[感想など]第9話 からかい上手の高木さん②[ネタバレあり]

[感想など]第9話 からかい上手の高木さん②[ネタバレあり]

あらすじ

第9話

「あっちむいてほい」

「特技」

「お悩み」

「メール」

今日も得意げな顔で登校する西片。

指を差す動きは機敏で、準備万端。

登校して早々、高木さんに勝負を申し込みます。

余程の自信を持っていると見た高木さん。

やめとくよ。

冗談です。

先制攻撃を浴びた西片。

勝負内容は、あっちむいてほい。

高木さんはこの笑顔。

勝負の行方は。

まずはじゃんけん。高木さんの負け。

あっちむいて…

ここからが西片の技です。

「今日、朝ごはん食べた?」

この質問に、肯定、頷くと予想した西片。

心と身体は連動するのです。

これが西片の必勝法。

「うん、食べたよ。」

まんまと攻撃をかわされました。

まさかそんな作戦なわけがなー。

というわけで、またじゃんけんから。

西片の負けです。

高木さんから繰り出される攻撃は…

「100%片思い、好き?」

「いや? 全然そんなこと…」

策士策に溺れる。

うぐぐ。

罰ゲームはもう一度あっちむいてほいを再戦することです。

あまりに簡単過ぎる決着でしたからね。

完全になめられている西片。

なんとか高木さんをギャフンと言わせたいところですが。

またじゃんけんで負ける西片。

土俵の上に上れません。

西片は弱すぎるから、外したら西片の勝ちということに。

普通にやれば75%の確立で勝てる勝負です。

西片は高木さんの策を打破することはできるのか。

あっちむいて…

「私のこと、好き?」

顔が真っ赤に染まる西片。

頭が混乱し始める西片。

下を向くと頷いたことになってしまう…

上か、下か。

しかし、徐々に首が下がっていく西片。

心と身体は連動する。

つまり高木さんのことが…

しかし今は勝負に集中しなければ。

上だー!

やられました。

「私の勝ち。」

まんまとしてやられた西片。

下だと、勝ちだったのに。

横でも勝ちだったし…

ということで、日直の仕事は全部、西片がすることになりました。


水泳の授業。

水から出てきたミナ。

高木さんが脱げた水泳帽を取ってくれました。

落ち込むユカリ。

ユカリは泳げずに、見学しています。

泳げなくても一緒に遊びたいミナですが。

ユカリはそれも拒否。

特技がないと言い、落ち込むユカリ。

「じゃあ探そう!」

「ユカリちゃんの特技!」

勉強は、学年で30位なので特技とは言い難い。

ユカリの好きなことは、ゴロゴロすること。

趣味は。

漫画を読むこと。

休日にしてることは。

テレビを見て、お菓子を食べて、漫画を読んで、ゴロゴロ。

落ち込むユカリに、優しいミナからの励ましの言葉。

「特技がないのが特技!」

なるほどな。


今日も得意げな顔で登校してくる西片。

先日の仕返しの準備はバッチリ。

手に持つのはビックリ箱・改です。

朝から高木さんに声をかけます。

しかし西片は何かを感じたのか。

ビックリ箱を見せることはしません。

西片はなにか異変を感じ、渡すに渡せません。

しかしその理由は分からず。

休み時間。

木村たちと遊ぶ西片ですが。

西片の目線は高木さんに。

いつも通り、友達と会話する高木さんですが、西片にはなにか感じるようで。

高木さんを見てばかりで、おちょくられました。

しかし高木さんから目を離せない西片。


放課後。

高木さんは先に帰っていきます。

声をかける暇もありませんでした。

ビックリ箱を持って帰る西片。

それよりも高木さんのことが気になります。

今日は1回もからかわれていないことに気づきました。

やっぱりおかしい…

すると、神社の入り口に高木さんの自転車が。

誘われるように、西片も中へと入っていきます。

すると高木さんの姿が。

西片はここにいる理由を尋ねます。

高木さんはボーッとしてるだけと。

居辛く感じ始めた西片。

帰ったほうがいいのか…?

