[感想]第9話 グレイプニル[考察]

[感想]第9話 グレイプニル[考察]

タイトル

第9話 激突のマーク

アバン

結束力

墜落した宇宙船を探すことに決めた一同。

すでに場所も割り出し済み。

とはいえ、周りには強い化け物が跋扈しています。

それでも「知恵」と「結束力」で立ち向かうのです。

どんな力を得たとしても、人間としてゲームを終わらせるために。

Aパート

マーク

墜落現場に向かう中、戦いの痕跡を発見します。

それは以前、修一と三部、そしてあの化け物が戦った場所でした。

その事実の口をつぐむ修一と紅愛。

一方、池内は化け物の死体から、2人が何かを隠していることに気付きます。

次に見つけたのは「ドクロマーク」

それは縄張りの印であり、警告であると認識。

とはいえ、この先こそ目的地でもあり、そこに辿り着ければ優位だとも。

その意見に猛反対するのは池内でした。

そんな彼から偵察したときの映像が見せられます。

映像にハッキリと映し出された敵の姿。

つまり、この先に進めば敵との激突は不可避なのです。

とはいえ、目的はあくまでコイン。

遠回りをして目的地を目指すことに。

池内は「周囲の監視」のために頼りにされ、張り切って道を先導。

それでも険しい道が続き、紗耶香が崖から落下。

その寸前で未来が救い、紗耶香の感謝を赤い顔をして受け取ります。

休憩の時間となり、勇が種を蒔き始めます。

すると一瞬のうちにスイカが実をつけて非常食に。

一方、休憩中も修一と紅愛の監視に余念がない池内。

そんな彼を頼りにしつつも、陽太と勇が優しく諫めます。

穏やかなときが過ぎる中、千尋は考えていました。

それは江麗奈から聞いた「すでに100枚コインを集めた人がいる」こと。

みんなに伝えようとするも、口を開けぬまま出発時刻となるのでした。

休憩後は池内の偵察に加え、修一の匂いでの索敵も行います。

…と、やがて紅愛が「ルートの変更」を申し出ます。

それは先のマークを推理したからこそでした。

ここで縄張りを張る理由は「他の収集者にコインを拾われない」ため。

ですが、先の場所はあまりにコインを探すのに適していない場所。

一方、今いる場所はコインを探すには最適であり、周囲から丸見えな場所。

もしあのマークが「弱い収集者を誘き寄せるための罠」だったら…

その勘は当たり、敵チームが見えるところに潜んでいました。

一同は得意な「逃げ」の戦法を取ることに。

一方、敵チームは考えていました、

全員を捕まえるには犠牲は免れません。

しかし、ボスの「円」は楽観的でした。

なぜなら、1人でも捕まえればあとは芋づる式に捕まえられるから。

その話を聞いた「森田」が先走って単独で突撃。

結果、修一たちはすぐに追いつかれてしまうのでした。

Bパート

激突

紅愛は森田の目的が「時間稼ぎ」だと察し、立ち向かいますが…

木に叩きつけられた挙げ句、紗耶香が捕まってしまいます。

彼らの目的は「好き勝手に生き、自分たちだけが幸せになる」こと。

紗耶香の胸を弄びつつ、「コインを渡して仲間に入る」よう促します。

その光景に狼狽える一同に、森田はあるものを見せます。

それは縄張りに迷い込んだ女性の首でした。

彼女は仲間になることを拒み、桁違いの強さの円に殺されたのです。

怯える一同の中で、陽太だけが立ち上がります。

彼は自分勝手に女性の命を弄んだ事実を見て、抑えきれませんでした。

とはいえ、陽太は「戦いは好きじゃない」タイプ。

ですが、喧嘩が原因で高校を中退してしまいました。

原因は「友だちを守る」ために殴って大怪我させてしまったから。

ただでさえ強い上、身体強化された攻撃は、森田の下顎を吹き飛ばすほど。

抜け出した紗耶香が止めるまで手は止まりませんでした。

目的を選ばない収集者がいることに怒りを露わにする紗耶香。

一方、宇宙船しか見えていない紅愛。

そして陽太はお墓を作り、一同とともに歩き出すのでした。

チームのボス

虫の息の森田のもとに辿り着いた円たち。

透視能力を持つ「花川」のおかげで、修一たちの姿は発見済み。

一方、仲間たちは森田の姿を嘲笑。

日頃の不満が募ったせいで、仲間内で殺そうとし始めるほど。

それを諌めたのは円でした。

彼は自分がボスに相応しいか証明するため、何があっても見捨てないことを約束。

自らの歯を抜いて森田に託し、まずは修一たちの確保へと向かうのでした。

VS円

その頃、修一たちの気は抜けていました。

追いつかれないように勇が森を作るも、紅愛は暑いのを嫌って修一の外に出ていたのです。

そこに円が突撃を仕掛けて勇に一発。

さらに、へし折った木でとどめを刺そうとします。

陽太は勇を守るために殴るも全くの無傷。

そして円は修一の中に入っていく紅愛に狙いを集中。

そのせいで、池内も陽太も円の眼中には入らないのでした。

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まとめ

・紗耶香チーム。

・円チームの襲撃。

・円の狙い。

さいご

というわけで、グレイプニル9話でした。


紗耶香チーム。

歪というか、まだスッキリしないチームですね。

池内の性格に加え、脅迫はやはり響いているようで。

新しく見えたのは紗耶香と未来のカップリング。

紗耶香からの矢印はともかく、未来からはハッキリ出ていますね…

紗耶香は紅愛にお熱だからしょうがないね。


円チームの襲撃。

これは下衆い人間が集ったチームですね?

胸のシーンはなかなかにアレでした。

紗耶香の人間不信がより加速していそう。

それ以上に陽太への頼もしさが勝っていればな…

性格はともかく、いろんな種類の能力持ちが備えていそうですね。

戦闘要員が修一と陽太だけではどうにもならないような気もしますが…


円の狙い。

これは無類の女好きですね…

このボスあってのチームなわけですか。

逆に清々しささえ感じてきます。

とはいえ、彼の仲間への意志の強さはカッコよかったです。

その気持ちが裏切られなければいいんですけど。


というわけで、また次回。


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©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会

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