[感想など]第4話 彼方のアストラ[ネタバレあり]

[感想など]第4話 彼方のアストラ[ネタバレあり]

あらすじ

#04 「STAR OF HOPE」

墜落の危機を乗り越え、

アストラ号は第2の惑星シャムーアに到着する。

犯人を探すことをやめ、全員で生き抜くことを優先するカナタ。

惑星探査は順調に進み、食料と水の見通しも立った。

色めき立つカナタたちだが、

ユンファだけはどこか表情が曇っていて……。

http://astra-anime.com/story/ より引用

「B5班 キャンプ日誌 惑星シャムーア一日目。

墜落の危機を乗り越えて、

無事に第二の惑星シャムーアに到着しました。

目眩がするほどワクワクします。」

助かる。

あっ。

ザックに襲われる!

顔を洗いに来ただけでした。

ちゃんと使用中か確認しましょう。

キトリーさんも激おこですよ。

ビーゴのアニメで「アイ、イエー!」って言うんです。

これは了解の意味。

というわけで、ここでも使うことに。

なんとか危機を乗り越えた一同。

刺客もまた生きるのに精一杯の状態かも知れません。

ということでカナタ。

「わかんねーことは考えすぎるな。」

…なんかちょっと変わってるな。

疑心暗鬼になって犯人探しをして統率が崩れるのはだめです。

というわけで犯人探しは一切禁止に。

アイ、イエー!


この惑星の重力は0.85G。

多少変わるだけっぽいですが。みんなわくわく。

上陸!

しずんでる…

ところどころ柔らかくなっています。

どうやら苔で覆われているようです。

考えても始まりません。

2班に分かれて惑星探検を開始します。

なんかかわいい植物。

可食判定機でチェックします。

出ました!YUMMY!

声が変わりました。フニちゃんです。

先陣を切ってカナタが食べます。

毒か!

うまいっ。

今まで食べた美味しいものを集めたような味だそうです。

全く味が想像できねえ…

ルカも挑戦。

ンマ~イ!

「キャンディプラント」と命名。

持って帰りましょう。

ふと目を移すと、目の前には衛星。

素敵な景色。

遭難でもしないと見られなかった景色かも知れません。

幸か不幸か、いい経験をしています。

一方、水調査班も水は確保しました。

幸先がいいです。

ユンファは野草を摘んでいます。

しかし、ウルガーから、デカ女だの、役に立たないだの酷い言い様。

ユンファはいいこなのに…

ポール状の木を中心にたくさん山菜が生えています。

「キトリー、なんかくっさーい。」

シャワーは浴びたのに…

臭いの源は動物の死骸。

この惑星の苔は、動物の死骸を養分にしているようです。

苔が支配する惑星。

草食動物です。

シャルスはうきうき。

シャルスと話しているとツインテを引っ張られます。

フニちゃんだめだよー。

フニシアが獣になってしまいました。

もどして…

懐っこい動物ですね。

ファルスはもう興奮を抑えきれません。

フニシアが山菜をあげると仲良しに。

乗れそうです。

皆で乗りました。

「未知の動物に乗って、未開の荒野を走る。」

シャルスの夢が叶いました。

よかったね、ちょっと気持ち悪いけど。

名前は「グルッピー」に決まりました。

合流したところでお互い報告し合います。

なんかにおう…

キトリーの屁か!

見事なドロップキックが決まりました。

美少女が屁なんてこくわけないだろ!いいかげんにしろ!

