[本編まとめ]第13話 Vivy -Fluorite Eye’s Song-[感想・考察]

[本編まとめ]第13話 Vivy -Fluorite Eye’s Song-[感想・考察]

タイトル

Fluorite Eye’s Song

シンギュラリティ計画

過去に戻ったヴィヴィはシンギュラリティ計画の遂行へと向かう。

今回は松本博士を助けずにトァクの援護を第一に行動した。

ユイたちに力を借りるために事情を説明。

トァクに要求することは「アーカイブの制圧とネットワークの利用可能」

そして最終目標は「ネットワークを通じてAI停止プログラムを実行させる」のだ。

ヴィヴィの強い思いを受け、ユイは助力を決心するのだった。

ヴィヴィは歌を歌うため、そしてマツモトは停止プログラムの実行に向かう。

しかしマツモトにはヴィヴィが歌えるかどうか一抹の不安を抱いていた。

100年もの旅を共にしてきたが、ヴィヴィの歌を客席で聞いたことはなかったのだ。

「ヴィヴィの歌を聞きたい」と言うマツモトに対し、ヴィヴィは冗談をこぼしつつ感謝を告げるのだった。

ナビとモモカ

各方面で一同は死力を尽くし、ヴィヴィもまた歌う場所へと向かっていた。

ヴィヴィが定めた場所は「ニーアランドのメインステージ」

しかしその途中に旧知の仲にある「ナビ」がヴィヴィを止めようとしてきたのだ。

彼女がヴィヴィに求めるのは「ただ使命に準じて歌を歌い続けることだけ」

それこそが「モモカ」の望んでいたことでもあったからだった。

ナビに続き、死んだはずのモモカもヴィヴィの前に姿を表して諌める。

「ディーヴァ、お願い。モモカのこと忘れちゃったの?」

その言葉にヴィヴィは「もっと話をするべきだった」と反省する。

「モモカは私のことをディーヴァとは呼ばないんだ。」

モモカの正体はナビが作り出した幻想だったのだ。

必死のナビの説得もヴィヴィを止めることは出来なかった。

心を込める

メインステージに立って歌唱するヴィヴィ。

彼女は既に答えに辿り着いていたのだ。

「心を込める」とはつまり「思い出と一緒に歌う」こと。

100年の旅を経て「心とは思い出の記憶である」と理解したのだ。

「心はどれも自身を形作る掛け替えのないものだから。」

完遂

三者は一様に計画を遂行し、AIの停止プログラムは既に実行されつつあった。

…が、1つだけは衛星の落下を阻止することが出来なかった。

落下点に指し示されたのはヴィヴィが歌うニーアランド。

彼女を救うために飛び出したのはマツモト。

彼は身を挺して直撃を阻止。

おかげでヴィヴィは停止するその時まで歌い続けることが出来たのだった。

「ご清聴、ありがとうございました。」

歌でみんなを幸せに

人間とAIの戦争が阻止されたその後。

マツモトは歌姫AI「ヴィヴィ」に対して使命を告げる。

「使命は歌でみんなを幸せにすること。」

今か今かと登場を待ちわびる人々に歌を聞かせるべく、ヴィヴィは笑顔でステージへと向かうのだった。

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さいご

シンギュラリティ計画

前の時間軸ではAIに命を奪われていたモブも助けてあげるヴィヴィは偉い。

この1つの行動が未来に影響を及ぼしている可能性もありますしね。

「悪いAIもいれば、良いAIもいる」ってことが分かってもらえるだけでも大きいかも。

ここのヴィヴィとマツモトの会話は2人が交わす最後だったわけですよね。

2人ともがAIとは思えない感情を出していたのがよかった…

やはり100年の旅は2人を大きく成長させてくれていたんだなって。

次はきちんと椅子に座ってヴィヴィの歌を聞けたら。


ナビとモモカ

このタイミングでナビが出てくるとは思っていませんでした。

止めてきたとはいえ、彼女はヴィヴィのことを思っているからこその行動なんですよね。

それもまた2人が築き上げた絆が行動へと繋げたわけで。

劇中では多くは語られませんでしたが、2人の間にもいろいろ思い出があったのでしょう。

ヴィヴィと同じようにAIらしくない成長を遂げていたのかもしれない。

説得のためにモモカを繰り出してきたのはなかなかのテクニシャンでした。

ここではナビが幻影モモカにディーヴァと呼ばせたことが鍵となりました。

しかしナビはモモカがディーヴァをヴィヴィと呼んでいるとは知っていましたよね。

それでもディーヴァとしたのは何故なんでしょう。

ナビ自身がヴィヴィではなくディーヴァとしか呼びたくなかったんですかね?

それともわざと偽物であると見抜けるようにしたのか…


心を込める

とにかくヴィヴィの中で答えが出せたことが嬉しく、そして感慨深いです。

ここに辿り着くことを何よりも待望していましたからね。

モモカもといナビが歌を聞いて嬉しそうに拍手していたのも好き。

やっぱりヴィヴィの歌はいいものだ…


完遂

ボロボロで今にも停止しそうになりながら歌い続けるヴィヴィ…泣きました。

彼女のために命を懸けて立ち向かったマツモトもカッコ良すぎました。

でもここで主人公の2人が眠りについてしまうのは悲しさもありました。

長く続いてきた旅もここで終わってしまったんやなって。

波乱万丈の100年の光景が想起されて…また見返したくなってしまいましたね?

2周目以降はまた違った感想が浮かび上がってくるかもしれません。


歌でみんなを幸せに

ここでのヴィヴィは今までのヴィヴィとは別人なんですかね?

それでも歌姫AIに連綿と引き継がれている使命が確かに存在していることは嬉しいな…

マツモトは本人ってことでいいでしょう。

いくらでもコピーはあったでしょうし、衛星にぶつかるぐらいじゃ根絶するはずないんだ。

この先はヴィヴィの歌をマツモトは思う存分に聞くことが出来たのでしょう。

使命を告げた後に去っていったという可能性もなくはなさそうですけど。

2人の会話の時点ではある程度、世界は元に戻った印象は受けました。

しかしそう簡単にこの状態になったというわけではないのでしょう。

人間のAIに対する疑念はそう簡単には拭えなかったはずです。

ユイやエリザベスも奔走してくれたのでしょう。

多くの人の尽力があったおかげでヴィヴィは再び歌い始めることが出来たわけですね。

最後に言えることは…ハッピーエンドでよかったな!


https://vivy-portal.com/

©Vivy Score / アニプレックス・WIT STUDIO

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