[本編まとめ]第6話 キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦[感想・考察]

[本編まとめ]第6話 キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦[感想・考察]

タイトル

楽園 ―燐の大誤算―

アバン

燐のススメ

ため息を付きながら物思いに耽るアリス。

もちろん、考えることはイスカのことばかり。

燐はそんな彼女の憂いを見抜き、「2人きりで決着つけろ」と助言。

というわけで、アリスは胸を弾ませながら中立都市に赴くのでした。

Aパート

次の任務

先日の任務での失敗をミスミスは平身低頭で謝罪します。

…が、彼女はどこか左肩に違和感を覚えている様子。

そんな中に璃洒が任務を言い渡しに現れます。

「ネビュリス皇庁に侵入して女王を捕縛してほしい。」

さすがのイスカたちもこの命令はすんなり受け入れられません。

魔女の身体には「星紋」が刻まれています。

帝国ではそれを「魔女審判」の判断材料として使われています。

一方、皇庁ではそれを「パスポート」代わりとして使われています。

つまり、星紋がなければ簡単に皇庁に入ることは叶わないというわけ。

しかし、璃洒によれば「帝国兵でも侵入する方法がある」とのことですが…

燐の目的

アリスと燐は中立都市で3日間イスカを待ち受けていました。

…が、未だ彼が現れる様子はありません。

アリスは彼がまだ生きていると信じて疑おうとはしません。

一方、燐にも1つの考えが渦巻いていました。

アリスは次の女王候補と言えど、皇庁も一枚岩ではありません。

女王になるには、姉妹も含め、他の継承者よりも上回る力が必要なのです。

つまり、燐は「アリスのイスカへの執着を断ち切ろう」としているのでした。

星紋

任務の日が目前に近付きますが、未だミスミスの肩の違和感は収まりません。

イスカたちは確認してみると、その部分に星紋が浮かび上がっていたのです。

考えられるのは、ボルテックスに落ちたときに星霊が取り憑いてしまったこと。

イスカたちは戸惑いますが、それ以上にミスミスは強く取り乱してしまいます。

星紋があるということは、つまり魔女になってしまったということ。

つまり、このまま帝国にいれば、問答無用で処刑されるのは確実なのです。

もしくは、自供をして監視付きで一生軟禁されることになるか。

そこでイスカはミスミスに2つの選択を迫ります。

「一生監視付きの軟禁生活」「星紋を隠し抜いて隊長で居続ける」か。

イスカたちはミスミスの意思に準じて動こうとしているのです。

ミスミスは涙を流しながら「隊長を辞めたくない」と宣言。

というわけで、イスカたちの選択もまた決定したのでした。

Bパート

中立都市

3日目も結局、アリスはイスカを見つけることは出来ませんでした。

それでも彼女は意地になって探し続けることを決心します。

一方、イスカはジンと音々と話し合っていました。

道筋は決まったとはいえ、星紋を隠し通すのは並大抵のことではありません。

そこで、イスカはミスミスを中立都市に連れて来ました。

その街の風景は100年前に帝国でも見られたもの。

当時は争いがありませんでしたが、きっかけとなったのは星霊の発見。

ただの人間が強大化する未知のエネルギーに怯え、迫害するようになったのです。

それでもイスカはまだ戦争を止められると確信し続けています。

イスカから優しい言葉で慰められ、ミスミスはジュースを買いに席を立ちます。

一方、アリスも中立都市を眺め見て、戦争が終わる日も夢見ていたのでした。

イスカは今回の命令に対して憂いていました。

星紋を身体に刻んだ人間は被害者でしかありません。

そんな彼らの女王を捕まえでもしたら、戦争激化は必至なのです。

…と、ついにアリスはイスカとの遭遇を果たします。

気まずい雰囲気が流れつつも、アリスは近寄ってイスカの憂いを見抜きます。

しかし、そんな馴れ馴れしい姿をやってきた燐は諌めます。

燐はアリスにジュース、そして同じものをイスカにも差し出します。

イスカはなんの疑いもなく口をつけると、すぐに眠りに落ちてしまったのです。

実は燐はそのジュースに睡眠薬を盛っていました。

…が、彼女としてはこの状況は予想外。

「毒を仕掛けた」という事実だけを望み、イスカに警戒心を持たせようとした。

ひいてはイスカのアリスへの接触を止めさせようとしていたのです。

それでもこの結果はチャンスに過ぎません。

イスカを連行しようとすると、そこにミスミスが戻ってきてしまいます。

イスカを取り戻すため、思いが爆発して星紋が反応。

…です、アリスに足を止められてしまって身動きすることは出来ません。

そしてアリスは唇を噛み締めながらイスカを連れて帰っていきます。

一方、璃洒は「天帝」にイスカが連れ去られたことを報告するのでした。

Advertisement

さいご

というわけで、キミ戦6話でした。


燐のススメ

燐ちゃんは優しいなあ。


次の任務

どう見てもヤバい状況になるとしか思えない…

むしろ、帝国は戦争の激化を望んでいるんじゃないかとも思えてしまいます。

女王を捕まえられたところで皇庁が降伏するはずもないですしね。

帝国の真の目的は何なんでしょう…?


燐の目的

燐ちゃんは優しい…ってわけではなかったんですね。

結局、アリスはイスカに振り回されてばかりですし…

燐の考えがそこに行き着くには自明だったのでしょう。


星紋

どこかで影響は出るとは思っていましたが、まさかここでとは。

考えられうる一番最悪のパターンかもしれませんね…

なかなかに痛々しいシーンでした…作り笑いを浮かべるところがつらい…

それでも隊長でいることを選んだミスミスはすごいですね

そこにはイスカたちの存在があったからこそなんでしょうけど。

ミスミス隊長には不幸な結末にはなってほしくないものです…


中立都市

ミスミス隊長がお姉さんぽくなっていてとてもよかったですね!

こういうのもっと見せてほしいです。

イスカとアリスは中立都市を巻き込みすぎているのでは…?

中立都市サイドが良いように扱われすぎている…

こんな思惑を孕んで来ていると知ったら怒られそう。

アリスと燐がミスミスの星紋を知ったのは何かの展開に繋がりそうですね。

皇庁に誘い入れることぐらいは考えられる気がします。

そしてイスカ連行をきっかけに新たな火種となることは確実でしょう。

結果としては全て帝国に思うがままなのかもしれませんね…

未だ戦争をなくす活路すら見えてこない…このあとどうなるんでしょう…


https://kimisentv.com/

©2020 細音啓・猫鍋蒼/KADOKAWA/キミ戦製作委員会

『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』見るなら『dアニメストア』

最新話絶賛配信中!

(毎週水曜日 24:00〜 最新話地上波最速先行配信開始)

初めてなら初回31日間無料!

月額400円で現在放送中の話題作から過去の名作まで楽しめます!

登録はココから。


Advertisement

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦カテゴリの最新記事