[感想など]第10話 からかい上手の高木さん②[ネタバレあり]

[感想など]第10話 からかい上手の高木さん②[ネタバレあり]

あらすじ

第10話

「目薬」

「スクープ」

「かくれんぼ」

「宝探し」

朝から、大きなあくびをする西片。

そこに高木さんが。

目薬を貸してくれるみたいです。

ありがたく、借りて使いますが。

目を閉じてしまい、上手く差せません。

高木さんは、西片には目薬が入らない方に賭けます。

何度もやりますが、失敗。

賭けに勝った高木さん。

罰ゲームとして、西片に高木さんが目薬を差させることに。

恐れる西片。

ここでまた高木さんの勝負。

1回で差せたら、高木さんの勝ちです。

そこで思いついた西片。

勝負であれば、目を閉じていれば目薬を差すことだって出来ません。

勝ったな。

そっちがそうくるなら…

高木さんは何かを考えます。

待てども、一向に来る様子はありません。

薄目を開けて、確認しようとしますが。

ダメだ!

ここで目を開けてしまっては本末転倒。

我慢をして、目を閉じ続けます。

そこで高木さんの攻撃。

定規を当てて驚かせますが、西片耐える。

耐えきった西片。

勝ち誇ります。

そして始まる、高木さんの突っつき攻撃。

西片は笑ってしまい…

つい、目を開けてしまい、その隙に目薬を差されました。

目薬を差して、スッキリ。

しかし、勝負は高木さんの勝ちです。

次は西片が高木さんに、目薬を差す番です。

棄権すれば高木さんが勝ってしまう…

しょうがなく、目薬を受け取る西片。

そして高木さんは、椅子に座って目を瞑り、目薬を待ち受けます。

高木さんは完全に無防備。

ワクワクし始める西片。

さて、何をしてやろうか…

そんなことを考えていると。

「キスでもする気かな?」

「しないわ!」

とは言ったものの、意識をしてしまい、行動に移せません。

高木さんの唇を見つめる、西片。

汗が滴り落ちます。

恥ずかしくなり始める西片。

早めに勝負をつけなければ…

と、高木さんの秒読みが始まります。

早く行動に移さねば…

確か、高木さんは脇が弱点だった…

しかし、恥ずかしくて触ることなんて出来ません。

しかし、タイムリミットはもう目の前。

こうなったら、目を直接開けて、目薬を差すしかない!

西片の手が、高木さんに伸びます。

そんなとき、ユカリが登校して来て。

あっ。

あっ。

理由をつけて、教室を出ていくユカリ。

西片の負けです。

それどころではありません、焦る西片。



北条さんが登校して来て。

教室の外で、待ち惚けるユカリ。

教室の中で、キスをしていると伝えます。

一瞬驚く北条さんですが。

真野ちゃんと中井だと予想。

しかし帰ってきた答えは、高木さんと西片。

これは興味深い。

西片から行っていたと聞き、動揺を顕にする北条さん。

意外と大人っぽかった。

ユカリは覗くことを提案。

北条さんは大人っぽいから、慣れていると。

まあ、そうだね。

ということで、先陣を切る北条さん。

中からは2人の会話が聞こえてきます。

罰ゲーム…勘違い…

中の様子を尋ねるユカリ。

鼻で笑って。

「子どもね。」

キスの真相はいかに。


ミナとサナエが登校してきました。

そんな2人の手を引くユカリ。

話があると。

ユカリはスクープを掴んだと言います。

プールで見たものは幻じゃなかったんだ…!

ついにそれらしき現場を押さえたのです!

