[感想など]第3話 コップクラフト[ネタバレあり]

[感想など]第3話 コップクラフト[ネタバレあり]

あらすじ

#3「MIDNIGHT TRAIN」

セマーニ人のクラブ経営者「デニス・エルバジ」を追って、

ティラナは一人彼の元へ向かう。

http://copcraft.tv/story/ より引用

ティラナが置いていった剣について調べるケイ。

the Abandoned Sword、Suicide、ignoring order…

自害と書かれていることに不安を持つケイです。

そして「デニス・エルバジ」についても調べを続けます。

と、ティラナがいないことを指摘されました。

捜査より連れ戻すことが優先です。


情報屋の助けを借り、
デニスがいるであろうクラブに忍び込みます。

かわいい。

ケニーとはいい酒が飲めそうだ。

報酬に母の形見だというアクセサリーを渡します。

ここからは一人で捜査を始めるそうですが、
心配なケニー。ケイに連絡を入れておきます。

カウンターにいると男性が声をかけてきます。

ナンパしにきました。

「デニス・エルバジ」の名を出すと、
紹介するからついて来いと言われます。

彼がまさにデニスでした。

ティラナは妖精を返すよう言いますがこれを拒否。

手下は銃を取り出しますが。

ティラナは彼らを一閃。

腕を落とします。

ここからデニスとのチャンバラタイム。

デニスも剣を扱えるようです。

ただのチンピラではないですね。

なかなかの強敵。

ティラナが捻じ伏せられました。

ティラナは車に押し込められどこかに連れていかれます。

その車を追うようにほかの車も一台。

目的の場所に到着。

中から現れたのはテロリストとゼラーダです。

デニスはゼラーダにティラナの尋問を命じます。

その様子を遠くから見るのはケイ。

ジャックは監視を続けるよう言いますが、
SWATが到着するのは30分後。

待っていられません。

ケイとの通信後、ジャックはどこかへ連絡。

「実行を早めたほうがいい。」と。

一方ティラナ。

ゼラーダは子分に見張りを頼み、すぐ戻ると言い残し、
どこかに行きます。


ケイ、援軍の到着の遅さにやきもき。

すると例の建物から煙が上がっているのを確認。

中から人が飛び出してきます。

ケイは銃と剣を取り出し、現場に向かいます。

尋問室の外も煙が充満している様子。

パニック状態です。

ティラナは隙をついてミルディを使用。

拘束されながらも全員倒してしまいました。

一方ケイは建物までたどり着きました。

発砲されますが全員退治。

ティラナは中の人間を縛り上げ、妖精の場所を吐かせます。

奥へ進むと、大量の妖精であったものが。

中には四肢がもがれ、首しかないものも。

これはひどい…

奥から現れたのはデニス。

火事でここを失ってしまうことを残念がっています。

火事を起こしたのは一体誰なのでしょうか。

デニスもまた武家の子。

様々な技術を叩き込まれ、戦争でこき使われ殉死。

そんな一生よりも、地球にいれば金さえあればなんでもできます。

欲望に忠実なわかりやすい人間ですね。

でもティラナは激おこです。

デニスが襲い掛かってきます。

剣がないティラナは防戦一方。

そんなとき聞き覚えのある声が。

そして剣が。

ケイが助けに来てくれました。

こんな相手に剣さえあればティラナ一人で余裕です。

「OK、やっちまえ!」

先ほどとは見違えた動きを見せるティラナ。

あっという間にデニスを倒しました。

ケイに服装を指摘され恥ずかしがるティラナ。

帰ろうとしますが、デニスが持っていたのは偽物。

本物はラーテナが遠ざかっていると。

誰かが持ち去ったようです。

奥に行くと隠し階段を発見。

ゼラーダが逃げたのでしょう。

通路を出るとゼラーダを発見。

ケイが確保します。

するとそこにジャックも到着。

テロリストもSWATにより拘束されました。

これで一件落着ですね。

するとジャックがティラナに発砲。

そしてケイに銃口を向け、ゼラーダを離すよう言います。

彼もまた一味だったのですね…

するとゼラーダ。

ケイに、沼地で会った時とは別人のようだと言います。

戦争のときにケイの部隊を壊滅させた本人だそうです。

