[本編まとめ]第12話 神様になった日[感想・考察]

[本編まとめ]第12話 神様になった日[感想・考察]

タイトル

きみが選ぶ日

アバン

最後の1日

不法侵入を問われ、素子に即退去を命じられた陽太。

とはいえここで引き下がれば、もうひなと会うことはできません。

そのため、土下座で必死に懇願し、今日限りの慈悲を与えられることに。

ですが、ひなが心を開いてくれたのはゲームだけ。

未だに陽太の思いに応えてくれる様子はないのです。

Aパート

ひなの想い

ついに陽太に許された、最後のひなとの時間。

陽太はひなが望むのであれば、なんとしても連れ帰ろうとしています。

…が、「一緒に暮らしたいか」という問いには、ひなは反応を見せません。

それに涙を流す陽太。

しかし、ひなは陽太が作った仲間のカードの名前を呼び始めました。

つまり、彼女は彼らをまだ覚えていたのです。

それでも陽太の名前にだけは答えようとしないひな。

それに陽太は感情的になり、ひなを泣かせてしまって時間終了。

ひなに見送られて帰ることになってしまいます。

そんなとき、カードを見つめていたひなは言ったのです。

「足りない!陽太が!」

ひなが陽太のカードに興味を示さなかったのは、実際に陽太がそこにいたから。

そして懸命に立ち上がり、陽太のもとに一歩一歩と歩いてきます。

「ひなは陽太が好き。」

ひなにはまだ陽太と想い合っていた気持ちが残っていたのです。

抱きしめ、想いを伝え合う陽太とひな。

その様子には素子も割って入る意思はもうありません。

「ひな自身が幸せになれる場所を選んだのだから。」

Bパート

仲間たちとの再会

ひなを連れて帰ると、みんなは今までと同じように受け入れてくれました。

「前とは変わってしまっても、あの夏の続きを送りたいから。」

そんな中、ひなが真っ先に興味を示したのはバスケでした。

それは陽太と初めて会ったときも同じこと。

あの夏でひながやったことは「普通の人の暮らしの中でやりたかった」こと。

つまり「ひながやりたかったことが詰まった夏」だったのです。

バスケに悪戦苦闘するひなですが、何度も挑戦してリングに通すことに成功。

そして今までと同じ修道服に身を通し、映画の撮影再開をします。

今のひなでは歩くことも簡単にはできません。

それでも必死にやり遂げ、無事に撮影は進んでいきます。

「今までひなと過ごしてきた日々は、まるで映画のよう。」

ひなとともに様々な体験をし、困難も乗り越えてここまでやってきました。

そこで陽太は「興梠博士のような立派な研究者」になることを決心します。

もちろん「ひなを助け出すため」に。

それは陽太がひなに一生添い遂げる愛の告白とも同義。

対してひなも応えます。

「ひなは陽太が好き。」

陽太にとって、生まれて初めて出来た叶えたい夢。

「行き方を指し示してくれたひなは、本当に僕の神様なのかもしれない。」

陽太はしみじみ実感するのでした。

ひなが過ごした日々

映画撮影が終わり、ついに映画の上映会が開始。

映画の内容は「ヒロインが世界を救うため、生贄になることを決心する。

そんな彼女が好きな主人公は世界滅亡をよそに、彼女を連れ出す。」

映画の出来には全員が大満足。

彼らの思い出として形に残ったのです。

「いい思い出があれば、人は幸せでいられるのかもしれない。」

生前に陽太に伝えていたひなの言葉。

更に彼女は映画のメイキングに、言葉を残していたのです。

「何もかもが新鮮で、毎日がたくさんの宝石を詰めた宝箱のような思い出。

世界が滅びようとも消えたりはしない『永遠の宝物』だ。」

ひなは陽太たちとの日々を何より幸せに思っていたのです。

そんな彼女とともに、陽太は僕は精一杯生きていくのでした。

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さいご

最後の1日

素子さんもよくすぐに追い出そうとしませんでしたよね。

それだけひなに掛ける想いの強さを見たからなんでしょうが。

あくまで不法侵入者ではあるので、怖くはあったでしょう。


ひなの想い

陽太はすぐにヒスを発症する…

さすがにアレでした。

とはいえ、最後はひなが覚えていてくれてよかった…

一緒に帰れなければ本当にどうすることも出来なかったですしね。

ひなの笑顔が見られたことが何よりです。


仲間たちとの再会

個人的に「ひながやりたいことが詰まった夏」ってのが一番好きなところ。

それまでも彼女自身煩わしい思いをしていたわけですもんね…

興梠博士の努力は多大過ぎる。

彼に手が届くかが、陽太とひなの今後に関わるわけですが。

ひなには幸せになってほしいので、なんとか奇跡の力で頑張ってほしいなって…


ひなが過ごした日々

映画と全く同じとは行かなかったわけですよね。

手術をされずに逃避行を決めたIFルートがあれば…

でもそれがあったとしても、仲間たちと一緒にいられないのはなって…

ひなが最後にメッセージを残したのは、自分の意志を伝えるためだったのかな?

襲撃を予感していたってことではないですもんね、多分。

ただ、あのメッセージでまた1つ救われたような気分になれました。

ひなはやっぱり神様なのかもしれない。


https://kamisama-day.jp/

©VISUAL ARTS / Key / 「神様になった日」Project

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