[本編まとめ]第5話 くまクマ熊ベアー[感想・考察]

[本編まとめ]第5話 くまクマ熊ベアー[感想・考察]

タイトル

クマさん、鶏(?)を育てる

アバン

新スキル

ユナのおかげで元気を取り戻し始めたティルミナ。

栄養の補給として必要なのは「卵」

ですが、クリモニアではほとんど入手することが出来ない珍しい食材です。

先の任務で向かったカイの村では手に入るものの、遠さがネックとなります。

とはいえ、ユナ自身も食べたいというのは確か。

「もしかすると、強敵を倒したことで適したスキルを獲得しているかも…」

確認してみると、「クマの転移門」を新たに取得していたのです。

Aパート

孤児院

というわけで、カイの村へとやってきたユナ。

カイはあげようとしますが、ユナはちゃんとお金を払って卵を手に入れます。

そしてやってきたのは人も魔物も近づかないような洞窟の中。

そこに「転移門」を設置して、一瞬のうちにクリモニアの家に帰宅します。

そして解体の仕事をしてくれていたフィナに卵をプレゼント。

そんな彼女に「クマの転移門」について説明を行います。

設置した門をイメージしてくぐるだけであっという間に移動できる優れもの。

とはいえ、瞬間移動できる魔法なんてクマの転移門以外には存在しません。

ユナはフィナにキツく口止めをしておくのでした。

ユナが食料の調達に出かけると、そこにはボロボロの姿の少年少女がいました。

彼らは孤児院の子どもたちで、他の人の食べ残しをもらおうとしているのです。

見兼ねたユナはご飯を買ってあげ、孤児院の院長「ボウ」に事情を聞くことに。

曰く、「生産性がない」と領主に補助金を打ち切られたせいなのだとか。

その事実に怒りを露わにしたユナ。

彼女は手持ちの食材をプレゼントし、応急処置的に孤児院の修繕を行います。

帰るときには子どもたちには完全に懐かれていたのでした。

魔物を討伐する間も、気になるのは「孤児院」のことばかり。

「子どもは幸せであるべき」と考えるユナは領主への直談判を決心。

…しますが、ボウ本人がそれを止めようとします。

なぜなら「住まいも失うかもしれない」から。

この土地は領主から無償で借り受けていたのです。

その話にはユナの怒りはよりヒートアップしてしまいます。

そこで考えるのは「仕返し」の方法。

するとティルミナが全快し、「仕事を探している」という話を耳にします。

さらに「卵が街で買えるようになればいいのに」というフィナの言葉。

その2つの話からユナは活路を見出したのでした。

ユナは商業ギルドを訪れて土地を購入。

事情を受付嬢ミレーヌに説明して了解を得ます。

そして一日中クマで爆走して、作り上げたのが「コケッコー小屋」

仕上げに、ユナはティルミナと孤児院に「お仕事」を紹介するのでした。

Bパート

補助金の行方

孤児院の仕事内容は「コケッコーの世話と卵の出荷」

売れたお金を孤児院の運営費用にしてもらおうというわけ。

それは街に流通する卵の価値を下げるための施策でもあるのです。

悪い人が関わり始めたとしても、ユナの力があれば問題なし。

子どもたちは「ボナを泣かせない」ためにも請け負うことを決心。

一方、ティルミナには「代表」となることを促します。

それはユナが面倒だから全て押し付けただけなのでした。

順調に商売は進んで規模が大きくなり、街中に卵の流通が行き渡り始めます。

その結果、孤児院の子どもたちも街の人間も大喜び。

そんなとき、ユナのもとにやってきたのが領主のクリフ。

彼が尋ねるのは「フォシュローゼ家に卵を売らない」理由。

その部分だけはユナがきっちり取りまとめを行っていたのです。

「卵を作ってるのが孤児院だ」と説明しますが、クリフには事情が掴めません。

その態度にはユナはヒートアップ。

今までの時間を経て、ユナはようやくクリモニアを好きになり始めていました。

にもかかわらず、領主であるクリフが子どもを切り捨てようとしているのです。

今回の件で積もり積もった不満をクリフにぶつけます。

クリフは弁明しようとするも、それ以上口を開くことは出来ませんでした。

屋敷へと戻ったクリフは孤児院の補助金の調査を開始。

結果、管理担当のエンズ・ローランドが着服しているのを発見します。

さらに他にも彼、そしてローランド家は様々な不正を犯していました。

つまり、実はクリフが補助金を打ち切ったのではなかったのです。

エンズに問い詰めるも、誤魔化すどころかさらにお金を要求する始末。

対してクリフはエンズを殴りつけ、妻子ともども逮捕してしまうのでした。

最後にやるべきなのは「孤児院への謝罪」

この状況にはユナも動揺を隠せません。

クリフは補助金を送ろうとしますが、孤児院はもう求めようとしません。

今ではもう「ユナのおかげで生きていけるようになった」から。

そこで「孤児院の改築」だけは手を入れさせてもらいます。

そしてクリフは不正を正してくれたユナに感謝の言葉を送るのでした。

しかし、ユナ本人は家に帰って身悶えしてしまいます。

調査不足のせいでクリフに対して子どもっぽい報復をしてしまったのです。

そんな彼女をフィナは優しく慰めてくれたのでした。

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さいご

というわけで、くまクマ5話でした。


新スキル

ユナが万能戦士にまた一歩近付いてしまいました。

ユナの不興を買ったら街1つが壊滅するまでありそう…


孤児院

今回のユナの行動原理には現実世界での出来事が関わっていそうですね。

なにかつらい現実に直面した経験があるんでしょうか。

そのせいで現実が嫌いになったという経緯がありそうな予感がします。


補助金の行方

今回の件は結果的には孤児院にも街にもいい影響があったでしょうか。

それ以上に子どもたちが味わった不幸がかわいそうに思えてしまいますが…

空想の世界には、こんな酷い不正を働く役人がいるもんなんだなあ。

私は立場が逆転したようにフィナがユナを慰めるシーンが見られて幸せでした。

これはフィナお姉ちゃんですね、間違いない…


というわけで、また次回。


©くまなの・主婦と生活社/くまクマ熊ベアー製作委員会

https://kumakumakumabear.com/

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