カナタのバッグから飛び出した植物。

臭いの発生源はこれでした。

キャンディプラントは鮮度が落ちるのが異常に早い。

保存には向きません。これではだめです。


惑星で採れた食料はわずか。

グルッピーは食べられません。

船内の食料は5日ともたない程度。

暗くなる一同。

でもまだ探したら見つかるかもしれません。

希望を捨ててはダメ。アリエスにも賛同を求めます。

腹で返事をする女。

必要最低限が集まったら出発するか。

十分な量を蓄えるか。

カナタは決断。

十分な量を蓄えるまでは出発しません。

食事も水も節約。風呂と洗濯も我慢です。

カナタのくっさいジャージは洗濯中。

これは反省材料。

ここを乗り切れるか不安な一同。

ルカはユンファがすごい食べそうと茶化します。

さりげない一言が人を傷つけるんだぞ。


翌日。

カナタのもとにアリエスが。

ユンファが消えました。書き置きを残して。

「私はこの惑星に残ります。

置いていってください。」


キトリーを船に残してみんなで探します。

ユンファへの軽口を反省するルカ。

ウルガーも言ってます。でもルカのせいにする。

食料削減のため、とでも思ったのか。

ユンファは大事な仲間です。

置いていくなんて絶対にできません。


一方、ユンファ。

一人飛び出してきたとはいえ、周りは未知のものばかり。

不安が募ります。

ユンファは歌を歌い始めます。

小さい頃、学芸会で歌った歌。

ユンファが主役です。

それを母親に報告するユンファ。

しかし母親は主役は降りろと。

失敗して迷惑をかけるだけ、目立たない役をやれと。

そうしてユンファは配役さえ与えてもらえませんでした。

そこにユンファを呼ぶ声。

カナタです。

しかし逃げるユンファ。

走りでは負けません。

ユンファを捕まえました。

勢い余って飛びました。

重力がね。

近づくと逃げるから、ヘルメット通信で話します。

メガネを忘れたことを伝えるカナタ。

ユンファには必要ないもの、
でもそれはアリエスが気づいていました。

ユンファのメガネは伊達です。

アリエスは船員みんなのことをちゃんと見ています。

仲間がちゃんと見ないわけがありません。

もうすでに大事な人なんですから。

髪が長いのはなるべく自分を出さないようにするため。

何も出来ないのに身体が大きい。

目立ってしまうのが今はつらいのです。

「私はみんなの役に立てないもの。

みんな自分の得意なものがあるのに、

何も出来ないのがつらくて…」

得意なものがなくても手伝えばいいのです。

しかしユンファ。

失敗でも活躍でも目立つのが苦手なのです。

「何も出来ないなら、せめて目立たないでいなさい。」

母親に言われた言葉をずっと引きずっているのです。

自己表現することは恥ずかしいことと。

「私は…透明になりたいの…」


一方、こちらの4人。

ユンファの姿は見つかりません。

風が吹き、気温も下がったので防寒をして出直すことに。

すると目の前をグルッピーの大群が走り抜けます。

と、同時に胞子の散布が始まります。

その直後、次々と倒れていきます。

毒の胞子です。

動物の死骸があった、

そして植物が食べられないものばかりだったのは、
このためだったのです。

「この惑星の…支配者は…キノコだ…」


カナタの方にも胞子が飛び始めました。

しかしメットをしているから無事です。

と、近くにグルッピーが倒れます。

おなかが減ったのか…

と、ユンファが植物を持ってきてくれました。

食べさせると元気になりました。

サバイバルの心得その7。

「食べれば元気になる。」

当たり前じゃねえか。

そこにシャルスからの通信が。

救援の連絡です。

なんとか皆を連れて船内に戻りました。

ルカもウルガーも同じ症状を発症しています。

症状は発熱、咳、筋肉痛。

治療をできるかなんて分かりませんが、
頼りは船医のキトリーだけ。

手を尽くしてもらいます。

ユンファにも手伝ってもらいます。

症状は悪くなる一方。

船にあるものだけでは解決できません。

動物の死骸に苔が生え、苔が光合成をし、
キノコが育つ。

原因は分かっていますが対処法がわかりません。

この惑星の生態系のバランスを取るために、
何らかの方法でコントロールしているはずですが…

と、そこでユンファが思い出します。

グルッピーにあげた植物。

あれが解毒剤の役割を果たしているかもしれません。

でもあそこにあったのは一つだけでした。

「根本だ。」

キノコの近くにおびき寄せるために薬を群生させるはず。

薬を食べた個体は回復し、
食べられなかったものがキノコの贄となる。

つまり薬の数はキノコのご機嫌次第なのです。

ボールツリーに辿り着いたカナタ。

ですが根本に薬は見つかりません。

ついにはキトリーも症状を発症。

もうカナタを待つしか方法はありません。

根本に動物の足跡はありますが、薬は見つかりません。

取り尽くされた後なのか…

カナタは、発症していないから採取する資格がないと考えます。

決心。ヘルメットを外し深呼吸。

ものの数秒で発症しました。

一方、ユンファ。

あのときのことを思い出します。

「クッソ嫌いなんだよ、絶望とかいう言葉!」

カナタと話したことを思い出します。

「透明になりたいなんて嘘だ!

ユンファにもなりたいものがあるはずだ!」

そしてユンファは行動を始めます。

歌い始めました。

ユンファの夢は「歌手」

母親からは人に言うなと、歌うなとも言われています。

「でも、私は歌っているお母さんは好き。

私は歌が好き。

だって、とても心が安らぐから。」

ユンファの歌声は仲間みんなに届きます。

歌を聴いている間だけは安らいでいられるかもしれません。

ついに薬を発見しました。

グルッピーの助力でなんとか宇宙船に帰還。


「B5班キャンプ日誌

なんだかんだあって、カナタさんの採ってきたクスリキノコのおかげで、

みんな無事助かりました。

お疲れ様、カナタさん。」


というわけで彼方のアストラ4話でした。


今回も波乱がありましたね…

心休まる暇などありません。

まあずっと休まらなさそうですが…


今回はユンファ回でした。

ユンファもまた家庭に問題がある子。

母親も歌手なんでしょうね。

そんな母親は、
ユンファが歌手になることを望んでいないようですが…

ただ自分勝手な理由なのか、
退っ引きならない理由があるのか…

それでも子どもに可愛そうな目に合わせては、
元も子もありません。

今までは仕方ないです。

これからはユンファさんも幸せになってほしいですね…

大切な仲間たちがいますから。


EDの入りだったからだとは思いますが、
歌を歌い始めたときに画面がフルになったの良かったですね…

自然といい演出になりました。


次回はシャムーアを出発したところからかな?

移動中にまた事故が起きてしまうのか…

なんとかみんな乗り切れるよう応援しながら見ます。

楽しみですね。


ということでまた次回に。


© 篠原健太/集英社・彼方のアストラ製作委員会

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