[感想など]第3話 彼方のアストラ[ネタバレあり]

[感想など]第3話 彼方のアストラ[ネタバレあり]

あらすじ

#03 「METEOR」

通信機を壊した犯人がこの中にいる――。

カナタはメンバー一人一人に疑いの眼差しを向けるが、

証拠となるものは見当たらない。

猜疑心に苛まれながら、ついにメンバーに事実を打ち明けるカナタ。

誰もが混乱に陥り、疑心暗鬼になる中、

アストラ号の壁が突然爆発する!

http://astra-anime.com/story/ より引用

ザックに通信機が誰かに壊されたと聞き、猜疑心が募るカナタ。

そんなカナタに声をかけたのはアニエス。

アニエス・スプリングは通信機が壊された頃は、
ちょうど宇宙から助け出した時でほとんどカナタと行動をしていた。

しかし、着替えの時は別。

アニエスはオッドアイなんですね。

シャルスはその目が知り合いに似ていると言い、笑います。

シャルス・ラクロワは生物学に長けていて、頭も切れる。

イケメンで料理がうまい。

そんな万能っぷりにムカつくカナタ。

ザック・ウォーカーは科学分野の天才。

通信機の故障を教えてくれた本人ですが…

船内を歩いているとルカとフニシアが。

ルカはフニが採ってきた花で髪飾りをつくってあげたようです。

かわいすぎる。

フニシア・ラファエリは10歳でキトリーの妹。

通信機を壊したとは考えられない。

ルカ・エスポジトは手先が器用で細工を施す技術はあります。

ユンファに治療を施しているキトリー。

どうやら異常はないようですが、めまいでもしたんでしょうか。

暗い性格のユンファにイライラ。

キトリー・ラファエリは大病院のご令嬢。

キトリーなら壊す前に口が先に出そうです。

ユンファ・ルーは引っ込み思案で自分を出さない。

無害そうだけど一番わからないメンバー。

こういうのが怖いんですよ!

