないのは青くなった時なのです。

空魚は裏世界への入り口が使えなくなったことに肩を落とします。

…と、空魚のスマホに異変が生じていたのでした。

くねくね狩り

空魚は鳥子に連絡先も教えずに去っていきました。

しかし一週間後、大学の場所を特定され、鳥子が突撃してきたのです。

鳥子がやってきたのは、裏世界に一緒に行ってほしいから。

曰く、鏡の塊を欲しがる人がいるため、くねくねを狩りに行くとのこと。

1人ではやられる可能性もあるので、空魚にも頼ろうというわけ。

空魚は拒否するも、渋々付いていくことになってしまうのでした。

新御茶ノ水駅にある雑居ビルのエレベーターを使用します。

エレベーターの階数ボタンをある順番で押すと異世界に着く。

途中、何度も不気味な影を見かけつつ、ついに裏世界に辿り着いたのでした。

Bパート

VSくねくね

裏世界に到着し、空魚は鳥子から銃を手渡されます。

曰く、裏世界には「時々落ちている」とのこと。

彼女はそれほどまでに空魚を信頼しています。

それは「銃を持っていたのに通報しなかった」から。

空魚としては「関わりたくなかったから」そうしませんでした。

しかしそれこそ「共犯者」に相応しい人材。

この世で「最も親密な関係」とは共犯者のことなのです。

<くねくね>

都会から遊びに来た人が、田舎の砂浜や田んぼで遭遇する存在。

くねくねを探していると、目を押さえて死んでいる死体を発見します。

さらにくねくねも登場。

しかし以前とは違い、岩塩をぶつけても銃を撃っても効果がありません。

この絶体絶命の状況、空魚は倒す方法について考えます。

当時の状況を再現すれば、倒すことが出来るかもしれないのです。

「裏側の理屈に歩み寄らなければならない。」

思いついたのは、以前は「踏み越える一歩手前まで目をそらさなかった」こと。

つまり、「ギリギリまで見続けて」波長を合わせなくてはならないのです。

「ヤバそうになったらなんとかして」と鳥子に頼み、空魚は立ち向かいます。

お互いが認識し合うことで、ようやくそこにくねくねは存在するもの。

「私が見て、あなたが撃てば当たるんだ!」

空魚は全てを理解し、鳥子に合図を送ります。

すると銃弾はくねくねに命中し、鏡の塊を落として消えたのでした。

その後

鏡の塊を拾った2人は現実に戻り、一目散にその場から逃げ出します。

そして恐怖から解放された2人は、打ち上げの決行を決心するのでした。

空魚にとって、裏世界は独り占めしたい場所でした。

しかし、その認識は変わりつつあったのです。

「この変な女となら、一緒に遊んでもいいかなって思い始めていた。」

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さいご

出会い

なかなかに突然の出会いでした。

鳥子はともかく、空魚はオカルトマニアかなんかなんですかね?

その辺りの描写は次回に明らかとなるでしょうか。

注意されながらも、くねくねを見て吐き気を催す鳥子好き。


裏世界

鏡の塊も何らかの謎があるんでしょうね。

裏世界由来のものしか映さないとかでしょうか。

そもそも、裏世界ってなんなんだとは思いますが…

銃が落ちているということは、人は立ち入っているわけですよね。

軍人さんが中で訓連でもしているんでしょうか?


仲間

くねくねとか異世界への行き方とか懐かしいですね…

これからもいろんな怪談がでてくるんでしょう、楽しみ。

雑居ビルのシーンの不穏な雰囲気、めちゃくちゃよかったですよね。


VSくねくね

裏世界で普通に人が死んでいるのにはビックリしました。

あれは偶然立ち入ってしまった人だったんでしょうか…

裏世界への入り口は思ったよりたくさんあるのかもしれない。

そう考えると、空魚が最初に使った入り口はなんだったのか。

空魚が「見た」ことは能力の1つになるんですかね?

それとも、ただ誰かが認識することだけが重要だったのか。

鳥子と逆の役割でも通用していたんでしょうか。

銃の扱いを考えると…やはりこの役割が合っているんでしょうけどね。


その後

友情が芽生えてからのゆるゆる3Dアニメ好き。

これは毎回あるんでしょうか?


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©宮澤伊織・早川書房/ DS研

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