ケイはすべてジャックの手のうちでした。

経験不足のティラナをつけたのも。

暗殺者を差し向けたのも。

寺院が割れたことをゼマーニに伝えたことも。

そしてリックも。

リックは彼が黒幕だと気づきかけていたようです。

ジャックは目的を話します。

「利害の一致だ。

あの男、ゼラーダは地球文明を憎んでいる。

地球とセマーニ世界の間に憎悪を産むためのテロリズム。

それが共通の目的だ。

融和や共存など、理想主義の戯言だ。

我々と彼らは決して分かり合えない。分断しかないのだ。」

ケイは言います。

「しかし適応しているやつらだっている。」

これに反論。

「その適応力が恐ろしいのだ。

彼らセマーニ人の生命力を見ろ。

三世代後には地球社会は彼らの支配下だ。

侵略は誰にも気づかないうちに、

そう、当の侵略者でさえ自覚せず進んでいくものなのだ。

彼らの危険性を世界に知らしめねばならない。

そのためにあの精神爆弾は社会のインフラを傷つけることなく、

人々の間に恐怖を植え付けることができるのだから。」

ジャックは警官である前に地球人。

地球がセマーニ人に侵略されるのを、
黙ってみているわけにはいかないと思っているのです。

地球を愛しすぎているのですね。

ケイが同調すると思い、話したようですが…

完全に対立です。

ジャックはティラナが起き上がったことに気を取られ。

ケイの急所を外します。

そしてケイはジャックの急所に命中させます。

ケイはジャックを父親のように慕っていました。

それだけにショックは大きいでしょう。

ティラナは撃たれたにもかかわらず無事でした。

銃弾を剣が防いだのです。

よかった。

逃げたゼラーダを追います。

警察権力で一般人から車をいただきました。

ありがてえな。

ゼラーダが向かったのは市内で有数の高層ビル。

屋上で使えば地表で使うより効果的かもしれません。

目的地に到着。

屋上に向かいます。

術師の力はまやかしではない、

戦士の目をくらまし、毒の火を放つ、いわゆるお前たちの武器だな。」

銃をも操れるということなのかな…

ドリーニの武器には魂がないと言いますが。

ケイの銃にはラーテナが宿っているようです。

長年愛用していたからこそかもしれませんね。

ティラナだけが奇襲を見抜けます。

ケイはティラナに先行させるのは不安のようですが…

「信頼しろ、相棒なら。」

ケイにとってもティラナは相棒です。

ティラナが先行することに。

局所で発生する青い炎。

この炎にあたると、肺腑焼かれて窒息死です。

ようやく屋上に到達。

ついに目的のフィエルを発見しました。


ということでコップクラフト3話でした。


先行したティラナが無事でよかったですね…

やはり剣を持って行かなかったのは、
ケイに止められるからだったんでしょうか。

思いつめすぎていて…ってわけではないですよね。


現代衣装のティラナもかわいかったです…

そりゃもうそうですよ。

でも私は民族衣装派です。


今回の事件も佳境に入ってきたというところですか。

来週ゼラーダをぶっ倒して、
フィエルを救出できれば丸く収まるのですが…

そしてこの事件を通して絆を固くしつつあるケイとティラナ。

やっちまえ!のところとか、

ケイを相棒と呼んだところとか、最高じゃないですか。

絆の強さが明確に表れるところはどうしても胸が熱くなりますね…


今回黒幕だったジャック。

前回不満を漏らしていたのは伏線だったんですね。

リックの死まで関わっていたとは…

つらい、つらいな…


分からない点が一点。

何故火事を起こしたのでしょうか?

燃やしたのはゼラーダだと思いますが…

証拠の隠滅?

元々ゼラーダはジャックとしか繋がっておらず、
デニスはただの仲介人。

そのデニスの麻薬工房を燃やしたのは、
彼にはもう必要ないからでしょうか。

うーん、わかんない。見落としがあるのかな。

次回以降明らかになればいいな…


さて次回どうなるのでしょう。

爆発を防ぐことができるのか、はたまた…

楽しみですね。

ということでこのあたりで。



©賀東招二・小学館/STPD

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