すると手からこぼれ落ちたビックリ箱。

高木さんはそれを拾い、開けようとします。

西片は静止しようとしますが。

開けてビックリ。

見つめる高木さん。

すると、弱々しいながらも高木さんは笑顔になりました。

驚いてはくれませんでした。

無念。

西片の考えを理解した高木さん。

これを見せたいがために。

そこで西片が声をかけます。

「いや、なんか今日、変だなーと思って。

俺、1回もからかわれなかったし。」

高木さんは大笑い。

からかわない=変。

判断基準がおかしい。

一頻り笑った後。

高木さんは今朝、母親と喧嘩をして落ち込んでいたのです。

「でも、なんか元気出たよ。」

「ありがとね。」

「いや、その、よかった。」

そして帰ろうとする西片。

そんな西片に声をかける高木さん。

「もうちょっといてよ…」

「ねえ、西片。」

「うん。」

「からかっていい?」

そして笑い始める高木さん。

西片のおかげで、高木さんは元気を取り戻しました。


ビックリ箱・改の反省会中の西片。

「でも、作った甲斐、ちょっとあったのかも。」

すると、スマホに通知が。

木村からです。

ハレンチな!

唖然とする西片。

くだらねえ…

しかし高木さんに使えるのでは…

企む西片ですが、まだ送るのが憚られる状態。

するとそこに高木さんから。

いい結果になったみたいですね。

西片が頑張った甲斐がありました。

西片も一安心。

ということで、今日のからかい初め。

ビックリ箱・改の無念を晴らせるか。

しかし高木さんは既に知っていました。

抜け目がない高木さん。

からかい方を考える西片。

木村に聞いてみることに。

そこに高木さんからメールが。

普通に、「好きだよ」と返そうとする西片ですが。

直前で気づきました。

告白してるみたいになってると。

というわけで、修正します。

高木さんはこれを見抜いていました。

さすが鋭い。

次の高木さんからの攻撃。

普通に返答しようとしますが。

またもや気づいた西片。

最後にハートマークつけてるみたいになってる!

「きらいじゃないよ❤」

あぶねえ!

ということで捻りました。

なかなかやりおる。

次の策を考える高木さん。

西片は策を思いつきました。

これならイケるぞ!

その内容は。

先行を取られた高木さん。

さて、高木さんの返答は。

やったった顔で返答を待つ西片。

キスは魚のことです。

勘違いするがいい!

しかし待てども返信は来ません。

そこで気づいた西片。

魚のことだと分かっておらず、引かれているのでは…

もしかして恥ずかしいことをしてしまったのでは…

高木さんに祈る西片。

そこに通知が。

恐る恐る、内容を確認します。

どうでもいいわ!

そこに、高木さんからも。

内容は。

中身は動画でした。

恐る恐る再生します。

再生されたのは高木さんの姿。

「好きだよ。」

そしてまた通知が。

あ、赤くないよ!

高木さんからの攻撃は収まりません。

西片の完敗です。

西片の顔が見たくてしょうがない高木さん。

どんな真っ赤な顔になっているのか。

そこにお母さんからの呼び出しが。

「西片の顔、真っ赤になってるかなー。」

「ま、私も人のこと言えないけど。」


というわけで、高木さん② 9話でした。


今回の高木さんはやばかったですね…

あっちむいてほいと、メールは破壊力が凄すぎた。

あんなの、西片じゃなくても撃沈しますよ。

あの動画は10万再生は突破しそう。

そして最後の顔。

高木さんは、かわいいという言葉を煮詰めて成型したような人ですね。

ほんとズルい。


西片も今回は頑張りました。

空気の読める男、西片。

神社で西片の姿を見たときの高木さんの心境は見て取れます。

落ち込んで、誰もいないような場所に一人いるのに、何も言っていないにもかかわらず、そこに好きな人が現れるんですよ。

よかったね、高木さん。

ビックリ箱は大事な思い出になるんでしょうね。

いい話だ。


ミナちゃんは水着回。

かわいい。

もっと出番増やしてくださいお願いします。


というわけで、また次回。


©2019 山本崇一郎・小学館 からかい上手の高木さん2製作委員会

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