[本編まとめ]第9話 現実主義勇者の王国再建記[感想・考察]

[本編まとめ]第9話 現実主義勇者の王国再建記[感想・考察]

タイトル

縦横、成らず

三公と隣国

陸・海・空軍それぞれの将軍、もとい三公は会談を行っていた。

3人は全員がソーマの協力要請を受けていなかった。

海軍将軍「エクセル・ウォルター」「三公領ラグーンシティの安寧を望む」ため。

空軍将軍「カストール・バルガス」「ただソーマのことが気に入らない」から。

陸軍将軍「ゲオルグ・カーマイン」「ソーマでは王が務まらない」から。

ゲオルグは異世界から召喚されたソーマは「非効率なものは全て使い捨てる」と考えていた。

そんな彼らに呼応してか、隣国「アミドニア」からはソーマを討つ手助けをすると提案していた。

…が、アミドニア公王「ガイウス・アミドニア」には裏があった。

彼はソーマにも働きかけ、両者の共倒れを望んでいたのだった。

そんな父の見え透いた思惑に溜息をつくのは娘の「ロロア」

「隣の家の財布は羨ましい。」

ガイウスはゲオルグの反乱を合図に、エルフリーデン公国の穀倉地帯を取り返そうと目論んでいた。

それに待ったを掛けたのは財務大臣の「ギャツビー・コルベール」

もし戦争で他国から領地を奪ってしまえば、「対魔族人類共闘宣言」に背くことになってしまう。

結果的に帝国の介入を招いてしまうと危惧していた。

しかしガイウスの息子「ユリウス」「エルフリーデン王国は署名していない」とそれを一蹴。

ギャツビーはガイウスによって財務大臣を解任されてしまう。

落胆するギャツビーのもとに現れたのはロロア。

彼女はともに「雲隠れ」することを誘うのだった。

会談

食糧問題を解決し、ソーマが次に取り組んだのは「征伐」

最終勧告として三公とやり取りを交わすことに。

ソーマは三公軍を禁軍に取り込み、新たな統一軍を作ろうと考えていた。

本来、三公軍は暴君が現れた際に諌められるように考えられた仕組みだった。

しかし世情が不安定な今、ソーマは中央が集権を持つべきだと考えていたのだ。

「もし中央が腐ったとしたら、お前が首を取ればいい」と。

ソーマの意思を知り、エクセルは禁軍の指揮下に。

バルガスは反逆を選んだものの、あくまで空軍は中立として自らとは離れさせた。

そして反逆の筆頭であるゲオルグ。

実は彼は何より武人としてソーマと戦うことを望み、そう選択していたのだった。

ソーマが戦いにおいて提案するのは「関係ない国民を巻き込まない」こと。

そのため相手を討つもしくは捕縛すれば、配下の軍は即支配下に置くこととなった。

陸軍に所属していたリーシアはゲオルグに離反を宣言。

その覚悟を示すため、長い髪を切り落としたのだった。

ちなみにエクセルはジュナの祖母。

最初からエクセルはジュナを使ってソーマの王の資質を探らせていた。

そして今回、彼女はソーマのために他の三公との繋ぎをしてくれたのだった。

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感想・考察

三公と隣国

内政があらかた終了し、ついに軍事パートに移行し始めましたね。

ソーマ自身は戦わないのでしょうが、どうやって展開するんでしょう。

とりあえずハクヤの活躍には期待です。


会談

リーシアが髪を切り落とすシーンはカッコよかったです。

ショートの姿はとてもかわいい。

リボンがなくなった違和感はしばらく残りそうですが…


© どぜう丸・オーバーラップ/現国製作委員会

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