[感想など]第8話 からかい上手の高木さん②[ネタバレあり]

[感想など]第8話 からかい上手の高木さん②[ネタバレあり]

あらすじ

第8話

「体育倉庫」

「保健室」

「宝くじ」

体育の授業終わり。

西片は今日の用具片付け係。

高木さんもでした。

高木さんは授業中でも西片の失態を見逃さず、からかいます。

ボールは体育倉庫に。

体育倉庫は薄暗くて怖い。

そこで西片は思いつきました。

なぜか西片はドアを閉めます。

ボールをなおして出ようとすると。

あれれ開かないぞ~?

嘘ですが。

外から鍵かけたのかな~?

どうだ、怖かろう。

と思ったら、体育倉庫の整理をし始める高木さん。

西片こそ怖いのかなー。

急に倒れるホウキ。

思わず西片びっくり。

高木さんの仕込みでした。

まんまとやられた西片。

悔しくて、西片は仕込みに必死。

そんなことをしてるうちに、高木さんは寝てしまいます。

整理も終わって暇なのです。

そして高木さんは、西片の仕込みを見抜いています。

まあ見え見えでしたからね…

な、なんのことかなー。

本意気で眠り始める高木さん。

西片は仕込みが終わり、満足そう。

あとは高木さんを起こして…

そこで高木さん。

「西片。」

私を怖がらせようとするのはいいけど、遅いと勘違いされちゃうよ。体躯倉庫で2人で何してたの、って。」

やってしまった西片。

焦って片付け始める西片。

しかしロープに足を取られてこけてしまいました。

バチが当たりましたねこれは。

大丈夫みたいです。

西片は外に出ようと戸に手をかけ、思い出します。

このままではバレてしまう…

「西片。ホントは鍵なんてかかってなかったんでしょ。」

高木さんに隠し事はできません。

西片は謝るしかありませんでした。

しかし高木さんは楽しかったようで、またやろうと誘います。

観念した西片。ドアを開けようとしますが開きません。

まさか本当に閉じ込められた…?

このままだとお昼ごはんも食べられなくなっちゃう…

すると高木さんは西片に何かを指差します。

そこにはつっかえ棒が。寝る前に高木さんが置いてました。

この笑顔である。

またしてもしてやられた西片。


お腹が減ったミナパート。

ミナはいつもの位置に高木さんがいないことに気づきます。

ユカリは体育倉庫だと。

体育倉庫にビビるミナ。

おばけは怖い。

出るわけありません。

この学校には七不思議的なものがないそうです。

怖いくせにミステリーを求めるビビリ。

サナエ曰く、あると。

「売店の焼きそばパン。

私が食べたいときに限って、焼きそうめんパン。」

ミステリーなパン。

食べてみたい。


体育倉庫からの帰り道。

悔しがる西片。

西片は教室に戻ろうとしますが、高木さんは保健室に行こうと。

西片が転んだときに足を擦りむき、血が出ています。

西片は大した怪我じゃないからいい、といいますが。

「とか言って、ほんとは消毒痛そうだから行きたくないんじゃないの?」

そ、そんなわけないじゃないかー。

痛くないなら、保健室に行きましょう。

保健室の中には誰もいません。

すると高木さんが治療してくれるとのこと。

消毒しておかないと、あとで大変なことになるかもしれません。

いたずらしそうだから、自分でやると西片。

いたずらなんて、したことあったっけかな?

「じゃあ誓います。消毒が終わるまでは、西片にイタズラしません。」

「できるだけ。」

高木さんは何をやらかしてくれるのか。

「西片が、痛いって言ったら、西片の負けだからね。」

まんまと勝負に巻き込まれました。

絶対耐えてやる…

脱脂綿が近づき。

しみるのか…?

液が足りないかもしれない。

こっからが本番。

足に触れます。

痛くありませんでした。

まさか西片が勝利してしまうのか…

もう勝った気でいる西片。

これでバイキンも入りません。

「でも、なんでこけちゃったのかねー、西片。

体が凝ってるんじゃない?」

負け惜しみかな?

凝り、ほぐしたら? せっかくベッドあるし、やってあげようか?」

「えーっと、マッサージじゃなくて、指圧じゃなくて、なんて言ったっけ?」

「整体?」

「あっ、そうそう。」

「西片の負け。」

ん?

