[感想・考察]第4話 彼女、お借りします[ネタバレあり]

[感想・考察]第4話 彼女、お借りします[ネタバレあり]

タイトル

満足度4 友達と彼女 -マサカノ-

アバン

和也と麻美

4月。

和也は友人に麻美を紹介されてすぐに一目惚れ。

すぐに告白して、麻美はその言葉にうなずきました。

麻美は周りの男が羨むほどの美少女であり、和也にとっては初めての彼女。

一方、麻美も男性が得意ではなく、付き合うこともほとんどありませんでした。

そこでともに「下手同士一緒に頑張る」ことを約束したのです。

和也は麻美を一生守って幸せにすることを決心。

初めてのデートで初めてのキスをして、見る見るうちに落ちていった和也。

そんな彼女からこの伊豆旅行で2度目のキスをされたのです。

「我慢できなくなった」と麻美は顔を真っ赤にして和也に謝るのでした。

Aパート

喧嘩

その後。

和也は仲間たちの元に戻っても、麻美のことで頭がいっぱい。

麻美に好かれていると思い始めていました。

一方、千鶴は風邪っぽさを感じ始めていました。

…と、和也のもとに祖母からの「来週退院する」という電話が。

これで千鶴とのことはもう終わり。

祖母のもとには「本当の彼女を連れて行く」ことを心のなかで約束。

そしてついに仲間たちに宣言します。

「俺と千鶴別れようと思ってて。」

そんな言葉を話す和也の震える手を見て、千鶴は話に乗っかります。

どこか複雑な雰囲気になる中、芳秋は殴りかかります。

「目の前の女を大切にできないやつに守れるやつなんていない。」

事情も知らずにキレられたことで、和也のボルテージもどんどん上がります。

芳秋の怒りの矛先には麻美もいました。

フッた相手にも関わらず、和也に思わせぶりな態度を取っていたから。

他の仲間たちが場を収め、千鶴は1人帰されたのでした。

男らしい

気まずい雰囲気から離れた和也。

そこには千鶴が待っていました。

彼女はあそこでの告白と和也の正当性を讃えてくれました。

和也は祖母の退院について千鶴に説明。

すると、千鶴の祖母も同じように退院予定でした。

つまり、このタイミングが2人の関係の引き際というわけ。

いまだ自嘲気味な和也に、千鶴は真っ直ぐフォローします。

「少しは男らしいところあるじゃない。」

去っていこうとする千鶴に、巻き込んでしまったことを和也は謝罪。

ですが、千鶴は責めることなく、むしろレンカノとして楽しんでいた様子。

千鶴のプロフェッショナルを目の当たりにした和也。

去っていく和也の背中に、千鶴は「バカ」と呟きかけるのでした。

Bパート

芳秋の思い

千鶴はトイレに荷物を取りに行こうとするも、中に入ることが出来ません。

そんなとき、芳秋に話へと誘われます。

一方、和也はレンタル彼女の費用計算で頭を抱えていました。

そのときに千鶴と芳秋の話し声が聞こえてきたのです。

芳秋は和也を昔からずっと見てきた友達でした。

そして知ったのが、和也は一心不乱に夢を見続ける天才であること。

千鶴が隣にいるのを見た時、彼の良さを知ってくれる人ができて嬉しかったのです。

どんだけクズな和也でも、最後には千鶴を幸せにしてくれるはずだから。

そこで芳秋が千鶴に求めるのは「和也への最後のチャンス」

フェリーのチケットを渡し、和也との仲を取り戻してほしいというわけ。

和也は芳秋の言葉に涙が止めどなく溢れ出るのでした。

和也は芳秋に謝罪をして、芳秋はそそくさと立ち去っていきます。

そして千鶴は芳秋に納得してもらうため、和也とフェリーに乗ることを決心。

「これで最後、これで最後よ。」

フェリー

2人はフェリーに乗り込むも、千鶴は体調が悪化していくばかり。

それでも和也に麻美との復縁についてのアドバイスを与えます。

その言葉に和也も麻美に再び告白することを決心。

千鶴は身体を休ませるため、1人休憩に足を運ばせます。

そんな彼女に「もう頼らない」と宣言していると、和也のもとに麻美から電話が。

「話したいことがある」と和也に連絡が来たのです。

待ち合わせの場所は「ホテルのプール」

…と、体調不良と船の揺れのせいで千鶴は海へと落下。

それを目撃した和也は電話中のスマホも捨てて海に飛び込むのでした。

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さいご

というわけで、かのかり4話でした。


和也と麻美

麻美とのシーンを見る度に麻美の真の目的が気になってしまいます…

打算的な何かがあることは確実なんでしょうが。


喧嘩

芳秋の言葉にはスカッとしましたね。

事情を知っていなくとも、和也を怒ってくれたのが嬉しいです。

麻美にも怒ったのはビックリしましたけどね。

そうしてまで和也と千鶴の関係を大切に思ってくれたのでしょう。

ラブコメの男親友ポジは有能。


男らしい

どこまで行っても和也の心を癒やしてくれる千鶴はレンカノプロ。

ちょっとぐらい文句を零してもおかしくないでしょうにね。

和也の決心に不満は見せれども、絶対に否定はしないんですよね。

とはいえ、そこまでしてくれることにもなにかありそうな気もしますが…

レンカノをやり始めた経緯にも繋がっているような気はします。


芳秋の思い

芳秋がイケメンすぎてヤバい。

メインヒロインとじゃなくても、最後には誰かと幸せになってほしい…

ちょっと気になったのは、小学生時代の和也と芳秋。

髪型的には2人が逆に感じたんですが…

お互いの真似をしたがるほど仲が良いだけかもしれない。

千鶴も後腐れを残さないためとはいえど、なあなあに付き合っていますね。

そこまでしてくれる千鶴はやはりプロ。


フェリー

千鶴から和也への好意もちょっと出てきたんでしょうか。

千鶴には今の和也とはあまり付き合ってほしくないですが…

そこは和也の成長次第なのかもしれない。

麻美も行動が早いですよね。

和也を知り尽くしている感は半端ないです。

芳秋がいなければ、和也は間違いなく麻美に落ちていたでしょう。

そして次回は間違いなく修羅場が待っている予感。

緊急事態とはいえど、和也は麻美ではなく千鶴を選んだわけですからね。

それが麻美に知られれば、彼女は絶対黙っていないでしょう。

麻美のダークな一面も見られそうでとても楽しみですね…

序盤の山場回、待ちきれません。


というわけで、また次回。


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©宮島礼吏・講談社/「彼女、お借りします」製作委員会

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