カナタの犯人探しは難航中。

考えれば考えるほど皆怪しく見えます。

そんなとき倉庫から出てくるウルガーとばったり。

なにかカバンを持っているようですが、
見つけたとしても自分のために使うと言い、口を閉ざす。

そんな一匹狼のウルガーに頼ってほしいカナタですが。

「仲間?そんなもの17年間いなかった。俺には関わるな。」

その場を去っていきます。

いくら考えても犯人なんてさっぱりわかりません。

「わからないことは考えるな。無事に帰り着けばいい。」


遭難24日目。

次の惑星、惑星シャムーアは目の前です。

真面目なザックを尻目に盛り上がる一同。

アニエスがケアード高校に編入したのは6月

特待生に選ばれたんですって。

賢いんですかね…

「フニがうちのこになったのも6月よねー。」

ここだけでご飯3杯いける…

フニの母が事故でなくなってしばらく児童養護施設にいました。

しかし何日かして引取先が見つかったと言われたと。

フニが施設に入った日の夜。

施設の園長とサングラスの男が会話しています。

そのときにフニが養子になる話をしていたと言います。

入った日にそんな話とはまた…

またビーゴの話もしていたと。

「ビーゴニーレテイッセーサッショブン 」

暗号ですか。

その言葉を反芻するカナタ、となにかに気づきます。

「B5班だ…B5に入れて一斉殺処分。」

一同は驚愕。

殺すメンバーをB5班に入れて処分をするつもりだったのか。

フニはその言葉に間違いはないと言います。

つまりこの班のメンバーはランダムに選出されたのではなく、
意図的に組まされたということです。

フニが養子になったことも、アニエスが転入したことも。

ではサングラスの男は…学校の偉い人でしょうか。

そこにウルガーが割って入ります。

彼の父親は教頭だと言います。

できの悪い息子を恥じて消すためだとしても頷けると。

そこでカナタとザックは決心。

あの話をします。

キャンプ中の事故に見せかけて殺そうとした犯人がこの中にいる…

パニックで叫び始めるキトリー。

アニエスが抑えますが、彼女も信じられません。

証明なんてできっこない…

と、そこに謎の音が。

アニエスのお腹が鳴る音でした。

「カナタさんもおっしゃってたじゃないですか、

空腹が敵だったって。着陸は後にして、

おやつでも食べながら話し合いませんか?」

和み始める一同。

アニエスは最高のムードメーカーです。

おやつタイム。

アニエスに謝るキトリー。

おやつタイムも済んだところで話し合い。

全員が殺される理由についてです。

でもそんなのあるわけありません。

そこで犯人について。

犯人もまたあの球体に飲み込まれました。

つまり犯人自身もまた抹殺対象か…

犯人が自分の命も厭わず抹殺計画を遂行するつもりであれば…

この船が動けなくなれば、帰る余地などもうありません。

と、突然背後から音が。

壁に穴が空いてしまいました。

ウォーターサーバーが爆発して、空気が外に漏れ始めました。

さらには電気もついたり消えたり。

重力もなくなってしまいました。

ファルスが事故の原因を特定。

「メテオロイド」。宇宙を飛んでいた小石が衝突したようです。

サバイバルの心得その4。

「みんなそれぞれいろんな力をがっちり合わせれば、

大抵のことはどうにかなる。」

本当に雑すぎる…

ザックは重力制御装置を。

ルカは修繕ツールで壁の穴を塞ぎます。

荷物を取るようルカに頼まれたユンファ。

姿勢制御が上手く行かず1回転。

「まるで社交ダンスだ。後はやるから、休んでて。」

ファルスはぶれないなあ。

荷物はファルスがルカへパス。

ルカが取り出したのはグルーガン。

武器ではありません。

簡単に空気が漏れ出すのを止めることができました。

ザックが確認に行くと、こっちにも穴が。

重力制御装置は壊れてませんでしたが、
配電盤が壊れたせいでシステムがダウン。

サバイバルの心得その9。

「一つ一つ冷静に解決していけば、全て解決する。」

お、そうだな。

と、ファルスからの報告。

惑星シャムーアの引力にひかれて落ちていっています。

残り時間は約九分。

その時間内に配電盤の修理は不可能です。

配電盤は使用できません。

しかし食料庫の近くにある予備発電機を使用して、
重力制御装置に繋げば電力の供給は可能です。

残り八分。

やることは決まりました。

役割分担を決めます。

ザックは機体の姿勢制御

ルカは重力制御室で穴の修繕と装置の起動

フニはブリッジ待機

ファルスは予備電源

残りは二人一組になって二本のケーブルを繋ぐ

メットをしていなかったユンファ。

ヘルメットを被っておらず、水を受けてしまい溺れてしまいます。

そこでキトリーが布で水を吸い取り、なんとか助かりました。

「なにもできないなら、せめて目立たないでいなさい。」

ユンファの母親でしょうか。

涙が零れ出ます。

代わりにフニがキトリーと共にケーブル接続に。

ユンファは休養です。

急ぐ一同。

残り二分。

ケーブルの接続は完了。

あとは重力制御室だけです。

接続をして電力を送出。

重力制御装置は動き始めますが、エラー発生。

未登録飛行生物がいるため、作動ができません。

なんか飛んでます。

未登録の物体が浮いていると重力発生ができないんですって。

残り一分。

追いかける二人ですが動きが速くて捕まえられません。

ここでウルガー登場。

ルカにグルーガンを要求します。

飛行物体を狙い撃つようです。

「鳥退治のために練習したんじゃねえんだけどな…」

一発で命中。

重力制御装置も正常に作動。

ギリギリ間に合いました…

着陸も無事成功。

ウルガーを褒めるザックですが、恨み言を吐いて出ていきます。

「しかし、ウルガーさんの銃さばきすごかったんスよ!

本物があったら無敵っすね!」

「何言ってんだ、漫画の読み過ぎだ。

銃なんて100年も前に撤廃されたぞ。」


というわけで彼方のアストラ3話でした。

今回も緊迫感溢れた非常に面白い回でした。

このアニメは息つく暇を与えさせてくれないのか…

私思うんですよ。

あの事故も事故に見せかけた犯人の仕業なんですよ。

犯人は何でも知っている…


今回の見所は仲良しになったキトリーとフニちゃんです。

あそこは何回見てもいい…

「うちのこ」ってワードがもうやばいっすね。

フニちゃんの髪飾りも最高にかわいい。

ルカ有能。

二人が仲良くなればなるほど、天に昇る人の数が増えます。

来週も仲良くしてね。


謎、というか陰謀が見え隠れし始めましたね…

フニちゃんが聞いたあの言葉。

本当にB5班の一斉抹殺を謳ったものなのでしょうか。

アニエス、フニが揃って6月に来たのは不自然ですが…

真実は一体…


不安の中でも一致団結して物事にも対処しています。

このまま幸せな世界のまま終わればいいですね…


ということでまた次回。


© 篠原健太/集英社・彼方のアストラ製作委員会

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