[感想など]第5話 彼方のアストラ[ネタバレあり]

[感想など]第5話 彼方のアストラ[ネタバレあり]

あらすじ

#05 「PARADISE」

B5班を救い、メンバーと打ち解けたユンファ。

旅の楽しさを分かち合いながら、

アストラ号は次なる惑星を目指そうとしていた。

一方、ケアード高校にはカナタたちの親が集められ、

行方不明の子どもたちを死亡扱いとする

失踪宣告の手続きが始まろうとしていた!

http://astra-anime.com/story/ より引用

惑星シャムーア 遭難26日目。

キノコの病魔から解放されたその後。

話題はもっぱらユンファの歌の話。

聽いていると安らかな気持ちになり、身体が楽に。

ユンファの歌こそが命綱で、みんな救われたのです。

なにもないと嘆いていたユンファだからこそ出来たこと。

ユンファは「ルーシー・ラム」という、
世界的歌姫の娘だったのです。

それゆえ母親からの彼女への態度も厳しかったのでしょうか。

娘を目立たせてしまったら、マスコミの格好の餌食になる、と。

一同驚愕。

よく見たら似ています。

ちょーかわいいー。

自分を出すことは恥ずかしいことじゃないのです。

ユンファもアリエスと同様この旅を楽しんでいます。

それはみんなが暖かく、頼もしいからこそ。

常に緊迫状態じゃ楽しむことも出来ません。

ユンファは歌うことでみんなを手助けする、
という場所をしっかりと手にしました。

バッファーですね。

B5班 キャンプ日誌

難航していた食料探しでしたが、

なんとあのポールツリーが食べられることをシャルスさんが発見。

変態好奇心モンスター。

無事補給を済ませ、

惑星シャムーアは5日間の滞在で後にすることになりました。

グルッピーとの別れを惜しみます。

ありがとう、グルッピー…

シャムーアでの経験はハードでしたけど、

私たちはまた一段と、強くなれた気がします。


ルカの元を訪れたユンファ。

なにかお願いがあるそうです。

髪を切ってもらいました。

これは天使。


空港でのひったくり事件を報告するユンファ。

どうやら惑星マクパの降下前の話です。

最後は、毎日キャンプ日誌付けると言い…

ワクパへ上陸前、
、エマ・スプリングにアリエスから送られたメール。

それ以来新しいメールは届きません。

エマは彼女の帰りをいつまでも待ち続けているのです。

テレビではB5班の行方不明から、
約40日が経過したとの報道が。

まだこちらでは何の手がかりも発見されていないようです。


ケアード高校 遭難49日目。

B5班保護者一同が集まった会合。

招集したのはウルガーの父、ゲルト・ツヴァイク

ケアード高校の教頭です。

捜索が打ち切られてから1ヶ月が経過しました。

失踪宣告の手続きし、法律上で死亡扱いにする必要が。

いつまでも生死不明にするわけにはいかないそうです。

しかしエマは諦めたくないのです。

アリエスの帰還を信じているからこそ。

ザックの父、ジェド・ウォーカー

捜しても見つからない以上、どうすることもできない段階にあり、

反対する理由がないと。

ユンファの母、ウェイ・ルー。歌姫ルーシー・ラムです。

現実的な話をしなければいけないのです。

信じているだけでは帰ってこないのだから。

キトリーとフニシアの母、オリーヴ・ラファエリ

マクパでの捜索はし尽くした状態。

あと考えられるのは海の相当沖の方のみ。

エマは海で遭難した可能性は考えていません。

ボートは岸に置いたままで、
泳いで沖まで行って荷物と消えるなんて考えられません。

彼女は「宇宙」に消えたと想定しています。

カナタの父、レイ・ホシジマ

他に宇宙船が合ったと考えるなんて暴論。

それなら岸に船がもう1隻合ったと考えるほうが合理的。

エマは海で遺体も荷物も見つからないのは異常だと。

だから宇宙の可能性を信じているのです。

しかし政府に頼らず、捜索するのは莫大な金を要します。

エマは必死にアリエスの帰還を信じ、策を練ります。

彼女が帰ってこないのはつらいから。

しかしつらいのはエマだけではありません。

失踪した彼らの親全員がつらいのです。

エマはもう引き下がるしかありませんでした。

シャルスの母、ソフィ・ラクロワ

ルカの父、マルコ・エスポジトがいないことを質問します。

彼は上院議員で、政府に掛け合ってもらうことを提案しますが。

もう既に掛け合ってもらいましたが、これ以上は無理との判断。

来ていないのは、「DNA採取の日」だから、と言いますが。

彼はゲノム管理法反対派の急先鋒だったようです。

DNAを残して後世に何かを残すみたいなやつでしょうか。

それを先頭に立って反対していたマルコ。

ルカの父、マルコ・エスポジト

DNA採取は可決された法律に従っただけ

闇献金疑惑があり、怪しい臭いが…

報道陣からルカが行方不明であることについての質問。

身が引き裂かれるような思いだといい、立ち去ります。

話を終えた後でもアリエスの無事を信じてやまないエマ。

保護者のなかでも彼女だけが
今でも唯一子どもの無事を願っているかもしれません。


一方、遭難組。

惑星アリスペードに到着したようです。

「この惑星、サイコー!」

なんというシリアスブレイカー。


キャンプ日誌 遭難から49日後

海ばかりのこの惑星で、やっと見つけたこの島に着陸して早5日目。

戦果の大きさで争うカナタとザック。

モリはルカ作です。

ルカ・ジャベリンを加工したものです。

万能すぎる。

ルカは泳げないのでやりません。

