[本編まとめ]第7話 海賊王女[感想・考察]

[本編まとめ]第7話 海賊王女[感想・考察]

タイトル

燃える海

出ていってしまった雪丸を追い、花梨たちは旅立とうとする。

しかし紫檀だけは頑なに意思を変えようとはしなかった。

そんな彼を真樺は諭す。

「君が弓を手にしたのはなぜ?」

真樺が作る弓を紫檀は雪丸を守るために使ってくれたのだ。

最初は少なかった守るべき仲間の数も、今では増えて大きな輪になった。

今や彼らの中では仲間を救うためには掟や理由は関係なくなっていたのだ。

ヘレナとアベル

フェナが見せられたのは母ヘレナの絵画。

それはアベルが少年時代の記憶を頼りに描いている未完成のものだった。

しかし今となっては記憶も色褪せてしまい、彼女のことがどんどん遠くになりつつあった。

ヘレナを自分を愛していたことなどアベルは知る由もなかった。

…が、彼の中ではフェナがやって来たことに対して、大きな確信があったのだ。

「だとしたらなぜ君は僕の前に、ヘレナ…」

女海賊の末路

女海賊たちが仕返しのために海戦を仕掛けてくる。

それを倒すためにアベルが使ったのは、たった一発の新兵器「ウェーリントン砲」

そのせいでランブルローズはあっという間に轟沈させられてしまう。

一方、惨劇を目にした雪丸は動揺を隠すことができなかった。

そこで思い出したのは紫檀の兄「桂」から言われた言葉だった。

「己に打ち勝ち、今何をすべきか常に考えろ。」

当時、雪丸は心が弱いことが弱点であり、遅れを取ってばかりだったのだ。

その言葉を胸に心を強く持ち、フェナの生存を信じてブルーギガントを追うのだった。

過去の記憶

フェナは残虐な行為を目の当たりにし、当時の記憶が蘇った。

実はフェナたちを襲ったのは、赤い悪魔「海賊」と青い悪魔「海軍」だったのだ。

恐怖で打ち震え、フェナは大声で叫ぶ。

「助けて、雪丸!」

その声とともに雪丸が現れ、次々に海軍を倒していく。

しかしアベルの不意打ちに遭い、銃で撃たれてしまった。

それでも紫檀たちの援護が間に合い、なんとかフェナたちは窮地を脱するのだった。

エンドカード

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感想・考察

ここの真樺はいい味出していましたね。

寡黙なキャラが喋った時には大体いい方向に招いてくれるアレ。

紫檀が少し真面目だっただけで、全員が助けに行きたい気持ちはあったんですよね。

それだけフェナや雪丸のことを大切に思っている…とてもいい関係です。


ヘレナとアベル

アベルは完全にフェナとヘレナを重ねて見ているようですね。

一途というよりもヤバイやつって印象を強く感じました。

つまりはフェナをヘレナの代用として愛していきたいわけですか。

…いや、本当にフェナの中にヘレナが宿っていると思っているのかもしれない。

ヘレナのペンダントはフェナが持っているものがそれなんでしょうか?

それとも、アベルが持っているものなんですかね。

違う方にもまた何らかの力が込められていそうですが、はたして。


女海賊の末路

アベルくんはフェナを害する者への容赦がなさすぎる。

舟は木っ端微塵になりましたが、主要キャラは脱落していないと信じたいですね?

特にオマリー船長にはアベルに一矢報いてほしいと思っています。


過去の記憶

援護が来たシーンはめちゃくちゃかっこよくて熱かったです。

雪丸がやって来た時点で勝ちが決まったと思いましたけどね。

本当に紫檀を説得して来てくれたことが一番の勝因となりました。

頻繁に雪丸は撃たれていますが…今回は大丈夫でしょうか。

結局は海軍が一番の悪者なんだなって。

今回と同じように海賊たちは海軍もといアベルに使われているだけなんでしょう。

海軍の目的はフェナだったりエルドラドだったり。

…とはいえ、それなら娼館に流れ着いたフェナに辿り着くのが少し遅かったですね?


https://fena-pirate-princess.com/

©Kazuto Nakazawa / Production I.G


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