[本編まとめ]第2話 海賊王女[感想・考察]

[本編まとめ]第2話 海賊王女[感想・考察]

タイトル

受け継ぐ旅

父が託した思い

海の上で目を覚ましたフェナ。

ついにシャングリラを脱出することができたのだ。

そしてやってきたのは「ゴブリン」の島。

島の主「真田幸久」から話を聞かされる。

彼の高祖父が旅をしている最中、岸辺に打ち上げられてしまった。

その窮地を救い、この島を与えてくれた人こそハウトマン家の人間だった。

その恩義に報いるため、真田家はハウトマンの一族を守ってきているのだ。

フェナの父フランツは死ぬ間際、雪丸に「命懸けで守れ」と託したものがあった。

それは「謎の透明の石」

しかし未だ謎を解明することができていなかった。

となると、唯一の手掛かりを持っているとするならフェナしか残されていない。

…が、フェナ自身もフランツから託された思いについて何も心当たりがなかった。

フェナの決意

翌日、フェナは真田家の精鋭部隊から島の案内を受ける。

そしてついに雪丸と対面する時がやってきた。

彼はフランツから託された石の謎を解明することを強く望んでいた。

それはフランツが命を懸けてまで成し遂げようとした意味を知ることにも繋がるからだ。

「命には役割と責任がある。その鼓動を与えられた者の宿命から逃げるのは卑怯だ。」

雪丸の言葉で決意を固め、長い髪を切り落とし、今一度過去と向き合うことを決心したフェナ。

最期に父から託された唯一の言葉は「エデン」だった。

フェナは道半ばで終わったフランツの旅を受け継ぎ、まずは石の謎を解明することに。

その旅には真田家の精鋭部隊が護衛してくれることになった。

そして雪丸は自らの小刀をフェナに与えるのだった。

エンドカード

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感想・考察

父が託した思い

船着き場からの坑道の背景はめちゃくちゃ素敵でしたね…

背景が優れている作品は伸びる、間違いない。

単に助けた相手に島を与えるってのも凄い話ではありますよね。

それをする意味があるとハウトマン家の先祖は思ったのでしょうか。

なにか画策していることがあったのか、はたまたただの聖人だったのか。


フェナの決意

精鋭部隊はなかなかに癖のある性格をしているメンツが揃っている…

完全に無視されていましたが、機械について熱く語る花梨はとてもかわいかった。

フェナと雪丸はどちらも違った意味の鈍さを持っていますね。

それが作用して見事に噛み合わない…そしてその度に殴られるフェナ…

この不器用同士が互いに思いを伝えることができるのはいつになるのでしょうか。

…個人的には長い方がよかった。


https://fena-pirate-princess.com/

©Kazuto Nakazawa / Production I.G


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