ウルガーは鳥を獲ってきました。

ルカ作の弓に注文をつけるウルガー。

仲良しかよ。

シャルスとフニはフルーツを収穫。

YUMMYのレパートリーが増えてる。

シャルスのYUMMYめっちゃツボる。

全部食べられるフルーツでした。

気分は南国に来たお嬢様。

「平和か!」

楽園すぎて頭がおかしくなったキトリー。

緊迫状態からやっと抜け出せました。しょうがないね。

もう一生ここで暮らしてもいい…

アリエスと合流。

えっちな水着。

アリエスにえっちであることに自覚を持つよう注意します。

えっちなのはいいことだけど危ないからね。

キトリーちゃんはセクシー。

ユンファもえっち。

アリエスが水着でカナタを誘ったらイチコロ発言。

カナタへの好意は目に見えています。


この惑星の生物はみんな単為生殖。

メスだけで子どもを作るのです。

究極の進化に辿り着いた楽園。

いい響きだ…

男子がいないなんて最高じゃん。

はやく告白するんだよ。


キトリーはまだアリエスを攻め続けます。

こんな美味しい話めったにないからね。

カナタは命の恩人。

アリエスが惚れてもおかしくないよねー。

かわいいー。

アリエスの反撃。ユンファも加勢します。

キトリーはやっぱりザック。

幼馴染なだけ、と言いますがはたして。

とりあえず彼女の有無を聞いてみろとキトリー。

アリエスは聞くつもりないようですが。

あ。

カナタと話しに来ました。

アリエスは勇気を出します。

カナタがモテるかどうか。

まずはジャブです。

カナタはモテモテなんです。

全人類に。

こいつ…

「それじゃあ、あの…

彼女さんとか! いらっしゃるのかな、なんて…」

アリエス頑張った!

この世の女はみんな彼女。

ちょーつまんな。

アリエスは激おこ。

その場を去っていきます。

隠れて見ていたキトリー。

カナタににじり寄り。

痛そう。

B5班 キャンプ日誌

惑星アリスペード5日目

個人的な理由により、もう寝ます。

アリエスはおこ。


翌日。

ウルガーが鳥を獲ってきました。

シャルスはウルガーの腕を褒めますが、無視。

そこにルカが帰還。

戦果を見て、ウルガーの腕を褒めます。

ウルガー、なんかちょっと嬉しそう。

これがルカの性格です。

グイグイ来るタイプだから喋りやすいのでしょう。

いじけるシャルス。


釣りをするルカとウルガー。

相変わらずルカはグイグイ行きます。

ここでウルガーの父の話に。

家でも喋らず、親だとも思っていない様子。

仲が悪いんですかね。

ルカは教頭がウルガーの父だと気づいてませんでした。

名字が一緒なのに。

でも船内のみんなの名字はちゃんと覚えています。

ウルガーはルカの名前が言えるのかな?

友達なら言えるだろうなー。

「エスポジトっすよ。ルカ・エスポジト。」

ウルガー、何かに気づいた様子。

ルカに詰め寄り父親の職業を尋ねます。

ルカの父は政治家…

「マルコ・エスポジト…」


今日はパーティー。

食料補給も終了し、明日出発することになりました。

この旅でこんなにほのぼの生活が送れるなんて。

いい惑星でしたね。

いくら写真を撮ろうと、
今、味わっている感覚は残すことは出来ません。

旅を経験しているからこその感覚。

この経験もまた薄れていくもの。

ザックの父は記憶移植の研究をしており、
いつでもアクセスできるようになるらしいです。

この感覚をいつでも感じられるようになるのはロマンがありますね。

ザックの父とキトリーの母は仕事仲間です。

振り返ってみるとハードな旅の途中ですが。

でも確実に進んでいます。

進路も、仲間との関係も。

「そうっすよ、この中に刺客がいるとか、

オイラもう思ってないっすよ。そんなの信じられないっすもん。」

「動くな。 この銃は本物だ。 動けば撃つ。」

この銃は、以前ウルガーが倉庫から持ち帰っていた銃。

まさか、ウルガーが刺客なのか…?


というわけで、彼方のアストラ5話でした。


ほのぼの回はないものかと思っていましたが、
いい感じのほのぼの回でしたね。

前半とラストを除き。

母星でも大きく事件として報道されていましたね。

わんちゃん隠されたものかとも思ってました。

親は何かしら闇を抱えている様子。

もう信じられるのはアリエス母しかいない…

シャルス母は意見も出していなかったのでなんとも。


ユンファが驚きの変身を遂げました。

ちょー美少女です。

さすが歌姫の娘。

これからもユンファの歌が聞けるといいな。


シャムーアでのグルッピーとの別れはきましたね…

大半がもらい泣きですが。

ありがとう、グルッピー。

そしていつの間にか到着したアリスペード。

キトリーが帰りたくならないほどの楽園。

いいものもたくさん見せてもらいました。

ありがとう。


そして衝撃のラスト、ウルガーの乱。

ルカというより、
父マルコに恨みを持っているようですが…

なんとなく刺客とは違う気もします。

ここから丸く収まることが出来るのでしょうか…

誰かがいなくなるなんて、私耐えられません…


次回ですね。

ほのぼの回を終えて山場が来ました。

話もちょうど折り返し地点。

ルカとウルガー。

一体どうなってしまうのでしょう。

そしてエマは何か行動を起こすのか…

非常に楽しみですね!


ではまた。


© 篠原健太/集英社・彼方のアストラ製作委員会

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