[感想など]第1話 コップクラフト[ネタバレあり]

[感想など]第1話 コップクラフト[ネタバレあり]

あらすじ

#1 COP SHOW, WITCH CRAFT

サンテレサ市警に務めるケイ・マトバはとある事件の捜査中、

セマーニ人のティラナ・エクセディリカと出会う。

http://copcraft.tv/story/ より引用

何かを待つ男2人。お仕事だそうですが、待ち人は遅刻。おこです。

そこに現れた男性二人、取引開始。

商品は妖精さん。上位種らしくこの子で麻薬が作れるとか。

それをつかうなんてとんでもない!

お値段は5万ドル。

取引成立…と思ったらこの2人は刑事さん。

誘拐と人身売買。妖精さんはセマーニという世界の市民にあたるそう。

あらごとなく捕まえたと思ったら、そのうち一人が何かを呟きはじめ、
手錠を破壊、ひとりの刑事に襲いかかります。

銃を撃つも全く怯む様子はなく、刑事を盾にした挙げ句に
首の骨を折り殺してしまいます。

狂化です。バーサーカーです。

彼は異世界語――ファルバーニ語を話し、
保護対象の妖精を持ち、逃走します。

どこかに輸送途中に取られて、この取引に使われたといったところでしょうか。


15年前、太平洋上に未知の超空間ゲートが出現。

その向こうは妖精や魔物が棲む奇妙な異世界が存在していたのです。

カリアエナ島サンテレサ市は地球世界の玄関口にあたり、
200万人以上の両世界の移民、雑多な民族と多彩な文化が存在し、
最も新しい夢の街と言われています。

ですが、その影には数々の麻薬や売春、武器密売などの犯罪が蠢いている。

それらの凶悪犯罪に立ち向かう刑事たちがサンテレサ市警察に存在している。

以上、舞台説明。

うーん、ユートピア。


先ほどの狂化した犯人の死体が
アップルヒルズという現場から2マイル、3キロ以上も離れている場所から
見つかったという報告が入り、それは宇宙人の仕業だと刑事は断言。

相棒のリックを殺されたことに、ケイ・マトバは怒り心頭。

上司ジャック・ロスはそれ故休むよう命令します。

ケイは相棒リックの奥さんに電話。

殉職したことを伝えます。

この電話は4年間相棒を務めてきたケイがすることでした。

他の人には務まりません。

そこへ上司から電話。

翌早朝ファルバーニ王国のVIPの出迎えをするよう命令が。

ファルバーニ語を話せる警官は少ないみたいです。

ケイは優秀なんですね。

にゃー。


昔ケイは軍におり戦争をしていたとか。

異世界との戦争があったのでしょうね。

こちらと異世界を繋ぐ場所、ミラージュゲートは誰にも見えず、
観測衛星の情報だけを頼りに向かうようです。

しかし、シャンパーニ側は風と潮だけでゲートの場所を察知できる。

だから密輸密入国が多発しているとか。

出てきたところを見張るには数で対抗するしかないですね…

すんげーでかい船です…

彼女が今回のVIP、ミルヴォアの騎士のティラナ・エクセディリカちゃん。

めっちゃぷにぷにしてそうでかわいいですね…

エクセディリカ家の娘セーヤの第一の子女、
デヴォル大公の血筋に列せられるものにして、
栄えあるミルヴォアの騎士ティラナ
というのが正式な名乗りだとか。

ながいっすね。

ケイ・マトバは自己紹介しますが、ケイ・マトゥバと呼びます。

シャンパーニ語にはマトバは存在しないのです。しらんけど。


署に帰還後、ケイはティラナと今後行動するよう命令されます。

いわゆる相棒です。リックの抜けた穴を埋めます。

しかしケイは反対。こんな「宇宙人」と組みたくないと。

宇宙人は差別語です。くちがわるい。

ティラナはあの妖精の保護が目的のようです。

あの妖精の正式名称はフィエル・クェゼ・バデリ、いと高き妖精という
セマーニ世界のVIPの妖精で誘拐され、密輸業者がこっちに運び込んだとか。

フィエルが妖精という意味です。

ミルヴォアの騎士とはセマーニにおける警察のようなもので、
今回こっちでの捜査協力を警察に求めているみたいなことらしいですね。

それでも文句を言うケイにティラナもイライラ。

優秀な人間をよこせと言いますが、そこはジャックが拒否。

ケイを最も評価している信頼関係が厚いんですね。


ティラナはこの世界のいろんなものに興味津々。

なんでも触りたがりますが、ケイは注意します。

かわいいなあ。

そこへ犯人の取り調べをしている班からの電話。

どうやらリッジラインに乗ってきた、
メキシコ人のギャングから盗んだと言います。

ティラナはケイの運転の荒さにご不満のようです。

サイドブレーキも引いちゃいます。

ボタン押してないけど引けてます。こういう車なんでしょう。

事故りかけておこな様子。

ティラナの動きを見てるとなんか楽しくなります。

到着したのは情報やさん。

入り口のボディーガードはケイだけの入室を許可しますが、

ネクタイを一刀両断。実力行使です。

情報屋のオニールさん。盗みのお電話中でしたが乗り込みます。

事情を話すとすぐに情報をくれました。やさしい。

しかしティラナは万民を助け、悪を挫く正義の戦士である
警察を期待していたのに、盗人との取引に大層失望したと言います。

ケイもそれに対し、今は複雑だからとしか言えません。

まあそうだね。


敵のアジトに到着。乗り込みます。

エレベーターの中でティラナは何かに気づきます。

ラーテナの臭いが、邪悪な術士に操られた者がついさっきここにいた、
敵が近いと言います。

ラーテナとは魔法を使うためのエネルギー源、「気」といいます。

ティラナが何かを唱えると変身、先行していきます。

乗り込むとそこには人を殺している人の姿が。

しかしその犯人は尋常なパワー、スピードではありません。

これからどうなってしまうのでしょうか。


ED絵もかわいいです。


というわけでCOP CRAFT1話でした。

どんぱち刑事モノとしてワクワクするのはもちろんなんですが、
動いてるティラナちゃんすごいかわいいですね…

破壊力ヤバイです。今期の中でもトップクラスです。


ちょいちょい出てくるシャンパーニ語は難しいです。

そりゃシャンパーニ語なんて勉強したことないので当たり前ですが。

彼方のアストラみたく、語彙の解説とか公式ページにあったら便利だな、
って思いながら見ていました。

調べたら出てくるやろって言われたらそれまでなんですけど。


まあ作品としてそうだと思うんですけど、
この事件が終わってもティラナちゃんは一緒にケイと仕事すると思うんです。

長くここに居続ける。

でも好奇心旺盛なところだけはそのままの君でいてほしいですね…

エレベーターのボタンを乗る度に全部押していてほしいです。


ということでこのへんでまた。



©賀東招二・小学館/STPD

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