[本編まとめ]第5話 海賊王女[感想・考察]

[本編まとめ]第5話 海賊王女[感想・考察]

タイトル

座標

石が示す場所

リバーオーバーシュタインを出発し、フランスのオルレアンにやってきたフェナたち。

古代採掘場だと思われた中には神殿が築き上げられていた。

中に入るとフェナはなにかに導かれるように奥へと進んでいく。

実はフェナはここに来たことがあり、隠されていた記憶が呼び覚まされていたのだ。

最奥にあったのはフェナの石と同じ材質で作られたくぼんだ石。

そこに持ってきた石を嵌めることにより、小さなキズのようなものが浮かび上がった。

花梨たちがそれを調べたところ、刻まれていたのが「経度と緯度」だと判明した。

一方、フェナは一人何かに呼ばれるように小部屋へと入っていく。

そこにあったのは「ラピュセル」の石碑。

フェナをここまで呼び寄せていたのはジャンヌ・ダルクだったのだ。

女海賊

花梨たちが謎の解明に夢中になっているスキにフェナが女海賊に人質に取られてしまう。

「渡してもらおうか、エルドラドへの座標を。」

フェナを救うためにはここで得た情報を渡す他なかった。

しかし船長の「グレイス・オマリー」はこのままフェナを返し、雪丸たちを見逃すことはなかった。

なぜならフェナは「エルドラドに行くには必要」だから。

そして雪丸たちは「伝説の殺し屋」の末裔。

3000ものスペイン兵を一瞬で滅ぼした「死の軍団」「ルシフェルの化身」と呼ばれていたのだ。

オマリーはダイナマイトを発破し、外に向かう出口を塞いでしまったのだった。

エンドカード

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感想・考察

石が示す場所

旅をする中でフェナの髪が伸びていく演出はめちゃくちゃいいですね。

道程自体はあまり描かれませんが、その分ここで旅の長さを感じさせてくれます。

そのうちに以前と同じぐらいまで伸びていくんでしょうか。

前回に劣らず今回も大きな手掛かりを得ることが出来ました。

経度緯度よりもフェナの見つけた石碑の方が気になりましたが。

あれはジャンヌと旦那さんの墓地ってことなんですかね?


女海賊

前回に引き続きの登場、やはり目下の敵となってきました。

とはいえ人間味がある部分も見られたので憎みきれないところはありますね?

特にメアリはポンコツでチョロいことがよくわかりました、かわいい。

どこかで彼女たちの日常の姿とかも見てみたいものです。

展開自体はかなりピンチであることは変わりません。

外には椿が残っているので、出ることは難しくないかもしれませんが。

ここからは雪丸たちが女海賊を追う展開となるわけですね。

今回は大きく遅れを取りましたが、次回の挽回には大きく期待しています。


https://fena-pirate-princess.com/

©Kazuto Nakazawa / Production I.G


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