[本編まとめ]第9話 神様になった日[感想・考察]

[本編まとめ]第9話 神様になった日[感想・考察]

タイトル

神殺しの日

アバン

行き着いた先

央人と雷太はついにひなの元へと辿り着きました。

しかし、彼女がロゴス症候群から立ち直った理由はいまだ不明。

そして央人が気にしているのは「陽太の行動」

麻雀大会制覇など、彼だけでは成し得たと思えない事がたくさんあります。

央人はそれにひなが関与していると察し、分析続行を決めるのでした。

Aパート

神の所業

央人が陽太とひなを調べた結果、1つの「結論」にたどり着きました。

これがあると、世界変わり、狂ってしまいかねない状況に陥ってしまいます。

世界中がネットワークで繋がっている世の中では圧倒的な情報勝者になる。

つまり「全知の神」と言っても過言ではないのです。

幼少期、央人は両親の行う悪事に加担させられていました。

しかし彼は悪事であるとは知らず、褒められるから行っていたのです。

ある日、それに気付いた央人は止めようとしました。

両親はそんな彼を虐待し、今の央人にもトラウマとして残っています。

央人は導き出した結論をCEOに報告します。

「常温動作可能なチップ型量子コンピューターの開発、実用に成功していた。」

央人は興梠が残した技術に大興奮し、解析することを志願します。

しかしCEOはそれを許さず、実物を探すように申し付けるだけ。

それに怒りを露わにする央人。

彼はそれを使って、もっと高度な領域へと達しようと考えていました。

ですが、大人は技術を持つ央人を飼い殺しにしかしないのです。

それは両親にやられたのと同じことでした。

ヒートアップする彼をCEOは宥めます。

曰く、央人の力を正しいことに使い、道を踏み外してほしくないとのこと。

その言葉に央人は渋々課された作業へと戻るのでした。

央人はCEOに愚痴を垂れながら作業。

雷太は彼女の言葉が「慈愛」であったと諭します。

そんな彼女の依頼とはいえ、央人は興梠を追うことは楽しく思っていました。

それを最後までやり遂げるために情報の海へと繰り出します。

深海へと潜っていった時、央人は小さな金魚を見つけたのです。

それに触れようとしますが、背後の大きなクジラに阻まれて届きません。

クジラはセキュリティであり、金魚にこそ全ての秘密が隠されているのです。

さすがの央人もその壁を超えることが出来ません。

「もし出来なければ、自分の存在意義がなくなってしまう。」

悪事に加担していた両親は、ある日殺されてしまいました。

それを天罰だと嘲笑する央人を憐れみ、CEOは彼を拾ってくれました。

だからこそ、彼女に自分の存在意義を証明しなくてはならないのです。

央人は跳ね返されても必死に手を伸ばし続け、ついに金魚に手が届きます。

その瞬間、何かを察したひな。

「すごいの」がくることを予期し、的中させたのでした。

Bパート

後悔

央人は作業結果を報告。

量子コンピューターがあった場所はひなの頭の中。

つまり、ロゴス症候群で欠如した部分をコンピューターで補っているのです。

彼女を救いたいという思いだけで、興梠は晩年の全ての力を注いだというわけ。

この事実はCEOにとっても手に余る問題。

「もっと上」に位置する存在が判断すべき大きな事実なのです。

とはいえ、央人にとってもひなに危害が加えられることは望んではいません。

しかし何人もの大人の前では、必死の抵抗もあえなく潰えてしまうのでした。

世界の終わりの真実

部屋へと閉じ込められた央人。

央人の行動がひなに危害が加えられる結果となってしまいました。

それを悔やみ、ネットワークを通じてひなにその事実を伝えます。 

その信号を受け取ったひな。

陽太に勘違いをしていたことを謝罪します。

内容は「世界の終わり」について。

実は世界が終わるのではなく、終わるのはひな1人の世界だけ。

ひなには30日後が見えなかったため、全てが終わると思っていたのです。

神と言っても過言ではない興梠に守られ続けていたひな。

しかし央人が「神殺しの火」を使ってしまった。

そんな彼の深い後悔をもひなには届いていたのです。

ついにひなには「自分自身のことが分かる」ようになったのでした。

ひながいなくなることは「人類の選択」です。

「人類には手が余る」「秩序は保たれなければ」「ある限り安全はない」

「稀代の天才だから危険」「制御できないため危険は回避」

全会一致で量子コンピューターの除去と、秘匿のための確保が決まったのです。

議決されたことで黒服たちがひなの確保に現れます。

仲間たちがそれを食い止め、陽太はひなを連れて逃げ出します。

ひなにはそれほどまで必死になる理由が分かりません。

そんな彼女に陽太は抱きしめてまっすぐに伝えます。

「僕がひなのことが好きだからだよ!」

ひながいたから、この夏は今までで一番楽しい日々になりました。

だからこそ、今後もずっといつまでもひなと一緒に過ごしていきたいのです。

ひなにとって「好き」と言ってくれたのは興梠以来初めてのこと。

ですが、逃げ果せることは出来ません。

「安全な場所は地球上どこにもない」から。

全知の神の力をもってしても、その場所は導き出すことはできないのです。

「この夏は無くなっても、今感じているこの気持ちは残っていてほしい。」

陽太の思いに心から願うひな。

黒服たちに追いつかれ、ひなは連れて行かれてしまいます。

「実を言うとな、わしも貴様が好きじゃ。」

連れて行かれるひなの背中に陽太は叫ぶことしか出来ませんでした。

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さいご

というわけで、神様になった日9話でした。


行き着いた先

もう物語が進む様子しか浮かびませんでした。

平穏が壊されるのはつらいなって。

陽太とひな無双もバレないわけないでしたね。

これも2人が楽しい日々を送るのに必要だったのなら仕方ないですね。


神の所業

ひなは未来が分かるのではなく、情報収集能力がすごかったんですね。

それが叶えるほどの興梠博士は凄い人だったわけですか。

ひなを想っていてくれたとは…いい人だったんだな…

彼は企業の陰謀が関わってくることも予期していたわけですよね。

だからこそいろんな隠蔽をしていたわけで。

それを全て乗り越えられた鈴木少年もなかなかやりおる。


後悔

身勝手な理由でひなの命が奪われようとしている…

とはいえ、鈴木少年に悪意がなかったことには救われました。

彼はただ存在意義を示したかっただけなんですよね。

雷太も鈴木少年にはまだ気にかけてくれていそう。


世界の終わりの真実

黒服が現れた辺りからの超展開はらしさ出てますよね。

さすがにビックリはしましたが。

陽太とひなには恋愛感情はあるんでしょうか?

個人的にはあまりピンとは来ませんが…

ひなが抱いていても違和感はないんですけどね。

とはいえ、最後はバッドエンドでしたね…

ここから鈴木少年とタッグを組むってことなんでしょうか?

はたして、ひなは救われるんでしょうか。


https://kamisama-day.jp/

©VISUAL ARTS / Key / 「神様になった日」Project

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