[本編まとめ]第13話 86 -エイティシックス-[感想・考察]

[本編まとめ]第13話 86 -エイティシックス-[感想・考察]

タイトル

今更そんなこと

平和な暮らしと身の振り方

シンたちがギアーデ連邦に保護されて1ヶ月。

今まで体験したことのない平和な世界で思い思いの生活を送っていた。

しかしある日、シンは夢に見る。

「どうか私たちを助けてくれないか。」

レギオンに囚われた仲間たちからの助けを求める声が聞こえたのだった。

星暦2148年12月24日。

シンは友人の「ユージン・ランツ」が従軍することを知る。

彼は連邦で平和を享受しつつも、自らが戦争を終わらせることを望んでいた。

目的は「いつか妹ニーナに海を見せてやりたい」から。

「休み過ぎた。」

シンはユージンの言葉に自分の現状を思い知らされるのだった。

一方、アンジュたちも今後の身の振り方を決め始めていた。

戦場へ

「見なきゃいけないものは全部見た。帰ろう、私たちのいるべき所に。」

クレナの言葉で決心を1つにしたシンたち。

彼らは「再び戦場へ戻る」ことを選んだのだ。

「いずれ死ぬなら、その最後まで戦い抜くのが俺たちの生き方だ。」

エルンストはそれを許可する条件として「特別士官学校を経由する」ことを提案。

目的は「戦争後の進路を確保する」ためだった。

フレデリカの決心

「おぬしらに己の形を保つに誇りしかないが、それは人として欠落した生き方だ。

己のみが己を規定する魂は、己を失えばたやすく崩れる。」

見透かしたように言ってのけるフレデリカ。

それは彼女自身もまた同じ立場にあったからだった。

実は彼女の本名は「アウグスタ・フレデリカ・アデルアドラー」

レギオンに号令して大陸全土に侵略を仕掛けたギアーデ帝国最後の女帝だった。

しかしシンたちは誰もがフレデリカを敵対心を抱くことはなかった。

そこでフレデリカはシンたちに頼み込んだ。

「戦場に戻るならわらわも連れて行け。」

目的は「レギオンに取り込まれた兄キリヤの亡霊を討つ手助けをしてほしい」から。

フレデリカはシンが連邦に保護される前に亡霊となったキリヤに襲われたことを知っていた。

彼女の血筋は「見知った人の現在と過去を覗き見る」能力を受け継いでいるのだ。

そして星暦2149年1月7日。

シンたちとフレデリカは士官学校へと出発するのだった。

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感想・考察

平和な暮らしと身の振り方

エイティシックスの世界にも平穏な空間が残っていたんだなって。

戦場にいたとは思えない幸せそうな姿には…感慨深かったです。

いや思っているよりも戦争が起きているのはごく一部の地域だけなのかもしれない…

ぬいぐるみをおねだりするフレデリカがとてもかわいい。

媚びているのに恥ずかしくなって赤面するのが大好きです。

こんな感じのお茶目な姿は今まで何度もあったんでしょうかね。

もっとフレデリカとの日常風景を見たかったものです。


戦場へ

クレナも勇気を振り絞って出した言葉だったのでしょう。

あの表情からはいろんな思いを察することができました。

そして媚び媚びなフレデリカはかわいい。

いざというときはキリッとカッコよくなるのもまた素晴らしいものです。


フレデリカの決心

フレデリカは本当によく頑張っている…

あんなに難しそうで立派なことを言っていますが、まだ10歳なんですよね。

それだけこの短い生涯でいろんな経験を積み重ねてきたんだろうなって。

その上でまだまだつらい現実に立ち向かっていく。

フレデリカは本当にいい子…なだけにこれ以上つらい目には遭ってほしくない…


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©2020 安里アサト/KADOKAWA/Project-86

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