ハッキリとしないユカリの言葉に、追求する2人。

そして、どんどん自信を失くしていくユカリ。

スクープは、推測ではダメなのです。

確実にそうであると言い切れるビッグニュース。

それこそがスクープなのです。

例えば、靴がワンサイズ大きくなりました。

さすが2年生。

そして2人の中で繰り広げられていく、スクープ合戦。

ユカリはその場を立ち去り。

2人に伝えようとした自分を、愚かに思うのでした。


明日からは夏休み。

負けっぱなしではいられない。

そこで西片は、高木さんに勝負を仕掛けます。

内容はかくれんぼ。

範囲は広く、時間はたっぷり。

ということで、鬼決めじゃんけん。

高木さんが勝ち、鬼は高木さんです。

ここまでは西片の計画通り。

高木さんは追い詰めたい派だから、想定内なのです。

高木さんは秒を刻み始め。

西片は隠れる場所を探します。

数え終わった高木さん。

西片探しに繰り出します。

そんな様子を伺う西片。

灯台下暗し。

なんと西片は空き地内に隠れていたのです。

30分探し回った、高木さんの悔しがる顔を想像して、笑う西片。

漫画を読もうとしますが。

念の為に、高木さんの動向を確認しておくことに。

やはり、西片からは高木さんの姿は見えない。

これで安心。

すると、後ろから声が。

西片の行動を読み切った高木さん。

こんなので勝てると思うとか、甘ちゃんな西片。

やはり、高木さんに勝つことは不可能なのか…

と思っていたら、誰かの声が。

浜口と北条さん。

空き地で休んでいくみたいです。

休みたいだなんて、ひ弱ね。

2人の関係を察しました。

ぎこちない雰囲気の2人。

北条さんはのどが渇いたと。

すると、浜口がカバンから取り出したのはコーヒー。

大人な男の必需品。

いつも持ち歩いているのです。

好きだからです。

手が触れ合い。

甘い、これは甘い。

ぬるい。

浜口、謝る。

常温のほうが風味を楽しめる北条さん。

浜口に、合格点を与えます。

そんな様子を、興味深く眺める高木さん。

すると西片は、邪魔しちゃ悪いから帰ろうと。

とはいえ、気づかれていない今では、出ていったほうが悪手。

それに、こんなところで2人でいたことのほうが…

西片は察しますが、高木さんは攻撃を続けます。

なんて勘違いされると思ったのかなー。

高木さんの攻撃にたじたじ。

照れる西片。

高木さんが声をかけます。

「今出てっても、勘違いされない方法、あるんだけど。」

一体、その方法は…

「勘違いじゃなくすればいいんだよ。」

そして、高木さんは距離を詰めていきます。

西片の鼓動が早くなり。

あっ。

あっ。

あっ。

「ども!」

「…どうも。」

かくれんぼしてたと言い張る西片ですが。

「いやー、ドキドキしたね。」

西片の、必死の言い訳は実りませんでした。


未だ浜口と北条さんとのバッティングを引きずる西片。

高木さんはむしろ笑顔。

ここで別れるところですが。

明日から夏休み。

急いで帰ることなんてありません。

とはいえ、もう勝負のネタはありません。

戦略的撤退をしたいところですが…

すると、高木さんは地面にあるものが、落ちているのを発見。

地図です。

宝の地図か!

ワクワクし始める西片ですが、そんなことでは馬鹿にされてしまう。

平静を保とうとする西片。

と、思ったら高木さんはノリノリ。

ということで、探しに行くことに。

子どもっぽくなる高木さん。

途中まで来たので、地図をチェック。

意味不明なマークに。

ところどころ異なる筆跡。

まるで2人で書いたような。

深まる謎に、喜ぶ高木さん。

あとはここから25歩。

数えながら進みます。

そこで高木さんの攻撃。

もし宝がえっちな本だったら…

歩数がわかんなくなっちゃいます。

えっちな本は攻撃止まらない。

そして、着いた先にあるのは。

木です。

一体、お宝はどこにあるのでしょう。

すると、木の根元に。

男女2人の名前が彫られています。

謎のメッセージ。

そこで高木さんは思いつきました。

ここで初めてキスをしたのです。

まさか、またからかっているのか…

その理由は。

マークです。

「キス」と、読み取れます。

ここが2人にとっての思い出の場所。

そして地図を作ったのですね。

ロマンチック。

気まずさを覚える西片。

帰ろうと、言い始めますが。

木の根元に腰掛ける高木さん。

少しだけ休憩していくのです。

木陰で休憩するにはちょうどいい場所。

気まずさを感じながらも。

隣に腰掛ける西片。

穏やかな風が吹き抜けます。

「キス」の文字に意識し始める西片。

そんな西片に高木さんの攻撃。

ここはキスをするのにはちょうどいい場所。

高木さんの横顔を見つめる西片。

「ねえ、西片。」

「もしよかったらさ。」

「ここで。」

高木さんは西片に近づいていき…

「一緒に。」

「聴かない?」

拍子抜けの西片。

まさか、別のこと期待してたとか…

高木さんには、西片に聴かせたいものがあるのです。

高木さんの聴く音楽とは…

流れてくるのは猫の声。

昨夜、高木さんの家の近くで喧嘩していた、猫の声です。

猫が好きな西片のために録音してきました。

イヤホンを返して帰ろうとしますが。

もう少しいようと言う高木さん。

今度は本当におすすめの曲です。

「一緒に聴こ。」

憚られる西片。

こんなところを誰かに見られたら、勘違いされてしまう…

無理やり押し込まれました。

「私はいいけど。」

仕方なく、聴くことになりました。


というわけで、高木さん② 10話でした。


今回は糖分過多ですね。

甘すぎて甘すぎて…

丸々1話分、にやにやしてしまいました。


目薬もよかったですが、その後からのコンボですよ。

北条さんがアツかったです。

大人ぶっておきながら、実はそんなことなかったんですね。

大人ぶりたいお年頃で、大人っぽい人が好き。

声だけで表現しているところの、北条さんの表情が見たかったですね。

キスしてるって聞いたところとか、西片だと聞いたところ。

見せない良さはあるとは思いますけどね。

もし西片からキスしていたら、北条さんが靡いていてもおかしくないですよ…

何にせよ、北条さんの色んな面が見れてよかったですね。


そして高木さん。

ここはかわいさ云々より、ラストの演出ですよ。

かわいさはあってのこのアニメですからね。

西片に聴かせるのは、1期OP曲。

それをEDにするという、最高の演出でした。

あれは自然と嬉しくなっちゃいます。

実際の流れとしては、高木さんが自分で歌った曲を、西片に聴かせているということになってるんでしょうか。

そうではないとは思いますが、気にはなっちゃいました。


高木さんのかわいさはもちろん。

ですが、他のキャラに焦点が当てられるのは嬉しいですね。

サナエ単体の話とかあったらいいな…


というわけで、また次回。


©2019 山本崇一郎・小学館 からかい上手の高木さん2製作委員会

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