[本編まとめ]第2話 キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦[感想・考察]

[本編まとめ]第2話 キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦[感想・考察]

タイトル

邂逅 ―僕とわたしが出会った敵は―

Aパート

イスカとアリス

アリスと戦って以来、眠れない夜を過ごしていたイスカ。

そんな彼の憂いをミスミスは見抜いて相談に乗ることに。

彼女はイスカが抱える問題を「トラウマ」だと判断。

そこでまず自らの部屋へとイスカを招きます。

彼女の部屋は、下着が干したままの動物コレクションだらけのかわいい部屋。

彼女がイスカに渡したのは「オペラのチケット」

隊長命令で気分転換をイスカに命ずるのでした。

音々の運転でオペラへ向かう途中、イスカは夢を見ていました。

それは師匠である「クロスウェル」に聖剣を貰ったときのものでした。

彼はイスカに「その剣が世界を再生する唯一の希望だ」と言ったのです。

というわけで、イスカはオペラを鑑賞。

そしてアリスとの偶然の再会を果たしたというわけ。

決着をつけようにもここは中立都市、一切の争い禁じられています。

アリスはしょうがなく彼を見逃すことになったのでした。

オペラを出たアリスと燐は有名な「パスタ屋」へ食事に行くことに。

しかし店内は満席で、先約との相席を余儀なくされてしまいます。

その先約していた客がイスカ。

アリスと燐は相談した結果、彼との相席を受け入れるのでした。

あくまでも敵意を持ってイスカとの席を共にするアリス。

しかしその一方、2人の注文も好みも全く同じ。

店員にはカップルだと勘違いされるほど。

さらに好みが異なる燐と対抗し、意気投合してしまうのでした。

アリスは帰宅し、燐には今日あったことを口外しないよう念を押します。

本来、敵の兵と出くわしたことは「女王」に報告しなければなりません。

いつかアリスにとって最も大きな壁となって立ちはだかる可能性もある。

ですが、アリスは彼のハンカチを捨てないほど、イスカに情を感じていました。

そして2人はまた眠れない夜を過ごすことになったのでした。

Bパート

イスカは少年時代の夢を見ていました。

乗っていた鉄道がモンスターの襲撃に遭い、イスカは彼らと戦闘。

そこで訪れた危機を氷の魔法を使う1人の少女が救ったのでした。

N07部隊は訓練中。

そこに現れたのは、「璃洒・イン・エンパイア」でした。

彼女は防衛機構司令部特別客員であり、イスカたちとは1年ぶりの再会。

彼女がやってきた目的は「次のイスカたちの任務で彼女の部隊で働く」から。

頭のいい彼女との任務にはミスミスは不安を隠し切れません。

璃洒は報告レポートの中で、イスカが寝不足であることを知っていました。

そんな彼に渡したのは「展覧会のチケット」でした。

大魔女とネビュリス1世

アリスは女王である「ミラベア・ルゥ・ネビュリス7世」に謁見。

彼女はアリスが戦ったイスカについて気をかけていました。

彼は天帝の護衛であり、帝国の最大戦力「使徒聖」に迫る強さでした。

そしてミラベアが見せるのは「始祖様」

彼女は1人で数万の帝国軍に対抗できる「大魔女」と呼ばれていました。

彼女には双子の妹がおり、名前は「ネビュリス1世」

大魔女の妹こそネビュリス王家の血筋の始まりなのです。

…が、帝国側は大魔女に妹がいたことは知りません。

現在、大魔女の戒めが少しずつ外れかけ始めています。

それが始まったタイミングが、アリスがイスカと戦ったときと同じなのです。

星霊は「宿主である人間の危機に反応」する。

2人の戦いの中でトリガーとなった何かがある可能性があるというわけ。

アリスが思い当たったのは、イスカの攻撃前の「目覚めろ」という言葉でした。

いまだ大魔女の星霊については未知が多く残されてします。

そのため、イスカの正体が判明するまで、アリスは出陣を控えるように指示されます。

アリスはこの機会を利用し、気分転換をすることに。

イスカと会わぬようにオペラを避け、アリスが選んだのは…

敵同士

イスカとアリスは再び偶然に出会ってしまいます。

目的は2人とも同じ展覧会でした。

アリスにとって「美術に国境はありません」

展覧会は帝国側の画家ですが、アリスの問題にはならないのです。

とはいえ、イスカとともに行くことだけは受け入れられません。

イスカとは別の道を行き始めますが、そのせいで迷子になってしまいます。

街を巡り巡って夕暮れ時に。

そんな彼女に既に展覧会を見てきたイスカが声をかけてきます。

イスカはアリスが迷子だったことを悟り、案内を名乗り出ます。

…が、敵同士であるためにアリスはそれを受け入れられません。

対してイスカはアリスの言葉「美術に国境はない」を引用。

論破されたアリスはイスカの案内の申し出を受け入れるのでした。

2人は絵に対して抱く感想も全く同じ。

それでもアリスは敵であるせいで、イスカをすんなり受け入れられません。

展覧会を見終えた2人はベンチでウトウトしていました。

アリスは目を覚ますも、イスカはアリスの肩を借りて寝始めたのです。

敵同士であるにも関わらず、イスカはアリスに対して警戒の様子も見せない。

そんな彼の姿にアリスは…

Cパート

条件

帝国側、八大使徒の評議が終了。

イスカを使徒聖に昇格することを決定。

しかしその条件として「アリスの拘束」をつけるのでした。

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さいご

というわけで、キミ戦2話でした。


イスカとアリス

結婚したらいい夫婦になりそうな2人ですね…

そこに至るまでの障害が大きすぎるわけですが。

それこそがこの作品の最大の魅力なわけですね。

今後の展開でどうやって仲が進展していくのかは楽しみです。

燐ちゃんのパスタに懸ける思い好き。

というか、この世界の人のパスタへのこだわりはとても強いですね…


助けてくれた女の子はアリスだったんでしょうか。

つまり、以前にも2人は既に出会っていたわけですか。

助けられただけではなく、仲良くしたりってのもあったんでしょうか…


大魔女とネビュリス1世

イスカの聖剣と始祖様は関係ありそうですね。

その関係をもたらしたのは師匠のクロスウェルって感じでしょうか。

これはまたいざこざが起きそうな予感…


敵同士

アリスちゃんはチョロいですね…

オペラが好きな18歳の女の子ですからね。

徐々にイスカのことを王子様と錯覚していくんじゃないでしょうか。

一方でイスカはアリスを敵のようには見ていないんですよね…

戦場で再び相まみえたときにはそうではないかもですが。

あくまで普通の女の子のように接しているのが好きです。

それがまたアリスの母性をくすぐるわけですね。

ナチュラルな魔性を持っているとは、なかなかやりおる。

何もなければ普通に恋仲になってるだろうにな…

燐がいないとポンコツなアリスはかわいい。


条件

心優しいイスカに訪れた究極の選択。

使徒聖の座を取るのか、アリスとの恋路を取るのか。

イスカは使徒聖に対して執着はなさそうですけどね。

仮保釈の身でもあるので、断ることはできないでしょう。

友情はともかく、恋は今はまだないかもですが…

素直にアリスを敵と見ることが出来るかが分かれ道でしょうか。

これは楽しみな展開です。


というわけで、また次回。


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©2020 細音啓・猫鍋蒼/KADOKAWA/キミ戦製作委員会

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