[本編まとめ]第9話 キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦[感想・考察]

[本編まとめ]第9話 キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦[感想・考察]

タイトル

楽園 ―イスカ―

アバン

約束

燐に助力し、サリンジャーと対峙するイスカ。

いくらサリンジャーが強くとも、アリスとの約束のために倒さねばなりません。

そこで燐と1つ約束を交わします。

それは「N07部隊の国境通過まで妨害をしない」ことです。

一方、サリンジャーはイスカと燐を倒すために立ち向かってくるのでした。

Aパート

イスカVSサリンジャー

1人の少女「シスベル」は皇庁の空を眺め見ていました。

そんな彼女に執事である「シュバルツ」から状況が話されます。

アルカトラズでシスベルの姉であるアリスが直接指揮を執っていると。

熾烈な戦いを繰り広げるイスカ。

彼は炎の揺らぎを見て、不可視の音の星霊を切り落とします。

イスカの動きが見えないほどの速さにはサリンジャーも驚愕。

これを好機に2人はともに追い詰めようと考えます。

…が、サリンジャーは未だ星霊の真髄も見せてはいなかったのでした。

アリスが隊員たちに指示を送っている頃。

そこに現れたのはネームレスでした。

彼は以前のようにアリスと戦うことはしません。

曰く、彼の任務はここまでとのこと。

そしてアリスの前から姿を消すのでした。

アリスは彼への懸念を抱く間もなく、イスカが戦う姿を見つけました。

サリンジャーは「水鏡」の星霊で2つの星霊を分裂させることができます。

それにより、より高い力を発揮することが出来るのです。

彼が使うのは「火」「氷」の星霊。

イスカはそれを切りますが、逆に均衡が崩れて火の力がパワーアップ。

強大な炎がイスカを飲み込んでしまいます。

サリンジャーのこの力は星霊集めの副産物に過ぎません。

彼の目的は「星霊と融合する」こと。

今までそれが出来たものは2人しかいません。

そのうちの1人が始祖ネビュリス。

彼女のもとに到達することが彼の最終目標というわけ。

とはいえ、それを退けられた者こそイスカです。

そんな彼がサリンジャーの前に命を落とすことは燐は信じていません。

何よりも彼は「アリスが認めたライバル」だから。

彼の話を聞いていたのも時間を稼いでいただけだったのです。

燐の行動が功を奏してイスカが姿を現しました。

彼の聖剣は2つで1つの能力を要しています。

黒の聖剣で星霊術を切り裂き、白の聖剣でその能力を一度だけ再現できる。

つまり、熱波を逃れるために切り裂いた極寒の氷で自らを氷漬けにしたのです。

そんな捨て身の策を取ってもイスカには勝つ必要があります。

なぜなら「アリスの期待には背けない」から。

怒りを露わにイスカと燐に立ち向かうサリンジャー。

そんな彼の前に現れたのはアリスでした。

アリスは燐に放たれた攻撃を庇い、イスカに笑顔を送ります。

「やっぱり君は応えてくれた。」

一方、イスカはサリンジャーの剣を打ち砕きます。

彼はイスカを厄介な敵と認定し、自ら空へと身を投げるのでした。

Bパート

騒動の後

アルカトラズの厳戒態勢は収束。

燐もサリンジャーとの戦いで負傷はしましたが、大事には至りませんでした。

帝国兵も撤退し、あとはアリスが直接女王に話すだけ。

そんな彼女が考えるのはやはりイスカのこと。

彼は手錠を外した時点で逃げられたにも関わらず、助けに来てくれました。

そして彼はアリスの前から立ち去る前に行ったのでした。

「約束は果たしたよ、これでいいんだろ?」

アリスはその姿を思い出し、つい笑顔に。

そんな自分に気付いたアリスは自分と燐に弁明。

あくまで「交換条件を果たしただけ」だと言い聞かせるのでした。

戦闘機から降り立ったネームレス。

すると、全く同じ装甲に身を包んだ男性が現れます。

実は彼こそが本物のネームレス。

帝国基地へと戻ってきたのは璃洒だったのです。

スーツを身に着けて戦うのは数分が限界。

アリスの前からは逃げざるを得ませんでした。

とはいえ璃洒曰く、これは実験の一貫。

彼女は装備を身に着けずとも能力を発揮する力を持っているのです。

ネームレスは別で作戦を遂行していました。

特務部隊2つが中央州に侵入したため、これで王宮の偵察も可能に。

八大使徒も喜ぶ十分な成果を得ることが出来たのです。

理想な展開として、彼らが次に求めるのは「純血種の捕獲」です。

N07部隊も皇庁を問題なく脱出。

イスカはこの一件で多くのことに直面しました。

…が、ほとんどがアリスのせいであることに気付いてしまいます。

一方、ミスミスの星紋の問題は未だ解決しないまま。

今回に代わり、次はミスミスを助けるとイスカは心に誓うのでした。

アリスは今回の働きについて燐に賞賛を送ります。

…が、イスカがいなければ燐の無事も確実ではありませんでした。

アリスだけでなく、燐もまたイスカを見る目が変わりつつあります。

それでも皇庁でイスカの名前を口にすることは禁じます。

その徹底した対応に楽観的に考えていたアリス。

ですが、その話は妹のシスベルに聞かれていたのです。

そして彼女はイスカの名を聞いて思い出します。

「帝国の牢獄に囚われていたときに助けてくれた人だ」と。

「もし彼にまた会えるのなら、もう1度助けてほしい。」

シスベルは強く願うのでした。

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さいご

というわけで、キミ戦9話でした。


約束

この約束は後々大きかったのかな?

燐が手回しをしてくれたからこそすんなり抜けられたのかもしれないですね。


イスカVSサリンジャー

サリンジャーは強いんでしょうね。

なんか強そうな技を使っていましたし。

それよりもイスカが強かったので、強さの度合いが分かりにくいですね…

イスカが本気で暴れたら帝国も皇庁も全部吹き飛んでしまいそう。


騒動の後

アリスだけでなく、燐ちゃんまでイスカに堕ちてしまうとは。

それに加えてシスベルも既に堕ちていそうな雰囲気ありますね?

まあ彼女がイスカに惚れる理由は十分に分かります。

むしろ自ら刑に課されてまで助けてくれたら、惚れないほうがおかしいのでは?

今となっての思いの強さはアリスがダントツなんでしょうけどね。

ここからのシスベルの猛追、燐ちゃんの動向にもとても気になるところです。

アリスに怒られてしょぼんしてる燐ちゃんはかわいい。


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©2020 細音啓・猫鍋蒼/KADOKAWA/キミ戦製作委員会

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