[本編まとめ]第11話 神様になった日[感想・考察]

[本編まとめ]第11話 神様になった日[感想・考察]

タイトル

遊戯の日

アバン

一日のサイクル

施設で暮らすひなを陽太は一日観察し続けます。

彼女は他の子よりも症状は重く、自らの感情すら表にあまり出しません。

しかし、素子は細かな感情の機微を読み取り、優しく寄り添ってあげています。

そんな彼女にだけは、ひなも少しは心を許しているのでした。

Aパート

あの夏のひなと今のひな

素子と掛け合った結果、毎夕食後の1時間だけ時間をくれることになりました。

リミットは「2週間」

それまでにひなの心を許せる存在にならなければ、連れ帰ることは出来ません。

今は陽太の顔すらも見てもらえない状況。

陽太は焦りが生じ、強引になって、ひなを泣かせてしまう。

負のスパイラルに陥っていたのです。

素子はひながここにいることを「幸運」だと話します。

ここのような充実した施設に入ることは、経済的に困難なのです。

来所当初は、ひなは完全に心を閉ざしていました。

…が、今では素子の目を見て、認識してくれるようにもなりました。

生きることにも恐怖していた彼女が、今では生きる希望を持ち始めています。

「家でもいい」と反論する陽太ですが、それには全く説得力がありません。

そもそも、目を合わせて会話できる状態ですらないのです。

陽太は焦りを抑え、心を通じ合わせられるように力を尽くすのでした。

陽太は努力するも、ひなは全く陽太を受け入れてはくれません。

それには自信を喪失し、記憶が消えている可能性すら考えてしまいます。

そんな彼に素子は厳しく言い放ちます。

「当時の記憶になんの意味があるのか」と。

ひなは手術の中で、頭の中の機械を除去されました。

その結果、陽太と話す意思も全く見せなくなりました。

それゆえ「今までは機械に話しかけていたのではないか」と。

「機械と会ったことがあるだけで、本当のひなとは会っていないのでは」と。

素子の言葉に打ちひしがれる陽太。

そんなとき、杏子から電話がかかってきます。

陽太は軽く事情を説明すると、彼女は陽太に優しく言います。

「陽太とひなが一緒にいるのが大好き」だと。

彼女にとってあのときのひなは機械ではなく、本当のひななのです。

続けて、阿修羅からも言葉が送られます。

「アイツのこと大好きだったんだ。」

そして空は「ひなが家族であることはもちろん」だと。

さらに賀子やひかり、両親からもエールを受けて陽太は立ち直ります。

ここにいるひなが、あの夏に一緒に過ごしたひなだと確信したから。

Bパート

テレビゲーム

ひなと遊ぶものを模索する陽太。

思いついたのは「テレビゲーム」

報告書で依頼を出すと、翌日にテレビとゲームが届けられました。

それには「害悪だ」と異を唱える素子。

対して、陽太は「長居できないから」と、なんとか彼女を諌めます。

実際、コントローラーを持たせてみると、ひなは好反応。

…が、それに感情が昂りすぎて、ひなを泣かせてしまいます。

そんな彼女を素子は優しく慰めるのでした。

「あなたには私が幸せな時間を与えてあげる」と。

素子は12年前、1人で娘を出産しました。

彼女は「何が起こってもこの子を幸せにしてみせる」と心に誓ったのです。

…が、生後すぐに子どもには異変が生じていました。

珍しい症例が確認され、検査が始まって離れ離れになってしまいました。

それが長い時間続き、彼女が帰ってきたときには既に死んでいたのです。

彼女は絶望しましたが、それを救ってくれたのは研修で訪れた「小児科」。

世の中には、娘のような子どもが数多く存在していることを知りました。

そんな彼らを救うことで、心に空いた穴が少しずつ塞がり始めた。

そこで彼女はその仕事に付くことを決心。

子どもの幸せな時間を未来に作っていくことを一生の仕事と決めたのでした。

陽太は翌日もひなにゲームをやらせます。

…が、レベルが低いせいでボスに敗北し、ひなは不機嫌に。

陽太は反省点を模索していると、それを見つけさせてくれたのは素子でした。

今までの陽太は「やらせようとしていた」

そうではなく「やってくれるのを待って寄り添うべき」だと知ったのです。

やってくれそうなものを探すため、陽太は力を尽くします。

家族や友達の似顔絵カードを作ったり、ゲームのレベリングをしたり…

たとえそれで睡眠時間がなくとも、そんな時間はもう残されていないのだから。

すると、ひなが初めてゲームをする意思を見せたのです。

陽太がレベリングした結果により、ひなはボスを撃破。

ひなは初めて笑顔を見せ、それには陽太も涙を流して大喜びします。

陽太にとって、この時間は何よりの喜び。

ですが、それより皆が待ってるあの場所に共に帰ることを望んでいるのです。

短時間で心を開かせた陽太に不信感を持ち始める素子。

彼女が報告書を調べると、全く違う情報が出てきたのでした。

一方、警備員も陽太の存在に気づき、手を止めるように言ってきたのでした。

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さいご

一日のサイクル

僅かに見せる感情の変化だけでも嬉しくなっちゃうねんな…

残酷で、本当に心が苦しい。


あの夏のひなと今のひな

素子さんもハッキリ物申してくるタイプですよね。

すぐにひなを泣かせる陽太を見たら、あそこまで言うのも頷けますが。

ひなが大事だからこそ、彼女も言っているわけですもんね。

陽太は本当に家族や仲間に恵まれているんやなって。

空の映画が完成する時、私は間違いなく号泣することになるでしょう…


テレビゲーム

枯渇していたひなの笑顔が見れた…ありがとう…

やはりゲーマーの意志は抑えきれなかったか。

このまま順調にひなを連れて帰るところまで行けたら良かったんですが…

ここでまた障害が出てしまいましたか。

素子さんは逆に協力してくれる可能性はありそうな気がします。

彼女の意思をどれだけ曲げられるかが課題ですよね。

警備員の方はどうにもならないのでは…?

素子さんがカバーしてくれるかどうか、ってとこでしょうか。

さすがに鈴木少年がまた活躍してくれる、ってことはないですよね…

最後は幸せに終わる大団円が見たいんだ…


https://kamisama-day.jp/

©VISUAL ARTS / Key / 「神様になった日」Project

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