[感想など]第1話 かつて神だった獣たちへ[ネタバレあり]

[感想など]第1話 かつて神だった獣たちへ[ネタバレあり]

あらすじ

【北部パトリアユニオン】と【南部パトリア連合】。

永きに渡る内戦に終止符を打つべく、【北軍】は禁忌の力を用いる。

【擬神兵】、その神にも喩えられる力により、戦局は一気に覆ることとなる。

【擬神兵】は戦場に勝利をもたらし英雄として迎えられたが、

人には過ぎるその力は諸刃の剣でもあり、輝かしい戦果の裏で

【擬神兵】たちの運命は次第に狂っていく。

そして、【擬神兵部隊】隊長【ハンク】はある誓いを立てる。

https://katsu-kami.com/story/01.html より引用


初っ端から戦争ですね…

戦争の原因はエネルギー鉱石「ソムニウム」。

これを巡って北部の工業都市と南部の鉱山都市が戦争をしている。

鉱石の使い方はわかりませんが、すぐに使えるものであれば
掘ってきて使える南部が強いですよね。

実際南部が優勢で、もう蹂躙されてるようにしか見えない…


ここで北軍が投入したのが擬神兵。

あっという間に南軍の砦を陥落。

まあ南軍にすれば反則だって思うでしょうね。


勝利後は少佐にご報告。

勝てば犠牲なんてどうでもええんじゃ。の言葉に
副隊長のケインは眉をひそめる。

これは伏線ですよー、大事なところです。

少佐は擬神兵を兵器扱い……まあしゃあないですね。戦争です。


擬神兵は研究の結果生まれた、それを生んだのがエレインさん。

症状の悪化とか言ってますが、やっぱりデメリットはある模様。

なんとかして止めようとエレインも必死に研究しているようですが、
ハンク隊長の「信じている」の言葉で顔を赤くする。

ここ舌打ちポイントです。

エレインとハンクとケインはどうやら古くからの友人のよう。

こういう関係ほんといいですね、固い絆です。


戦場では暴れまわっていても、普段は普通の人間です。

歌を歌ったりお酒を飲んだり、みんななかよし。

メガネの兵士ウィルは孤児院を開いており、
戦場に駆り出されている最中は、娘のシャールちゃんが頑張ってるんですって。

モブにはもったいないかわいい子ですね!

ハンクとエレインの関係はすでに皆に知られているようで、
ハンクは仲間たちに詰め寄られるも曖昧な回答でこれには呆れ顔。

ハンクくん照れ屋でかわいいと思いますよ。


そんな中でも、北軍は擬神兵の活躍で無双状態。

このままいけば楽に南軍を倒してしまいそうです。

推しのハーピーちゃんです。


しかしシーンは雨空。これはやばいやつですよ。

南軍の捕虜を捕らえていると急に擬神兵のひとりが暴走し、

捕虜や北軍の仲間にまで攻撃を開始。

彼は自身を止められないようで、別の何かに動かされている模様。

擬神兵のデメリットはここにあったんですね……

そんな姿を見た兵士、特に擬神兵たちは意気消沈。

そりゃ自分もそうなる可能性があるならそうなりますよ。

そんな姿を見たハンクは決意。

「仲間たちが心を失くしたら自分たちで葬ろう」と。

かっこいいですね。簡単に言えるものではないです。

エレインさんも研究は続けているようですが、

治せる可能性が見つからずにおこです。

自分が生み出したから負い目の程度は計り知れないですね。


それでも北軍は犠牲を出しながらも残すは首都攻略戦。

症状が悪化し、擬神兵の姿が戻りきっていない姿が痛ましい…


ここでハンク、突然のエレインへの告白宣言。

「勝利したら皆で祝ってくれ、隊長命令だ!」と、
その言葉に兵士たちの士気は上昇。

すごい人間です。

やっぱり擬神兵が送られた戦場は勝利が絶望的な場所ばかりだったんですね。

冒頭のシーンを見れば納得です。


ハンクとエレインは戦災孤児で、ケインは名門のおぼっちゃんだったんです。

出会ったのは文字通り運命かもしれないですね。

そんなケインに促され、ハンクはエレインとお話。

するとエレインから、
首都戦の前に停戦されると告げられ、ハンクもほっと一息、
と突然エレインがハンクを発泡。

どうしてこうなった…

曰く、擬神兵は必ず心を失くして暴れ、戦争以上の犠牲を生み出してしまう。

だから生み出してしまった自分が皆を殺してケリをつける。

それを言ったらハンクは絶対止めるからまずはハンクからね、と。

もう死ぬしかないじゃない!!ってやつですね。


後ろから登場するはケインくん。

エレインからはその協力をお願いしており、
苦しまないで死ねる銃弾と銃を手渡し。

皆を殺したらふたりとも自殺しようという算段のようです。

と言っているうちにケインはエレインに発泡、どういうことやねん…

めっちゃ笑ってます。こいつは黒幕ですよ絶対。


ハンクが目を覚ますとえっちなお姉さん登場。ライザさん。

戦争終結から既に2ヶ月が経過しているおり、
エレインが失踪し、ケインによって擬神兵部隊が解散され、
みんな心を失い暴走しているとのこと。

エレインが忌避していた通りの展開ですね…

そんなケインにハンクはブチギレ。

病院の壁を派手に壊し、ライザさんはドン引き。


ハンクは仲間を誅すために武器を取る。

そこで出会ったかつての仲間は自分を神だと宣う。

「かつても今も神だったことは一度もない。

まして心を失くしてしまえば俺たちはもうただの獣だ。」

そして仲間殺しの旅が始まる。というわけですね。


銃を手にする少女が映る、これは一体誰なんだ……


第1話終了しましたが、思っていた以上に熱い、
そして先の気になるアニメですね。

心を失くしている相手ならそりゃ武器も振るえますが、
何事もなく幸せに暮らしている人もいるでしょうから、
その辺りの葛藤が描かれたりするのではとも思ってます。

ライザさんはエレインが失踪したと言っていましたがどうなんでしょう。

間違いなく銃弾は受けていましたから死んで、
ケインが死体を隠したのかと思ってますが真相はまだ闇ですね。

そして最後に現れた某少女ですね。

Aパートにも写真が写っていたような気もしますけど誰なんでしょうね?

この少女とハンクが出会うとどうなってしまうのか。

第2話が楽しみです。


ということでこのへんで。

ではまた~!

©めいびい・講談社/かつ神製作委員会

かつて神だった獣たちへカテゴリの最新記事