「言ったよ、今。」

整体…せいたい…いたい…

油断して、高木さんの術中にハマってしまった西片。

さて、高木さんは何を要求するのでしょうか。

「今なら、アレできるよ。」

高木さんは何も言わず、西片の方に手を近づけます。

「私と手をつなげたら、西片の勝ち。」

まだこの勝負が続いていたんですね。

「体育の授業が終わってから、ずっと2人きりだね。」

「なんか変な感じだね。いっぱい人いるのに2人きりって。」

耳を真っ赤に染める西片。

「痛くない? 傷。」

「あー…大丈夫…」

「あの…ありがとう…」

「ううん。」

西片は教室に戻るために立ち上がると。

「あっ、罰ゲーム思いついた。このまま午後の授業サボるってどう?」

西片だけね。西片だけお昼も抜き。」

もちろん冗談です。

一頻り楽しんだ高木さんは昼食へ。

高木さんにはかなわない。

立ち上がろうとした西片は、ベッドに足を強打。

笑いが耐えない空間ですね。


木村は宝くじを見せつけます。

そしてこれが当たっていると。

問題なのは当たった額です。

「500円だ。」

しょぼいけど、木村が喜んでいるならそれでいいんじゃないかな…


ミナはご機嫌に帰宅途中。

するとサナエがくじ引き券を拾いました。

ドリームなもの、当たっちゃうかも。

靴下より、ランニングシューズよりルームランナーぐらいすごいもの。

ミナはくじ引きに行く気満々ですが。

これは落とし物。警察に届けないと。

真面目か。

ユカリの自問自答タイム。

券を届けるか、それとも引いてしまうか…

ユカリの中で天使と悪魔がせめぎ合い、決められません。

「どうせ、落とし主は見つからないと思うよ。」

「引いたら何が当たるかな?美味しいケーキ食べ放題とか。」

「ゴミ箱の近くに落ちてたし、元々捨てられたものだって。」

「高級ディナーにご招待かも!」

悪魔と悪魔がユカリを惑わせる…

とりあえず引いてから考えることに。

天使の敗北。

1等は何かな?

あっ。

やっぱり警察に届けることに。

「ところで、焼きそうめんパンって美味しい?」


宝くじに思いを馳せる西片。

何も言っていないのに心中を言い当てる高木さん。

心を読む能力持ちか。

宝くじを買ったら100万円当たるかもしれません。

当たりもしないのに100万円という額に、嬉しくなってしまう西片。

そしてまた心を読まれる西片。

これは西片の感情がダダ漏れなのがダメだと思うんです。

西片が100万円あったら何に使うのか。

欲しいゲームと漫画、全部買います。

夢がない。

高木さんの場合は。

ということでここからが勝負。

どっちが夢のある100万円の使い方をできるか。

西片が先行。何やら自信満々ですが。

欲しいゲーム、今まで買ってもらえなかったゲームも全部買う。

名作と呼ばれているゲームも買う。

さらにほしい漫画も全部買う。

唖然とする高木さん。

この答えで、この自信を持てる西片が羨ましい…

さっきと同じじゃん。

気づいてませんでした。

次は高木さんのターン。

「まずはかわいい服を買って、あと靴とカバン買って。」

「で、好きな人と旅行でも行きたいなあ。楽しいとこ行って、楽しいねーって2人で言って、美味しいもの食べて、おいしいねーって2人で言いたいなあ。」

大人な答えに困惑する西片。

西片との差がでかすぎる。

「夜は、浴衣に着替えて夏祭りに行くの。」

「一緒に花火を見て、屋台を巡って、写真を撮って。」

高木さんの好きな人とは…

高木さんは西片に行きたいところを尋ねます。

西片も夏祭りに行きたいそうです。

夏祭りで巡る屋台の話で盛り上がる2人。

なぜ、西片に夏祭りの話をしたのか…

輪投げがしたい西片。

輪投げには自信がある西片。1等当てたことだってあるんだぞ!

しかしそれに懐疑的な反応をする高木さん。

「だったら、今年の…」

自分が何を言おうとしたか、気づいてしまった西片。

「とにかく、俺の輪投げの腕前はすごいんだって。」

「ふーん、だったら今年の…」

「今年の夏も、お天気が続くといいね。」

からかおうとしただけだと断定する西片。

価値観は人それぞれだから、勝ち負けを決めるのは難しい。

次は1000万円で勝負したいと、西片。

この呆れ顔である。

力強く願望を語る西片。

しかしゲームと漫画からは逃れられない。

話を聞き、笑い出す高木さん。

規模はでかくなりましたが、内容は変わりません。

笑いが止まらない高木さん。

西片は人を笑わせる天才ですね。


というわけで、高木さん② 8話でした。


今回も相変わらずの西片。

一方、高木さんは積極的に西片を攻めます。

しかし、相手は西片。

思った反応は返ってきません。

いや、これこそが望んだ答えなのか…

夏祭りぐらいは一緒に行ってほしいですね。

高木さんは、どこか蠱惑的な表情が多めでしたね。


今回のミナは焼きそうめんパンが食べたい女の子に。

相変わらずまゆ毛がかわいいですね。

もうちょっと出番が増えたらいいな…


ということで、また次回。


©2019 山本崇一郎・小学館 からかい上手の高木さん2製作委員会

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