[感想など]第2話 コップクラフト[ネタバレあり]

[感想など]第2話 コップクラフト[ネタバレあり]

あらすじ

#2 DRAGNET MIRAGE

運び屋をおってアパートに突入したマトバとティラナ。

そこにいたのは様子がおかしい暗殺者であった。

http://copcraft.tv/story/ より引用

某犯人と戦闘中の二人。

ケイが外に追い込んだところをティラナが一閃。

ケイはこの男から何かを聞き出したかったようですが、
ティラナは「ミルディ」で操られており、聞き出すのは無理だったと言います。

ミルディとは術、魔法ですね。

それにケイは捜査妨害、情報漏えいを防ぐための口封じと疑う。

その侮蔑にキレるティラナ。

剣をケイの首元に突きつけますが、ケイもまた拳銃をティラナに。

仲が悪すぎる。

二人は目的は同じ。啀み合う必要はないのです。

ケイは昨日も似たようなやつに殺されかけたと話すとティラナは反応。

「死人」と言っていますが。


検死解剖的なあれ。

彼女は検死官の「セシル」

彼女によると二人とも、死ぬ前に死んでいたと言います。

ケイに撃たれて死んだ後、なぜか動きを続けてその後本当に死ぬ。

ゾンビですね。

特に薬物とかの反応もないんですって。不思議ね。

部屋の中の匂いが気になるティラナ。

そこでティラナが話し始めます。

死体からは悪しきラーテナの香りがすると。

「ラーテナ」とは「気」でしたね。魔法のエネルギー源、MPです。

忌まわしき加工を受けた妖精のラーテナに当てられていた。

妖精を麻薬に加工、フェアリーダストにするのです。

最初の取引相手もそんなこと言ってましたね。

またマーザニ派には死人を操る術があると。

ネクロマンシーです。

妖精を原料にすることに憤るティラナ。

人権もなにもないです。

お帰りの時間。

ティラナは「ミルディ」は使えるが、
全てのラーテナを追うほど簡単ではない様子。

喧嘩してばかりの二人に呆れるセシル。

ティラナがケイへ好意を持つ者などいるのかと言う始末。

それに対し、ぎこちない返事のセシル。

帰り際にやけにケイを心配するセシル。

実は元カノでした。

宿に送ってもらったティラナ。

子ども扱いされるティラナはおこ。

ティラナは26歳。地球年齢なら18歳なんですって。

ちょっと違うんですね。

ケイは帰路の途中、見知らぬ番号からの電話。

ティラナでした。

曰く、武具の持ち込みを認められず、ホテルを追い出されたとか。

剣は命に等しいから預けられないというティラナ。

野宿でもしとけと突き放すケイなのでした。

そうは言いつつも気になっちゃうケイ。

もと来た道を引き返します。やさしい。

公園のベンチで震えるティラナ。

ケイはティラナを拾い、家へ帰ります。

ケイは家に入る前にマスク。

猫アレルギーなんですって。

猫がお迎え。

「ケー!」

嬉しそうにティラナが言います、ケーは猫のことです。

以前、麻薬ディーラーを追っているときに野良猫だったクロイを撥ねた。

一命は取りとめたものの、
貰い手がいないから猫アレルギーにもかかわらず飼っているのです。

ティラナの足の角度見てください。

そんな話を聽いてクスクスと笑い始めるティラナ。

ティラナはケイもクロイも気に入った御様子。

声が明るくなりました。

「ケイ・マトバ。本当は少し心細かったのだ。」

初めて名前をちゃんと呼びました。

わろた。


深夜、取引現場です。

おじさんはテロリストと呼ばれております。

おじさんが買い手、若い人が売り手ですね。

若者はセマーニ人です。

ここで商品のご紹介。

ゼラーダと呼ばれる男、魔法使い。

死人操りなら世界一の実力なんですって。

フェアリーダストを常用している人なら簡単に操れる。

逆を言えば使っていない相手は無理なんです。

そんな相手には「妖精爆弾」

フェアリーダストを使用していなくても使えると言いますが…

ここでテストをすると言い始めます。

そこに現れたのは警官。

警官に向かって妖精爆弾を投げると光が発生。

一瞬のうちに死人になってしまいます。

命じたように動き始める警官たち。

この死人操りは約100万人、半径5km圏内が効果範囲です。

この男は一体何をするつもりなのでしょう。

鑑賞会が終わり、警官は二人とも始末されました。


リックの葬式。

ケイは奥さんからもひどい言葉を投げかけられます。

この状態にもかかわらず市議会が警察の予算を更に減らすようで、
ジャックも苛立っている様子。

車でティラナはケイに話します。

「私の国では多くの人に悼まれる死者は、

穏やかな常春の国に行けるとされている。

フューリー刑事は多分そうなるだろう。」

ティラナなりのケイへの励ましです。仲良くなりました。

そこに電話。

警官の死体があがったという連絡です。

殺害現場である、建設現場からパトカーで運び池にまるごと捨てたと。

ケイは銃弾の貫き方から自殺のように見えると言いますが。

そこでティラナにも遺体を見てもらうことに。

名前を呼ばれたティラナは嬉しそうに近づいてきます。

ティラナの見立てによるとやはり今までの死人と同様であると。

しかし警官がフェアリーダストを使用しているとも思えない。

そこでティラナは金細工の使用を懸念。

金細工とはラーテナを高める触媒です。

それほどの力を持つものなら髪の毛一本ほどの狂い許されないと…

ケイはそれを機械生産していると考え、容疑者に到達。

「デニス・エルバジ」

セマーニ人のクラブ経営者です。

ティラナはいち早く彼を尋問したいようですが、
しがらみの多い地球。すぐにはできないのです。

それでも妖精の無事を確保するため、
居ても立ってもいられないティラナ。

「私にも、あの子への責任がある。」

そう言い、席を立ちます。

時間が経っても戻ってこないティラナ。

命より大事な剣を置いてでも向かった先は。


ということでコップクラフト2話でした。


だんだん闇が見え始めました。

妖精を加工ってどうやるんでしょう。

その粉が麻薬…想像がつきませんね。

そもそも向こうの世界には妖精がいっぱい飛び回ってるんですかね。

追々あっち側の世界での事件も見てみたいものです。


ようやくケイとティラナが仲良くなり始めました。

と言うか信頼関係ですかね。

どちらも優しい子で、ただ互いを知らなかっただけなんです。

これからどんどん関係を築いていってほしいです。


さてこれからテロリストは何を起こすつもりなのか。

ティラナの向かった先は。

そして二人は妖精を救うことが出来るのか。

見ものですね、とても楽しみ。


ではまた次回に。



©賀東招二・小学館/STPD

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