[感想など]第4話 可愛ければ変態でも好きになってくれますか?[ネタバレあり]

[感想など]第4話 可愛ければ変態でも好きになってくれますか?[ネタバレあり]

あらすじ

第4話「素直になれないシンデレラ!?」

クラスメイトの南条真緒は、なんだかこの頃元気がない。

元気づけようと声をかける慧輝にもつれない素振りの真緒だったが、

それでも翔馬を加え三人でゲームセンターに行くことに。

真緒の久しぶりの笑顔にひと安心の慧輝。

翔馬とのゲームに白熱するが、

そんな二人を見る真緒の目はどこか意味ありげで……。

“三人ではなく、これからは二人で進みたい…”

翔馬と分かれた帰り道、真緒から出た言葉に戸惑う慧輝。

突然の豪雨で雨宿りをする二人はふとしたきっかけで口論となり、

すれ違いの日々がはじまってしまう。

業を煮やした慧輝が真緒を問い詰めた末、

彼女から聞かされた意外な真実は、

新たなる恋の幕開けとなるのか……!?

https://hensuki.com/story/?mode=story4 より引用

真緒は誰とも仲良くしない性格。

他人を見る目も冷たい。

それゆえこんな場を生んでしまった。

そこで慧輝は手を上げた。

感謝の言葉を漏らした真緒。

初めて慧輝が真緒と会話した瞬間です。


この絵は…

「桐生のバカ…」


朝から真緒と遭遇。

会話をしようとしたところに唯花が登場。

唯花がふたりに挨拶をすると、真緒は先に行ってしまいます。

唯花は真緒と慧輝がぎくしゃくしているのに気づいた様子。

唯花は慧輝にやりすぎたことを謝ります。

まだ続けるようですが。

唯花もまた慧輝と一緒にいる真緒は、
機嫌がいいことを知っています。

それゆえ、真緒との仲直りを望んでいます。

昨日のトラブルも含めて。

唯花はこんなにきれいな後輩なんですよ。

きっと、この前のは幻想です。


紗雪からの呼び出し。

彼女もまた先日の騒動を反省しています。

だからひと目の付く場所ではアプローチはしません。

ひと目のつかない場所では続けます。当然です。

そして紗雪もまた機嫌が悪い真緒を案じています。

早く仲直りするんだぞ。


意を決して真緒と会話をします。

どこか機嫌が悪いようです。

昨日の話はしたくないとのこと。

慧輝は相談があれば乗ると、言い残し去ろうとします。

と、真緒は慧輝と翔馬、一緒に遊びに行くたいと言います。

昔はよく3人で遊びに行っていました。


ゲーセンでイキイキする真緒。

「僕と付き合ってくれるかい?

「ああ、相棒。」

なるほど。

と、突然足を滑らせ倒れそうになる慧輝。

なんとか翔馬が助けてくれました。

「痛くなかったかい?」

「ああ…」

嬉々として写真を撮り続ける真緒。

何か様子がおかしいぞ…

気を取り直して遊びを再開。


これでお開き。

慧輝は真緒を家に送っていきます。

久しぶりに3人で遊んで楽しかった帰り道。

しかし真緒は今の関係が嫌だと。

このままだともどかしい…

「あのね、桐生。

これからはさ、3人じゃなくて、

2人で進むのも悪くないんじゃない?」

ついにきたか…

と、突然雨が。

雨宿りをします。

ここで恋の話に。

慧輝は女の子と恋がしたいんです。当然です。

でもその答えに対し、真緒は「やらしい」と。

真緒は先日、紗雪と唯花に対して、
いやらしい顔をしていたと、おこです。

飲み物を買って帰ってきた慧輝。

慧輝が目にしたのは、翔馬の写真を見る真緒。

やっぱりイケメンなのか。

慧輝は声をかけますが、

「桐生、誤解してる。私が好きなのは秋山じゃなくて…」

と、言い残し突然涙ながらに帰っていきます。

元気がない慧輝。

真緒が泣いていたことが気になります。

本当は自分が…


翌日。

相変わらず眠そうな真緒。


お悩みの慧輝に、紗雪が悩みに乗ってくれるそうですが。

悩みを伝えられない慧輝。

唯花も慧輝と真緒のことを心配しています。

早くしないとお仕置きだぞ。

気にかけてくれる紗雪や唯花。

慧輝は恵まれていますね。


そんな悩みを抱えながら家へ帰り、自室に入ると瑞葉が。

エロ本…

しかし瑞葉はお見通しなのです。

慧輝は大きいほうが好み。

そしてなぜか膝枕。

兄に甘えるのも甘やかすのも妹の特権なんですって。

瑞葉もまた悩んでいる慧輝が気になっていたのです。

慧輝は真緒との関係を話します。

仲直りをするには全力でぶつかればいいのです。

自分の思ったとおりにやるだけ。

それで失敗したら瑞葉がまた慰めてくれます。


機嫌の悪そうな真緒。

真緒はあのときからずっと
慧輝のことを考えて、頭の中がぐちゃぐちゃ。

夜も眠れない日々が続いています。

真緒がなぜ怒っているのかはわからない。

しかし険悪な関係が続くのは嫌なのです。

その上で真緒のことをいっぱい知りたい。

だから慧輝は謝るのです。

「俺、南条が許してくれるなら何だってするから!」

「ほんとに? ほんとになんでも?

じゃあさ、付き合ってよ。

言ったでしょ、2人で先に進むのも悪くないって。

ついにきたか…

付き合ってよ秋山と!」

ええ…

「桐生に秋山と恋人同士になってほしいの。」

もうあかん…

最終目標はここ。

真緒の正体は腐女子だったのです。

BLが大好き。

この眼鏡は腐女子モードです。

つまり、よく翔馬と慧輝を見つめていたのは、ネタの収集。

掃除当番変わってほしいというのは、締切の切迫。

図書委員になりたくなくて泣いてたのは、
BL本を描く時間がなくなるから。

冒頭のシーン。

なんかいい感じに描写されてたのに…

写真を見てたのは、構図のチェック。

頭の中はBLのことでいっぱいなのです。

2人の同人誌シリーズはファンが多いのです。

今更やめられません。

何でもするって言ったのに、翔馬と付き合いたがらない慧輝。

真緒はおこです。

言うこと聞かないなら、
女の子とくっつかないよう邪魔をします。

慧輝の青春はもう真っ暗。

主役が女の子に寝取られるBL本は売れるわけがないのです。

それはもうBLではないのです。

こうして真緒が慧輝の恋路の邪魔をすることになりました。

「桐生の鈍感やろう。

ま、いつまでも勇気を出せない私も私か。

ちょっと助けてくれただけの男子にね。」

真意は一体。

最後の候補と思われた真緒もポンコツと判明し、
シンデレラ探しはふりだしに戻りました。

と、下駄箱を開けると中に何かが。

あっ。


というわけで変好き4話でした。


ついに真緒も本性を表しました。

「腐女子」です。しかも生モノ扱い。

生モノを扱う場合は人に迷惑をかけてはダメだって
聞いたことあります。

まあそれはBLに限ったことじゃありませんが…

本性が見えた途端、あっいいです…ってなるのやめよう。

しかしまだ真緒には何かありそうな雰囲気。

はたしてどうなるでしょうか。


ではまた。



©2019 花間燈/KADOKAWA/変好き製作委員会

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