[本編まとめ]第8話 86 -エイティシックス-[感想・考察]

[本編まとめ]第8話 86 -エイティシックス-[感想・考察]

タイトル

行こう

アネット

シンたちから打ち明けられたことが真実だと知ったレーナ。

それを止めようとアネットに相談するが、逆に激高されてしまう。

幼少期に彼女は父の共同研究者の一家の子どもと仲が良かった。

しかし彼らはエイティシックスだったため、戦争が始まってからは迫害されてしまった。

彼らと仲が良かったアネットもイジメられ始めたため、彼女も彼らを突き放したのだ。

それだけではなく、彼らには言葉を話さずとも気持ちがわかる能力を持っていた。

興味を持ったアネットの父は軽い実験をし始めた。

…が、それが軍に知られたせいで実用化を推し進められて人体実験にまで発展。

おかげでパラレイドが完成したものの、良心の呵責に耐えられずにアネットの父は自殺。

自らも同罪と考え、アネットは父の研究を受け継いだのだ。

つまり彼女がレーナに嫌悪感を抱くのは「叶わない理想を抱き続けている」せいなのだ。

ジェロームだけでなく親友のアネットにも突き放され、憂いを抱え続けるレーナ。

シンに対して謝罪をするが、彼は既に達観してしまっていた。

彼が羊飼いとなった兄と戦うのは、レーナを救うためでもあったのだ。

シンとレイ

「行こう。」

残り5人となったスピアヘッド戦隊はシンの言葉を合図に最後の戦場へと出撃する。

彼らを待ち受けているのは、羊飼いとなったレイ。

彼は未だにシンを思い続けていたのだ。

まだ人間だった頃、両親を失ったことに対して自分の無力さに打ちひしがれていた。

その時に抱いた苛立ちを守るべき相手であるシンにぶつけてしまったのだ。

だからこそ、今のレイもシンを迎えに行くために戦場へと赴く。

「脆い人間の体なんて捨てて、今度こそずっと兄さんが守ってやる。」

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さいご

アネット

レーナの試練が多すぎる上にどれも重すぎる…

前世でどんな悪いことをしたらこんなことになってしまうのか。

仲良しな親友だったのに、思っていた以上の爆弾を抱えていたんですね。

この部分だけを見ると、2人の相性は最悪すぎました。

戦争がない世界だったらこんな衝突はなくて仲良く一緒に過ごしていたんだろうに…

かなり強烈な仲違いをしましたが、仲直りすることはできるんでしょうか。

どちらかが意識を変えないことには難しそうですが、はたして。


シンとレイ

人の少なさとか、人がいなくなった基地の様子とか、悲しさで溢れているシーンでした。

最初はあんなに騒がしくはしゃぎ合っていたのにな…

アンジュもクレナも好きなんですが、これは退場ほぼ確定みたいなものなのでは?

というか、普通に考えればシンを含めて全滅が既定路線なんですよね。

主人公力を発揮してシンは生き残ってくれることを信じていますが。

シンとレイの間にあった出来事はお互いが望んでいないことだったんですね。

レイがシンに対して悪意を抱いていたのではないことがわかったことは一安心です。

…が、それをシンはどう思っているのかは…まだ微妙なところですね?

とりあえずお互いが思い合っていることは確かでしょう。

羊飼いとなったレイはめちゃくちゃ怖かったですが、戦闘シーンはどうなるんだろう…


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©2020 安里アサト/KADOKAWA/Project-86

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