[本編まとめ]第7話 86 -エイティシックス-[感想・考察]

[本編まとめ]第7話 86 -エイティシックス-[感想・考察]

タイトル

忘れないでいてくれますか?

補充

死んだプロセッサーたちの声に悩ませられるレーナ。

それでもエイティシックスを援護するため、ジェロームに何度目かの欠員補充の直談判をする。

しかし彼は既にレーナの要望を伝えており、補給や補充の計画を決定させていたのだった。

花火

革命祭のパーティーに出席していると、シンからの連絡が届く。

彼はレーナによる日常の同調がなかったことを不審に思っていたのだ。

連絡の目的は「レーナが送った花火が届いた」こと。

革命祭の伝統である花火を楽しんでもらうため、レーナは細やかなプレゼントをしたのだ。

贈り物はエイティシックスを大喜びさせていた。

それだけでなく、ダイヤの死を1人で抱え込み続けたアンジュの心を解すことも出来た。

誰もが他人のことを忘れずに思い、レーナもまたレイのことをずっと忘れないでいた。

しかしシンにはレイのことを覚えていることは出来なかったのだ。

「少佐は俺たちのことも忘れないでいてくれますか?」

レーナはそれに同意するとともに、これ以上死なせないことを心に決めるのだった。

一方、レーナに対してクレナも認識を改めつつあった。

「『あのこと』を話すべきなのではないか」と。

戦う理由

レギオンの前進基地への出撃当日。

エイティシックスたちは囮と知りながらもそこへ行かなければならなかった。

その通りに基地は囮であり、苛烈な攻撃がエイティシックスたちを襲って撤退を余儀なくされた。

今回も死人が発生したものの、レーナが訴えた欠員の補充はいまだされぬまま。

上層部への怒りを露わにするレーナにシンたちは「あのこと」を告げる。

「スピアヘッド部隊は処刑待ちのプロセッサーを死なせるために戦わせる場所だ」と。

唯一補充されるのは全滅したときであり、最初から86区から出すつもりもないのだ。

それを知った上でシンたちは戦い続けている。

共和国に復讐しないのは「死ぬときまで戦い切って生きることを決めた」から。

クズになるよりも、それを誇りに持って生きているのだ。

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さいご

補充

そもそも素直に補充してくれるとは思いませんでしたよね。

むしろ金を握らせてはいますが、花火が届いたことがすごいと思いました…

真っ直ぐに上司に食って掛かるレーナはかっこよくてかわいい。


花火

花火やこの前の花見もそうですが、ある程度の娯楽を楽しむ余裕はあるんですね。

生きることに全力を掛けているからこそ、今楽しめることに全力なんでしょうか。

そう考えていくと何気ないシーン1つでも悲しさを覚えてしまいます…

シンたちとレーナが同じものを見られたってのはなんか感慨深いです。

大きな壁は隔たれていますが、同じ世界に生きていることは変わりないんだなって。

シンの方からレーナに連絡したのもよかったですね。

花火の感謝ではなく、定時連絡がないことだけで連絡してたのならもっと尊かったです。

エイティシックスの残酷な過去も見えました。

クレナも酷い目に遭っているみたいですが、外傷が見える分だけアンジュのはかなりつらいです。

言葉を刻まれたということは、奴隷扱いでもされていたんですかね…

それぞれの過去は気になりますが、あまり見たくはないです…


戦う理由

ある程度は覚悟していましたが、それ以上に残酷なことをされていました…

ここまでやっているんだから人間扱いしていないのは当たり前ですよね。

変える気もないでしょうが、アルバにとっても取り返しつかないところにまで来ていそう。

この世界にはもう闇しかない…

今回の戦場でガッツリ死亡者が出てしまいました、つらい。

このペースなら全滅も遠くないように見えますが、はたして…


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©2020 安里アサト/KADOKAWA/Project-86

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